いすゞ自動車

カーライフニュース - いすゞ自動車

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞの英国部門は7月23日、ピックアップトラックの『D-Max』をベースにしたオフロード仕様「Mudmaster」を発表した。

この特別仕様車は、D-Maxの可能性を最大限に引き出し、優れたオフロード性能と快適な走行性能を両立している。

Mudmasterは、フル装備のV-Crossトリムをベースにした特別なオフロードエディション。スノーケル、ウインチ、リフトアップサスペンション、強力なランプ、スチールシャシーアーマーなど、多数の・・・

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ドライバー不足ときびしい残業規制で輸送力の低下が深刻化している、いわゆる物流の「2024年問題」の解消に一役買うことが期待できそうな“助っ人” のデビューである。

いすゞ自動車がAT(オートマチック)限定の普通免許でも運転できる小型ディーゼルトラック『ELFmio(エルフミオ)』を7月30日から販売すると発表した。

その発表会が東京港区の竹芝ポートシティで、CMのイメージキャラクターとして起用された本田翼さんらが出席して行われたが、・・・

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いすゞ自動車は7月24日、国内唯一となるAT限定の普通自動車運転免許(普通免許)で運転できる小型ディーゼルトラック『エルフミオ』(Elf mio)を7月30日より販売すると発表した。「エルフ」の普通免許対応仕様となる。

昨今のドライバー不足は、小口配送を中心とするラストワンマイル物流や自営業者にも影響を及ぼしている。少子高齢化による担い手不足が深刻化する中、いすゞは「だれでもトラック」をキーワードに、普通免許で運転可能なエルフミオを開・・・

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いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。


◆“普通免許でも運転できるトラック”の作り込み
開発動機は俗に「2024年問題」と呼ばれる人手不足に悩む運送会社の潜在的要望に応えるため。

「開発前から確定受注を得ていたわけでも何でもありませんが、陸運・・・

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いすゞ自動車は7月23日、中型トラック『フォワード』にカミンズ(本社:米国インディアナ州)と共同開発した新型直列6気筒ディーゼルエンジン「DB6A」(排気量6.7L)を搭載した車両総重量(GVW)15トン以上モデルを追加し、販売を開始した。

いすゞとカミンズは、次世代パワートレインの効率的な開発を目的に、2019年5月にIsuzu Cummins Powertrain Partnership(いすゞ カミンズ パワートレイン パートナ・・・

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いすゞ自動車は7月2日、国内初のバッテリーEVフルフラット路線バス『エルガEV』を藤沢工場の構内循環バスとして運行開始した。2050年までに温室効果ガスゼロを目指す取り組みの一環で、CO2を排出しないエルガEVを採用。エルガEVはフルフラットフロアを特徴とし、従業員約6000人の日々の移動手段として利用。将来的には通勤バスとしての運行も検討している。・・・

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2024年7月3日―きょうは何の日? 新しいデザインの紙幣が2004年11月以来、約20年ぶりに発行される日だが、キャッシュレス決済が進む中で、新紙幣との“初対面”はいつになるのだろうか。

それはともかくとして新一万円札の肖像に描かれる人物は「日本の資本主義の父」と称される実業家の渋沢栄一。5000円札の図柄は津田塾大創始者の津田梅子、そして1000円札は日本の近代医学を切り開いた北里柴三郎の面々という。

きょうの産経が「一万円の『・・・

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いすゞ自動車は7月2日、藤沢工場の構内を走る循環バスとして、国内初のバッテリーEV(BEV)フルフラット路線バス『エルガEV』の運行を開始したと発表した。

いすゞは2050年までに事業活動から直接排出される温室効果ガス(GHG)ゼロを目指し、工場におけるカーボンニュートラル(CN)化に取り組んでおり、この一環として、CO2を排出しないエルガEVを構内循環バスとして採用した。

いすゞは、決められたルートを走行することの多い路線バスにお・・・

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国内の主要自動車メーカー9社のインテリアデザイナーが集結した団体であるJAID(Japan Automotive Interior Designers)とアパレルの株式会社ワールドは、6月22日、ワールド北青山ビルにて異色のファッションショー&ミートアップパーティー「HORUMON NIGHT」を開催した。

イベントのメインコンテンツは廃材を使ったファッションショー。「HORUMON NIGHT」は“ホルモン=放るもん”から命名された・・・

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いすゞ自動車は、中型観光バス『ガーラミオ』を一部改良し、6月19日より発売した。

今回のガーラミオ「M-I仕様」の改良では、法規対応としてバックカメラ・モニターを標準装備し、車両後退時に車両後方映像をモニターに表示することで、ドライバーの後退操作をサポートする。

全長は9m、エンジンはA05C<A5-VIII>162kW(220PS)、トランスミッションは6速AMT、「M-I」グレード送迎9列仕様となっている。

東京地区での価格は・・・

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