スズキ

カーライフニュース - スズキ (45ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

先日、国土交通省との意見交換会というのが行われ、参加してきた。何でもASV(先進安全自動車)の認知度が低く、それに対する意見を聞きたいとのこと。今回試乗したスズキ『ソリオ ハイブリッド』はそのASVに装備される衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み違い急発進抑制装置の認定車となっている。

一方でエンドユーザーにとってはこれらの装置をおせっかいと感じる人と、そうでない人もいるうえ、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など積極的に使わ・・・

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スズキは、軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』に新色「モスグレーメタリック」を採用し、8月より販売を開始する。

キャリイは初代発売から60年を超える軽トラックのロングセラーモデル。スーパーキャリイは大型キャビン仕様の派生モデルとなる。軽トラックトップの荷台フロア長(キャリイ)を実現する他、安全装備も充実。「サポカーS ワイド」、「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」、「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車・・・

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スズキは、フラッグシップスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』の25周年記念モデルを、日本を含む全世界で7月より順次販売を開始する。

ハヤブサは1998年、『GSX1300R隼』としてドイツ・インターモトで発表され、1999年に欧州や北米で発売。その後、2014年2月に日本国内でも販売を開始し、スズキを代表するフラッグシップとして世界中で愛用されている。

25周年記念モデルは、ボディはオレンジと黒を基調とし、ドライブチェーンアジャ・・・

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スズキ、4ストモトクロッサー RM-Z450/250 2024年モデル発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年06月27日(火) 17時00分

スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2024年モデルを9月22日より発売する。

RM-Z450は、2005年にスズキ初の4ストローク市販モトクロッサーとして登場。その後、2008年にモトクロスマシンでは初のフューエルインジェクションシステムを搭載し、以降もマシン各部を見直し、2015年にはスズキホールショットアシストコントロール(S-HAC)を装備。年毎にそのパフォーマンスレベルを高め熟成を重ね、2・・・

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お金がなくてもクルマで遊びたい。それを実現する安くて遊べるクルマ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部員だ。

若くてお金がない。しかし、遊べる車が欲しい。食費を削ってでもアルバイト代だけでクルマを維持する彼らは、独自の口コミネットワークでコストパフォーマンスの良いクルマ情報を共有する「安いクルマ探しの達人」とも言える。そこでレスポンスでは、大学自動車部員たちに、オススメの遊べるクルマを聞き取り調査した。

◆7万円で買った達人も!一番人・・・

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『ジムニー5ドア』をインドで発売…全長は435mmプラス

by 森脇稔 on 2023年06月14日(水) 18時30分

スズキのインド子会社のマルチスズキは6月7日、小型SUV『ジムニー5ドア』を発売した。現地ベース価格は、127万4000ルピー(約217万円)と発表されている。

◆ホイールベースはプラス340mm
ジムニー5ドアの発売により、マルチスズキのSUVのラインアップは4モデルに拡充する。これにより、拡大が見込まれるインドのSUVセグメントにおいても、多様な選択肢を顧客に用意する。また、ジムニー5ドアはアフリカ、中南米などにも輸出する計画だ。・・・

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スズキ(Suzuki)のインド子会社のマルチスズキは6月9日、インドで最も燃費の良いエントリーレベルの商用車、新型ハッチバックの『ツアーH1』を発表した。

ツアーH1は、最新世代の『アルトK10』がベースだ。前後バンパーやドアミラーはブラック仕上げで、足元にはスチール製ホイールと、シンプルなエクステリアが特長になる。

また、ボディサイズは、全長3530mm、全幅1490mm、全高1520mm、ホイールベース2380mm。荷物を積載す・・・

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プラスラインがモーターキャンプEXPO 2023に展示した「ハイスタイル」のコンプリートカー。4インチのリフトアップで大迫力に仕上げた。

スズキのクルマのリフトアップを得意とする同社。展示車両のベースは『エブリイ』だ。オリジナルのリフトアップキットで車高を上げるとともに、ホイールはフィールドコンクエスト、タイヤはマキシスバックショットに変更。

タイヤが丸見えになるショートバンバーを前後に装着し、剥き出しになったフレームをスキッドバン・・・

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2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダ『N-BOX』。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。第3弾はスズキ『スペーシア』との比較をお届けする。

◆比較する車種のプロフィール、車格
ボディサイズは軽自動車規格に収まるものなので、両車ともに全長は3995mm、全幅は1475mmとなる。
全高はN-BOXのFFが1790mm、4WDが1815mm、タントは駆動方式に関係なく1785mm。つまり、FF・・・

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ルート6といえば、軽バンをハードカーゴやクロカン風にカスタムしたワイルドなモデルが特徴的なビルダー。しかし、「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に登場した新顔は、なんと、レトロポップな可愛さを押し出した1台だった。

この新たなモデルは、まさかの「ウォームライト」。従来は、スズキ『エブリイ』やダイハツ『アトレー』をベースに、スズキ『ジムニー』風のフェイスを移植し、リフトアップや無骨なデザインのホイール、ルーフキャリア・・・

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驚異の燃費

車種名:ダイハツ ミライース
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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

E902006

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車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:E90***** さん
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今年4月から乗り始めました。住んでいる場所柄、郊外走行が多く毎日片道40...[ 続きを見る ]

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