いすゞ自動車

カーライフニュース - いすゞ自動車 (22ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキといすゞ自動車は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から2020年3月期決算の発表を延期する。

スズキは5月中旬の発表に向けて決算作業を進めてきたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴って、同社の主力市場であるインドなど、世界各国でのロックダウン措置の実施や、日本政府の緊急事態宣言の発令の影響などで、連結子会社の決算実務作業が通常より時間を要している。このため、当初想定していた5月中旬の決算発表が困難であると判断、2020・・・

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◆トヨタ本社地区に勤務する協力会社社員が新型コロナに感染…10人を自宅待機に

トヨタ自動車は4月11日、愛知県豊田市本社地区の事務系職場内で常駐勤務している30代の協力会社社員1人が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のPCR検査で陽性が確認されたと発表した。

感染者が勤務していた職場は、PCR検査受診の報告を受けた4月8日時点で消毒作業を実施しており、4月12日に再度の消毒作業を実施。

感染者は、3月27日を最後に職場に・・・

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いすゞ自動車とユーグレナ社は、石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料が完成したことを発表。いすゞの藤沢工場シャトルバスにて同燃料の使用を4月1日より開始した。

世界中で多くの企業が温室効果ガス排出量削減に取り組んでいる中、いすゞとユーグレナ社は、含有率100%でも車両のエンジンに負担をかけることなく使用できる次世代バイオディーゼル燃料の実用化に向けた共同研究契約を2014年に締結。「DeuSEL(デューゼル)プロ・・・

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いすゞ自動車、役員体制変更…グループCFOなどを設置

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月16日(月) 07時15分

いすゞ自動車は、4月1日付で役員体制、組織変更などを実施すると発表した。

いすゞ自動車は、中期経営計画で進める「既存事業の深化」と「次世代に向けた新化」を今後のさらなる成長につなげ、いすゞグループ全体で企業価値を高めていくために、「高度化する課題に対する専門性の向上」、「経営のスピードアップ」および「ガバナンス強化」を目的として役員体制および組織の変更を行う。

役員体制の変更では、ガバナンス強化のために、グループ会社および部門を横断・・・

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いすゞ自動車は3月2日、2050年の社会が豊かで持続可能な社会であるために、長期的視野で地球環境問題に取り組むための方向性を示す「いすゞ環境長期ビジョン2050」を策定した。

いすゞ環境長期ビジョン2050では、同社の目指すべき方向性を、「脱炭素社会の実現に貢献する製品の開発、脱炭素な事業活動の推進、製品ライフサイクル全体での環境負荷低減を通じて、経済が発展し、安心・安全で環境負荷の少ない、豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること」と・・・

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いすゞ自動車は2月27日、大型トラック『ギガ』にレーンキープアシスト(LKA)とスーパーシングルタイヤをオプション追加し、同日から販売開始したと発表した。

車線逸脱時にドライバーに注意喚起するLKAをいすゞのトラックに設定するのは初めて。車両が車線の内側を維持するようにステアリングの操作をアシスト、ドライバーの運転疲労を軽減する。ドライバーが意図せずに車線を逸脱しそうになると、車線の内側に戻すようにステアリングの操作を強くアシスト、車・・・

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横浜市では、都心臨海部を走行する新たな交通として、ハイブリッド連節バスを導入し、横浜駅東口から山下ふ頭間に『BAYSIDE BLUE』を6月から運行を開始する。

BAYSIDE BLUEに使用される車両は、日野自動車といすゞ自動車が共同開発した日野『ブルーリボン・ハイブリッド連節バス』で、シャシーも含めた国産の連節バスとしては第1号車となる。

2月10日、横浜ハンマーヘッドにて、車両発表会が行われた。発表会では、まず横浜市副市長の平・・・

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いすゞ自動車は2月7日、2019年4〜12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。海外販売台数減少や輸出拠点のタイ・バーツ高の影響で、3期ぶりの減収減益となった。

2019年4〜12月期の総販売台数は前年同期比5.7%減の31万5199台だった。国内は小型車で排ガス規制切替前の駆け込み需要を効果的に取り込んだものの、中・大型車ではシェアを落とし、同1.0%減の5万2966台。海外はタイ・インドネシア・豪州で減少し、同6.4%減の31万・・・

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いすゞ、エルフ など3万6000台をリコール…走行不能となるおそれ

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月31日(金) 09時58分

いすゞ自動車は1月30日、小型トラック『エルフ』など4車種のエンジンおよび燃料噴射装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、いすゞ『エルフ』、日産『アトラス』、UDトラックス『コンドル』、マツダ『タイタン』の4車種で、2011年5月28日から2015年1月19日に製造された3万6774台。また、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない39台も対象となる。

エンジン・・・

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日本ミシュランタイヤは1月20日、トラック・バス用ワイドシングルタイヤ「ミシュランX One ラインエナジーD」が、いすゞの大型トラック『ギガ』最新モデルのオプション装着タイヤに採用されたと発表した。

X Oneは、トラックの後輪に装着されている2本(ダブルタイヤ)を1本にするというコンセプトで、1車軸当たり約100kgの軽量化を達成。車両の輸送効率向上および環境負荷低減に貢献する。

当該車両は、2019年12月26日にいすゞが発売・・・

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