建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボ・グループ・ジャパンは、油圧ダンプトラック「アーティキュレートハウラー」の新型6車種を2025年5月より順次発売する。第一弾として「A35」「A40」「A45」を5月から先行販売し、7月以降に「A25」「A30」「A60」を発売する。

アーティキュレーテッド・ハウラー、またはアーティキュレーテッド・ダンプ・トラック(ADT)は、不整地や時には公道での貨物の運搬に使用される、非常に大型のダンプトラックだ。通常全輪駆動で、一般にトラ・・・

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産業機械総合レンタル業を展開するレントは、5月23日と24日の2日間、グランメッセ熊本にて開催される建設機械の展示会「建機EXPO 2025」に出展すると発表した。

レントは今回、現場などで要される熱中症対策商品や防災グッズの販売を通じてイベントのサポートを行い、また、来場した子供向けに、現場で働く機械のご案内として高所作業機を展示し、実際に登場できるイベントを予定している。

建機EXPO 2025は、5月23日と24日、熊本県上益・・・

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日立建機は、次世代型の中型油圧ショベル「KMC400P-7」を3月から日本国内向けに販売開始すると発表した。この新型機は、オペレーターが運転席に座ったまま数分間でフロント部分(ブーム・アーム)の交換が可能な革新的な設計を特徴としている。

KMC400P-7は、最大運転質量4万7600kgのマルチブーム仕様機で、1台の油圧ショベルを人の手を介さずにスピーディーに複数の仕様に変更できる。これにより、より効率的な作業を実現し、現場の安全性や・・・

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日立建機は、中型ホイールローダーの新モデル「ZW140-7」と「ZW160-7」を発表した。これらの新モデルは、自動速度制御機能や周囲環境認識システムなど、最新技術を搭載し、低燃費と高い安全性を実現している。

「アプローチスピードコントロール」と呼ばれる自動速度制御機能を搭載している。この機能により、ダンプトラックへの積み込み作業時の走行速度を自動で制御することが可能となった。その結果、ZW140-7では19%、ZW160-7では5%・・・

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加藤製作所は、新型80t吊りラフテレーンクレーン「SL-850Rf 3」の販売を開始した。従来モデルの性能を継承しつつ、環境性能と安全性を大幅に向上させた新モデルだ。

最大の特徴は、最新の排出ガス規制(欧州Stage V)に適合した環境配慮型エンジンの搭載だ。新エンジンは、最高出力246kW、最大トルク1636Nmを発揮する。さらに、国土交通省の「低騒音型建設機械」および「2020年燃費基準達成建設機械」の認定を申請中で、環境性能の高・・・

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キャタピラージャパンは、新型油圧ショベル「Cat 325 汎用小旋回機」の販売を開始した。この新モデルは、狭所作業性能と高い安定性を両立させた特長を持つ。

既存の25tクラス325後方超小旋回機と比較して、より安定性を向上させつつ、0.5立法mクラスの標準機よりも小さな旋回半径を実現している。標準仕様と解体仕様をラインナップし、どちらも優れた安定性で効率的な作業が可能だ。

Cat 325 汎用小旋回機は、後端旋回半径は2030mmと・・・

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建設機械大手のタダノは、2050年カーボンネットゼロの実現に向けた取り組みの一環として、有線式電動クローラクレーン「CC 88.1600-1」の開発に成功したと発表した。

この超大型クレーンは、最大1600トンの吊り上げ能力を持ちながら、作業中のCO2排出をゼロにすることができる世界最大級の装置となる。

タダノは中期経営計画(24-26)において「Tadano Green Solutions」として環境対応製品の拡充を推進している。・・・

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豊田自動織機は11月21日、電動式フォークリフト、トヨタ『ジェネオ-E』のヘッドガードの強度不足で、部品が脱落する恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2015年12月4日〜2024年1月26日に製作された1車種・3形式の計3704台。

電動式フォークリフトの車枠(フレーム)の構成部品であるヘッドガードの溶接部において、設計検討が不十分なため、強度が不足しているものがある。そのため、当該・・・

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コマツは11月28日、大型ブルドーザー『D375A-8R』を発表した。約15年ぶりとなるフルモデルチェンジにより、生産性と経済性の大幅な向上を実現。12月から発売する。

新開発のエンジン「SAA6D170E-7」の搭載により、後進時のエンジン出力が従来機比で20%向上した。これにより、掘削・押土作業のサイクルタイムが短縮され、生産性が最大18%向上している。同時に、耐久性や整備性の改善により総保有コスト(TCO)も低減。土工量あたりの・・・

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加藤製作所は10月15日、アジア市場向けの70t吊り新型クレーン車(ラフテレーンクレーン)『SR-700LII』を発表した。

この製品は現地の要求に合わせた仕様のため、アジア市場(日本を除く)での限定販売となる。販売は10月下旬より開始する予定だ。

新型クレーン車の特徴は、アジア圏の市場に合わせたTier3相当のQSL9(米国:カミンズ製)エンジンを新たに搭載した点にある。このエンジンは総排気量8849cc、最高出力242kW、最大・・・

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