富士重工業(コーポレート)

カーライフニュース - 富士重工業(コーポレート) (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバル米国販売、12年ぶりに減少 2020年第1四半期

by 森脇稔 on 2020年04月06日(月) 17時30分

SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2020年第1四半期(1〜3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万0591台。前年同期比は16.7%減と、12年ぶりに前年実績を下回った。

最量販車は、『フォレスター』。ただし、第1四半期実績は、3万9080台。前年同期比は3.9%減と、マイナスに転じた。

もうひとつの主力車種が、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)。第1四半期は3万2615・・・

ニュースを読む

スバル、品質保証統括室を新設へ 品質改革を推進

by レスポンス編集部 on 2020年03月04日(水) 09時47分

スバルは、完成検査の不正などの問題を受けて品質改革を推進するため、4月1日付けで、品質保証統括室を新設するなどの組織改正を実施すると発表した。

国内外のグループ全体で品質改革を推進するために新設する「品質保証統括室」は、グループ全体にわたる品質保証を統括するCQO(最高品質責任者)直属の組織として設置する。品質保証の実現に必要なグループの組織体制の構築、運営管理、その有効性の維持と継続的改善を図る。

また、内部統制・ガバナンスを強化・・・

ニュースを読む

スバル、品質保証統括室を新設へ 品質改革を推進

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月03日(火) 18時30分

SUBARU(スバル)は、品質保証統括室を新設する組織改正を4月1日付けで実施すると発表した。

品質保証統括室の新設は、国内・海外のスバルグループ全体で品質改革を推進することが狙い。品質保証統括室は、同社グループ全体にわたる品質保証を統括する、CQO(最高品質責任者)直属の組織として設置。品質保証の実現に必要な組織体制の構築、運営管理およびその有効性の維持と継続的改善等を行う。

また、内部統制・ガバナンスの強化を目的に監査部をリスク・・・

ニュースを読む

スバル、コンテナハウス製造子会社をユアサ商事へ譲渡

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年03月03日(火) 16時30分

SUBARU(スバル)は3月2日、コンテナハウス製造の子会社、富士重工ハウスをユアサ商事に譲渡したと発表した。

富士重工ハウスは、1971年にバス車体製造事業(2003年に事業終了)の技術を応用することで、コンテナハウスの製造・販売事業を開始。建設現場や個人向けなど様々な用途のハウス製品を開発・販売してきた。その後、2004年に同社関連会社である富士ハウレン(現:富士重工ハウス)にハウス事業を営業譲渡・分社化して、今日に至っている。
・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2月26日に富士スピードウェイで開催予定だった「シェイクダウン特別公開イベント」の中止を決定した。

当日は、2020年のSUPER GTおよびニュルブルクリンク24時間レースの参戦車シェイクダウンをファンに特別公開する予定だった。

しかし、スバル/STIは、現在発生している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の情勢に鑑み、来場するファンやチーム関係者の健康・・・

ニュースを読む

昨年秋口にスバルは『インプレッサ』のマイナーチェンジを断行した。と言っても街行くクルマを見て「あっ!ニューモデル」なんて言える人は現行車のユーザーか一握りのマニアくらいなもの。

まあ、正直言って外観でも内装でもさらに走りでも、ほとんど区別が付かないレベルの変更である。しかし、これはある意味でライバルと比較する上でとてもよい機会でもあった。何故なら今、日本のCセグメントハッチバック市場は大きく様変わりしている。

◆コスパだけは絶対に負・・・

ニュースを読む

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

米中貿易摩擦や次世代新技術分野の取り組みに加え、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大による影響など、業界を取り巻く環境に不透明感が覆う中、自動車大手の労働組合が、経営側に春闘の要求書を提出し、2020年の労使交渉がスタートした。

きょうの各紙も「各社・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)が2月5日に発表した2020年3月期の第3四半期(4〜12月期)連結決算は、主力の米国販売が好調を持続したものの、円高の影響などで営業利益は1527億円(前年同期比1.9%減)と小幅減益になった。

グローバル連結販売は0.4%増の77万1000台となった。19年10月には台風の影響で日本での生産が一時停止する影響があったものの、米国での『フォレスター』や『アセント』の好調で前年実績を上回った。米国は市場が弱含みで・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。

『ケリー・ブルー・ブック』は、米国の有力自動車総合サイトだ。とくに、米国の中古車相場情報の提供に関しては、豊富なノウハウを持つ。その『ケリー・ブルー・ブック』が毎年発表しているのが、ベストリセールバリューアワードだ。

ベストリセールバリューアワードは・・・

ニュースを読む

TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。

TomTomは、オランダ・アムステルダムに本社を置き、世界30か国にオフィスを構える位置情報テクノロジーのリーディング企業だ。正確な地図やナビゲーションソフトウェア、リアルタイムの交通情報などのモビリティサービスを手がけている。

TomTomは、米国向けアウトバッ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針