燃料電池車 FC

カーライフニュース - 燃料電池車 FC (41ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』に搭載するFCシステムを活用した定置式の燃料電池発電機(FC発電機)を開発し、愛知県豊田市の本社工場敷地内に設置、実証運転を開始した。

今回導入したFC発電機は、MIRAIのFCシステムを活用することにより高性能で安価な機器の製造を目指して、トヨタとトヨタエナジーソリューションズが共同開発。MIRAIに搭載されているFCスタック、パワーコントロールユニット(PCU)、2次電池などの・・・

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JXTGエネルギーは9月12日、横浜市が神奈川県で初めて市営バスとして導入する燃料電池バス(FCバス)へ水素供給を開始すると発表した。

横浜市が市営バスとして試験導入するFCバス1台に水素を供給するのは、同社が2016年3月に横浜市南区に開設した「横浜南水素ステーション」だ。同ステーションの充填機に燃料電池自動車(FCV)に加えてFCバスにも対応できる水素充填プログラムを導入することで、充填機1台で対応できる体制を整備。10月2日の運・・・

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ミシュランの子会社のシンビオ(Symbio)は9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、2030年までに燃料電池スタックを20万個生産する目標を発表した。

シンビオはミシュランの子会社で、フォルシアとの合弁会社だ。水素燃料自動車向けのテクノロジーを開発・生産している。

シンビオはフランクフルトモーターショー2019において、2030年までに燃料電池スタックを・・・

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トヨタ自動車は、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を電動車のフルラインアップでサポートし、これまでの大会で最高レベルとなる環境負荷低減を目指す。

具体的には、燃料電池車(FCV)の『MIRAI』や、『プリウスPHV』、ハイブリッド車などに加え、東京2020専用車『APM』や専用仕様の『e-パレット』、『コンセプト-愛i』といったEVなど、電動車を中心に約3・・・

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オリックス自動車は、トヨタの燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』をカーシェア車両として、2020年1月より都内に36台配備・運用すると発表した。

今回のMIRAI導入は、東京都環境局が実施する「レンタカー・カーシェアリングにおけるZEV(ゼロエミッションビークル)導入促進事業」にて、オリックス自動車がFCVの事業実施者に決定したことを受けて実施するもの。MIRAIの導入はカーシェア業界初となる。

MIRAIは、トヨタが2014年1・・・

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トヨタ自動車は、燃料電池バス(FCバス)『SORA』を改良、ITS機能の活用により安全性、輸送力ならびに速達・定時性を向上させた新モデルを8月から発売する。

今回の改良では、「ITSコネクト路車間通信システム」を搭載。路車間通信で取得した対向車・歩行者情報、信号情報などを活用し、右折時の対向直進車や右折先歩行者、赤信号の見落としなど、ドライバーに注意喚起を促す。さらに赤信号で停止することが予測される場合、早めの減速を推奨するほか、発進・・・

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九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、「親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー」を8月24日に開催する。

ツアーは13時に燃料電池(FC)バスで東京駅を出発し、13時30分ごろ、水素情報館 東京スイソミルに到着。施設見学のほか、サイエンスパフォーマー エコマジシャンミヤモ先生による水素サイエンスショーを観覧する。終了後、再びFCバスに乗って、16時ごろ東京駅で解散とな・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は7月5日、燃料電池(FC)車向け部品の他社への供給を拡大すると発表した。

トヨタは2019年4月、中国の北汽福田汽車など2社と提携を結び、燃料電池車向け部品の他社への供給を開始すると発表していた。北汽福田汽車は、北京億華通科技と共同で、燃料電池バスの研究開発に取り組んでいる。北汽福田汽車は同社の燃料電池バスに、トヨタの燃料電池スタックなどの部品を採用した北京億華通科技の燃料電池システムを搭載する・・・

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トヨタ ミライ を8台、国際オリンピック委員会に納車

by 森脇稔 on 2019年06月05日(水) 13時45分

トヨタ自動車の欧州部門は6月4日、燃料電池車の『ミライ』(Toyota MIRAI)8台を、スイスのIOC(国際オリンピック委員会)に納車した、と発表した。

ミライには、トヨタが新開発したFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術と、ハイブリッド技術を融合したTFCS(トヨタ・フューエル・セル・システム)を搭載する。欧州仕様の場合、水素フル充填で、最大およそ500kmを走行できる。

また、欧州仕様のミライの場合、0〜10・・・

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人とくるまのテクノロジー展2019に会場において、ヤマハ発動機は軽自動車用の黄色いナンバーが装着された1台のカートを展示した。

多くの出展社が少しでも多くの展示物をという雰囲気のなか、ヤマハ発動機は鮮やかな青いボディを持つカートを1台のみ展示した。このカートはYG-M-FCと名付けられたモデルで、その名のとおりの燃料電池車。ベースとなっているのは同社が製造するカートのYG-Mと呼ばれるモデル。YG-Mには電動モデルとガソリンエンジンモ・・・

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