スズキ

カーライフニュース - スズキ (46ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆比較する車種のプロフィール
今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。ただし背の高い軽自動車を最初に広めたのは、1993年に発売された初代ワゴンRと、1995年の初代ムーヴであった。今もこの2車は健在で、実用的な軽自動車として、根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。

◆外観デザイン&ボディサイズ比較
ボディサイズは、全長と全幅は軽自動車だから同じ数値だ。全高もム・・・

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ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳〜27歳)とバブル世代(53〜57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。

調査は1月13日から31日まで、同社が運営する、移動するだけで報酬が貯まるM2Eアプリ「トリマ」ユーザーを対象にインターネットアンケートで実施。約20万人から得た回答をまとめた。

まず、現在車を持っている人に向けて、将来的に車を買い替えるまたは買い増すことがありそうかを尋ねた・・・

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アウトドア派にオススメ軽自動車の2グループ目の紹介は、三菱『デリカミニ』とスズキ『ハスラー』、ダイハツ『タントファンクロス』の3車。

◆専用パーツも装備、ラフロードの走破性を重視したデリカミニ
最近登場したばかりのモデルがデリカミニ。アウトドアを意識したデザインのスーパーハイト系ワゴンで、設計のベースは『eKスペース』だが、スキッドプレート付き風の前後バンパーや三菱のダイナミックシールドのデザインでSUVテイストを高めている。車名はも・・・

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アウトドアを楽しむのにいい季節がやってきた。

緑の森のなかのキャンプ場やせせらぎが聞こえる川辺でのテントキャンプは、非日常を味わうことができ、ファミリーで楽しめる手軽なレジャーだ。こうした場所に似合うのがアウトドア派の軽自動車。最近はアウトドアを意識したモデルが各メーカーからリリスされていて、キャンプなどのシチュエーションにピッタリ。

だが、クルマ選びでは悩んでしまうことが多い。自分のキャンプスタイルに合っているのはどのモデルがいい・・・

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スズキとデータテックは、セニアカー見守り通信システムの実証実験を6月より開始すると発表した。

今回の実証実験では、スズキが製造するハンドル形電動車いす「セニアカー」にデータテックが開発したIoT車載器「SR-LPWA」を装着し、利用中の位置情報の取得や転倒検知を行う。

取得した位置情報は専用サーバーを介して、あらかじめ登録された家族の持つ見守りアプリにて閲覧できる。また、転倒を検知した際は家族にメール通知。リアルタイムでセニアカーの・・・

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ラリーで鍛えられた本格的なホイール「ブラッドレー」シリーズで知られる4×4エンジニアリングサービスは、フィールドスタイル2023にデモカーや競技車両、各種パーツを出展。ホイールだけでなく、総合パーツメーカーであることをアピールした。

デモカーはトヨタ『ランドクルーザー』をベースに架装。「ブラッドレー フォージド 匠」のホイールを装着しているのはもちろんのこと、キャノピーやリアまわりの架装で重量アップしたボデイを支え、十分なリフト量を・・・

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トヨタ自動車、ダイハツ、スズキの3社は、共同開発してきた商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)のプロトタイプを、「G7広島サミット」にあわせて、日本自動車工業会(自工会)が5月18日から21日まで開催する展示イベントで公開すると発表した。

このBEV商用軽バンの導入にあたっては、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウと、トヨタの電動化技術を融合し、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発した。車両についてはダイハツが生・・・

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ヤマハ発動機、ホンダ、スズキ、カワサキモータースの4社は5月11日、「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合」(HySE、ハイス)の設立に向け、経済産業省の認可を取得したと発表した。

脱炭素社会の実現に向け、モビリティの分野では1つのエネルギーだけではなく、マルチパスウェイでの全方位の取り組みが求められている。その中で次世代エネルギーとして注目される水素を使ったエンジンを搭載したモビリティの実用化に向けた研究開発が加速している。

・・・

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「記録的な円安が一番大きかった」(鈴木俊宏社長)という円安効果で売上高、最終利益ともに過去最高を更新したスズキが、週明け(5月15日)に発表を終えたことで、大手自動車メーカー7社の2023年3月期決算が出そろった。

◆5社がコロナ禍前を上回る
きょうの各紙も経済面に大きく取り上げているが、半導体不足の緩和に伴う新車販売の回復や円安の影響で、売上高は前期比18.4%増の37兆1542億円を売り上げたトヨタ自動車をはじめ、7社すべてが2桁・・・

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スズキ、5期ぶりの増収増益 2023年3月期決算

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年05月15日(月) 17時45分

スズキは2月7日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の連結決算を発表。販売増加、為替影響等により5期ぶりの増収増益となった。

売上高は前期比30.1%増の4兆6416億円となった。営業利益は同83.1%増の3506億円。なお、増益のうち為替円安は1006億円の増益効果があった。経常利益は同45.6%増の3828億円。純利益は同37.9%増の2211億円だった。

四輪車事業の売上高は同29.9%増の4兆1622億円。営・・・

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