建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タダノは9月27日、ホイール・クレーンの作動油ラインフィルタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、タダノ「GR-130N-2」「GR-160N-4」「GR-250N-4」「GR-600N-3」「GR-700N-2」「GR-1000N-1」、コベルコ「RK130-2」「RK160-8」「RK250-9」「RK700-3」の10車種で、2016年9月27日〜2019年9月12日に製造され・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、大型トラック『ギガ』最新モデルを世界初公開する。

いすゞトラックのフラッグシップモデル、ギガは、最新の先進安全装置に加え、ドライバーへの疲労軽減装備を新たに拡充。歩行者や自転車も検知するプリクラッシュブレーキ、右左折時の巻き込み事故抑制や車線変更を支援するブラインドスポットモニターや可変配光型LEDヘッドランプ等により安全・・・

ニュースを読む

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、先進安全装置とテレマティクス機能を新たに搭載した中型トラック『ファイター』の2019年モデルを発表、9月より販売を開始した。

4気筒および6気筒エンジンの2エンジンタイプを展開するファイター 2019年モデルは、様々なシーンを想定した先進安全装置を新規導入し、安全運転のサポート機能を大幅に強化した。

「アクティブサイドガードアシスト(オプション)」は、走行中に車両左側の歩行者や車両をレーダー・・・

ニュースを読む

タダノは、高所作業車 スカイボーイ「AT-121TG(F)/(R)」2機種をモデルチェンジし、9月25日より発売する。

スカイボーイAT-121TGシリーズは、最もニーズの高い12メートルクラスの高所作業車。乗用車並みのコンパクトな全長を実現する「ブーム前方格納」と、全高が低く利便性の高い「ブーム後方格納」の2つの異なる仕様を用意する。

今回のモデルチェンジでは、両仕様とも最大地上高と最大作業半径を拡大。クラス最大の作業領域を実現す・・・

ニュースを読む

日立建機は、日立産業制御ソリューションズが提供するAI画像認識技術を活用し、建設機械の製造現場にて作業者の姿勢を自動判別するシステムを2020年1月より土浦工場の製造現場に導入すると発表した。

建設機械の製造現場では部品などの持ち運びや、積み降ろしといった一定時間膝を曲げ、腰を落として姿勢を低くした状態での作業が発生するが、作業に適した姿勢でない場合は作業者の身体に負担が掛かってしまう。

製造現場の作業者がより安全で身体への負担の少・・・

ニュースを読む

住友商事は9月24日、世界最大の中古建機市場である欧州にて中古建機オンラインマーケットプレイスを企画・運営するEQUIPPO社に出資したと発表した。

世界の中古建機の市場規模は約1000億米ドル(約10兆7000億円)で、このうち欧州は約300億米ドル(約3兆2000億円)の最大市場と言われている。従来の中古建機取引は、品質の不透明性や物流手続きの煩雑さに加え、欧州域内では言語の壁もあり、ブローカーなどの中間業者が取引に介在することが・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、商用車におけるコネクテッド技術を活用し、商用車の顧客の社会的課題解決に貢献する新たなサービスの創出を目指し、9月30日よりトライアルを開始する。

いすゞは、2004年より商用車テレマティクス「みまもりくんオンラインサービス」を展開し、商用車におけるコネクテッド技術の活用にいち早く取り組んできた。2015年には大型トラック『ギガ』に情報通信端末を標準搭載、同時に車両データを活用した高度純正整備「プレイズム」を展開。さらに・・・

ニュースを読む

三菱 ミニキャブ トラック、一部グレードで予防安全技術を機能強化

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月24日(火) 16時33分

三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ トラック』の一部グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化し、9月24日から販売を開始する。

今回の一部改良では、「G」グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化。従来装備の誤発進抑制機能や後方誤発進抑制機能に加え、衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM] ステレオカメラタイプ、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシストを新規追加。サポカーS・・・

ニュースを読む

日立建機は、オフロード法2014年基準に適合したタイヤローラ「ZC220P-6」のオプションとして、衝突被害軽減アシスト装置を10月より発売する。

また、従来、鉱山用ダンプトラックや油圧ショベル向けに提供してきた周囲環境視認装置「エアリアルアングル」を建設機械業界で初めてタイヤローラにもオプションで適用する。

締固め機械は作業時に車体周辺に作業者が多く、接触による事故発生リスクが高いことから、建設・土木業界にて安全性の向上が課題とな・・・

ニュースを読む

ダイムラー(Daimler)は9月17日、傘下の三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)の小型EVトラック『eキャンター』が、全世界で延べ100万kmを走行した、と発表した。

eキャンターは、世界初の量産EVトラックだ。欧州仕様車は、車両総重量7.5トンクラス、1時間(直流急速充電)/11時間(交流200V)の充電で、航続は100km以上を実現する。

モーターは、最大出力175hp、最大トルク42.8kgmを発生する。蓄電容量13.8・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針