モーターサイクル 試乗記

カーライフニュース - モーターサイクル 試乗記 (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回試乗したのは、ハーレーダビッドソン初となるビッグアドベンチャーモデルの『Pan America 1250 Special』です。

私はハーレーのバイクに乗った経験があまりなかったので、それらと比べてのインプレは難しかったのですが、ビッグアドベンチャーならいろいろ体験してきたので、その違いを大きく感じることができました。

車高を自動で調整してくれる秘密兵器を搭載
まず身長160cmの私にビッグアドベンチャーは体格的に手強いかと思い・・・

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今回のイッキ乗り試乗は、ヤマハのスクーター4台!今もっとも人気の125ccから250ccまで、スクーターと一口に言っても意外とバラエティに富んでいるんです。どんな違いがあるのか、なぜ売れているのか、検証してみたいと思います。

ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
まずは、125ccの『アクシスZ』から。トランク下のスペースはパッと見た感じでもなかなかの広さ。容量は約37.5リットルでジェットヘルメットが2個入るというから、これはすご・・・

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今回乗ったバイクは『CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES Dual Clutch Transmission』という、とっても長ーい車名。オートマチックのDCTやES=Electric Suspension(電子制御サスペンション)を装備した最上級バージョンです。

そのうえトップ&サイドケースやバンパー&フォグランプなどオプションパーツを満載した、いわば“全部入り”の状態。その姿はショートスク・・・

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◆カスタム界の変異種“バガー”にBMWが着手!

BMW流のBAGGER STYLE(バガースタイル)は、じつに優雅だ。ワイルドだが、流麗なフォルムの中にエレガンスがある。

バガーはその名の通りバッグが装着されるモデルを示し、大排気量エンジンを積む大陸横断ツアラーをよりスタイリッシュに仕上げ、走りも際立たせる新種のカスタム。いや、変異種と言った方がいいかもしれない。

大きな荷物を積んで、ゆったりとクルージングするためのグランドツアラ・・・

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◆待望の再会&試乗へ

左右に張り出した水平対向2気筒エンジンは迫力満点。大型フェアリングや長旅のための荷物を余裕をもって収納するラゲッジケースを備えた車体も堂々たるもの。BMWの大陸横断ツアラー『R18トランスコンチネンタル』だ。

報道向け国際発表会は9月上旬にドイツ・フランクフルトにておこなわれ、そこで乗れたのはバガーカスタムスタイルの『R18B』だけだった。帰国後、14日間の待機期間を経て、待ちわびていたR18トランスコンチネン・・・

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コストパフォーマンスに優れたシティコミューター、スズキ『アドレス110』に試乗。その機動力や利便性をじっくり体感してみた。

◆安さだけで評価するのは大きな間違い


アドレス110は2015年に発売され、これまで二度のマイナーチェンジを受けている。2018年に排ガス規制への対応を済ませ、2020年には前後連動ブレーキの採用を経て今に至っているわけだが、その間も価格上昇は最小限に抑えられ、イニシャルコストの安さが支持されているのは間違い・・・

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今回のバイクは、なんと車重440kgという圧倒的ド迫力の大きな車体に、排気量も怒涛の1801cc、そして価格も400万円以上と、とにかくすべてが今まで乗ってきたバイクとケタ違い!

BMWのツーリングクルーザー『R18 トランスコンチネンタル』と、トップケースレスのバガースタイルに仕立てた兄弟車の『R18 B』に挑戦です。

◆やっぱりデカい!けど足つき性は良し


実際にマシンの前に立つと、女性の私でもこんな大きなバイクに乗ることがで・・・

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今回のマシンはハーレーダビッドソンの最新モデルとなる『スポーツスターS』!スポーツスターと言っても、これまでの空冷エンジン時代と異なり、「Revolution Max」という水冷DOHC・1252ccのまったく新しいユニットを搭載し、シャーシも完全新設計となる新世代ハーレーとなっています。

スタイルも現代的に洗練されているうえにマフラーの迫力が目に飛び込みますね。ちなみにこのエンジンは、先に発売されたアドベンチャーモデルの『パン・アメ・・・

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2016年に発売された人気の125ccクラススクーター、ヤマハ『NMAX』(エヌマックス)がフルモデルチェンジを受け、2021年6月から新型の導入が始まっている。アプリに対応する先進性やトラクションコントロールの搭載による安全性が追加され、コンパクトなプレミアムモデルへと進化した。

◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン


パステルダークグレーに彩られたNMAXの外装は上質さを感じさせるもので、デザインへのこだわりが・・・

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◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン



ハーレーダビッドソンの『スポーツスター』がすっかり生まれ変わり、バイクファンらに注目を集めている。伝統的な空冷Vツインエンジンを水冷化し、オーソドックスなダブルクレードルフレームは、エンジンを車体の強度メンバーとする三分割フレーム構造へと“激変”した。

車名は末尾に“S”を加え、『スポーツスターS』へ。45度だったV型2気筒のシリンダーバンク角は60度に見直され、バルブ機構もプッシュロッドがロッ・・・

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