建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (31ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタは、『ダイナ』ならびに『トヨエース』2トン積系を一部改良し、5月7日に発売する。

今回の一部改良では、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)、積荷などで妨げられる後方視界をサポートするバックカメラ&デジタルインナーミラー、そしてLEDヘッドランプを標準装備し、安全装備を充実させた。

このほか、・・・

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コマツ、建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展

by 丹羽圭@DAYS on 2019年04月16日(火) 17時37分

コマツは、5月22〜24日の3日間、千葉県・幕張メッセで開催される建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」に出展する。

経済産業省と国土交通省が後援するCSPI-EXPO(Construction & Survey Productivity Improvement EXPOの略)は、建設業界・測量業界の最新かつ最先端の機械・設備・技術・サービスが一堂に集まる展示会で、今回は昨年に続き2回目の開催。工期短縮や人材不足解消などにつなが・・・

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三菱ふそうトラック・バスは4月16日、大型トラック『スーパーグレート』など5車種のオイルミストセパレータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、三菱ふそうのスーパーグレート、『エアロエース』、『エアロクィーン』、UDトラックスの『スペースアローA』、『スペースウィングA』の5車種で、2010年3月30日から2017年8月3日までに製造された4万0316台。

大型トラックおよびバスのエ・・・

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三菱マヒンドラ農機は15日、2006年の規制に基づいた、アスベストを含有する補修用部品の廃棄・代替化の作業に不備があり、規制後においてもアスベストを含有する補修用部品を出荷・販売していたと発表した。

「労働安全衛生法施行令」改正により2006年9月1日から、石綿(アスベスト)をその重量の0.1%を超えて含有する部品は、製造・輸入・譲渡・提供・使用が禁止となった。三菱マヒンドラ農機では、完成品および補修用部品のノンアスベスト化への対応を・・・

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熊本・俵山ルートの全線本復旧は2019年秋の見通し 熊本地震で被災

by レスポンス編集部 on 2019年04月15日(月) 13時15分

国土交通省は4月12日、熊本地震で被災した俵山トンネルルート(県道熊本高森線)について全線本復旧が2019年秋頃に完了すると発表した。

熊本地震で被災した俵山トンネルルート・熊本県阿蘇郡西原村小森〜南阿蘇村河陰)は、大規模災害復興法に基づく代行事業として国土交通省が災害復旧を進めている。

2016年12月にトンネルと旧道を活用して全線の通行を再開し、2017年12月には鳥子地区、2018年7月には桑鶴大橋などが復旧した。

現在、残・・・

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ヤンマーの農耕トラクタ、ロアガードが落下するおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年04月13日(土) 14時00分

ヤンマーアグリは4月12日、農耕トラクタ「YT330」など6機種について、ロアガードが落下するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、「YT330」「YT333」「YT338」「YT345」「YT352」「YT357」の6機種で2016年1月14日から2019年2月27日に製造された7778台。

ロアガードの取付構造が不適切なため、前輪に上下方向の荷重が繰り返しかかることにより、取付ボ・・・

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ソフトバンクは4月11日、5Gの新たな無線方式「5G-NR」を使った基地局圏外における5G実験用試作機間の自律的な直接通信で、無線区間の遅延時間が1ms(1000分の1秒)以下となる低遅延通信に世界で初めて成功したと発表した。

今回の成功は、先頭車両が有人運転で、後続車両が自動運転で先頭車両を追従するトラックの隊列走行の早期実現に寄与するもので、同社では引き続き実験を推進するとしている。

基地局からの同期信号を使った5G車載端末間で・・・

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ジャパン・トゥエンティワン(J21)は、中大型車両向け側方衝突警報システム「モービルアイ・シールドプラス」を4月10日より発売した。

シールドプラスはモービルアイ社の衝突防止補助システムをベースに開発した、右左折時の巻き込みを防止する、国内初となる後付け可能な側方衝突警報システム。従来の前方衝突事故を回避する警報機能を備えながら、後方のスマートカメラが大型車両特有の死角を常にモニターして警報を出し、前輪付近での歩行者や自転車との接触事・・・

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日野自動車は、中型トラック『日野レンジャー』を改良、安全性と利便性を向上させ、5月6日に発売する。

今回の改良では、進化した「ドライバーモニターII」を標準装備した。モニターカメラの精度を向上させるとともに、カメラの設置位置をインパネ内からより顔を認識しやすいピラーに変更。ドライバーの顔向き・眼の開閉状態に加えて、運転姿勢崩れも認識可能となった。また、サングラスやマスク装着時の検知能力も向上し、前方不注意を検知すると警報で知らせる。
・・・

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コンチネンタル(Continental)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルタイヤ空気圧監視システムを発表した。

このデジタルタイヤ空気圧監視システムは、「コンチプレッシャーチェック」と「コンチコネクト」で構成される。タイヤのインナーライナーに取り付けられたタイヤセンサーが、タイヤの温度や空気圧に関するデータをモニター。データ・・・

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