クボタ

カーライフニュース - クボタ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

クボタの田植機『ナビウェル』、機械工業デザイン賞を受賞

by 丹羽圭@DAYS on 2019年07月26日(金) 18時30分

クボタは、同社の乗用形田植機『ナビウェル(NW8S)』が、第49回機械工業デザイン賞(日刊工業新聞社主催)の「日本力(にっぽんぶらんど)賞」を受賞したと7月25日に発表した。

ナビウェル(NW8S)は、低コスト稲作を志向する担い手農家向けに、全地球測位システム(GPS)を活用して高精度化、低コスト化に寄与する新機能を搭載した田植機。ボンネットカラーにはトラクタやコンバインと同じオレンジカラーを採用。田植機では業界初の4.3インチカラー・・・

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クボタは、最大40度の斜面で作業ができるラジコン草刈機「ARC-500」を発売。斜面での優れた安定性とラジコンカー同様の簡単操作で、草刈作業の負担を軽減する。

ほ場管理で周辺の草刈は欠かせない作業だが、夏場の作業は重労働である上、ほ場周辺に多い傾斜地での作業には転倒などのリスクも伴うことから、農業人口の減少や高齢化が進む中、より安全で作業負担を軽減できる草刈機が求められている。

新製品は、ホビー用ラジコンカーと同様のプロポ(送信機)・・・

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自動運転トラクタ有人仕様、クボタが発売へ---年内に無人仕様も投入

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月07日(日) 09時30分

クボタは、GPS農機「ファームパイロット」シリーズの第6弾として、有人オペレーターが搭乗した状態での自動運転が可能な「アグリロボトラクタMR1000A【有人仕様】」を9月に発売する。

新機種はRTK(干渉測位方式)に対応し、誤差数センチの高精度測位が可能。耕うん、代かき、肥料散布、粗耕起、播種の5つの作業を自動運転できる。作業精度が向上するとともに、オペレーターの疲労を軽減。また未熟練者でも簡単に操作ができるので人手不足の解消にも貢献・・・

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ブリヂストンは、クボタが6月14日に発表した大型農業トラクター「M7」のM7-172(170馬力)モデルの新車装着用タイヤとして、「VT-TRACTOR」を納入すると発表した。

新型M7は、農業の担い手による営農規模の拡大が進んでいる中で、短時間で重作業を効率よく、かつ容易な操作で行いたい、というユーザーニーズに応える国内メーカー最大クラスのトラクターだ。

今回納入するVT-TRACTORは、高耐荷重に対応したVFタイヤ準拠品だ。よ・・・

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クボタは、スマートフォンで農業機械の位置情報や稼動情報を確認できる「MY農機」のサービスを4月17日より開始した。

近年、農業法人などの担い手農家は規模が拡大し、複数の農業機械を同時に稼動させることも多いため、オペレーターが操作する各機械の状態や作業の進捗状況を管理者がリアルタイムで把握・管理する必要性が高まっている。

MY農機は、自脱形コンバイン・ディオニスシリーズおよび普通形コンバインWRH1200など、直接通信ユニット搭載機を・・・

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クボタは4月2日、刈取脱穀作業車の排気管について、形状が不適切で、最悪の場合、火災にいたるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは計4車種で、2013年7月15日〜2018年12月20日に製造された3533台。

不具合の原因は、排気管の形状が不適切なため、排気管と車体フレームとの間にワラクズが堆積し、ワラクズで放熱が阻害され、排気管表面温度が上昇することがある。そのため、排気管の表面に堆積し・・・

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クボタは4月2日、農耕トラクタ「M7131」などのクラッチペダル戻しスプリングについて、フック部が破損するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは計7車種で、2015年7月28日〜2017年7月27日に製造された281台。

不具合の原因は、クラッチペダル戻しスプリングにおいて、当該スプリングのフック部の強度が不足しているため、フック部が折損することがある。そのため、クラッチが常時切れた状態と・・・

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クボタは3月15日、同社最大トラクタの170馬力に続き、さらに高馬力帯のトラクタをラインアップに追加し、北米の大型トラクタ市場での事業展開を加速すると発表した。

今回、開発期間の短縮と現地仕様への最適化のため、北米で大型トラクタの設計・製造・販売に実績のあるカナダのBuhler社に新型トラクタの開発および生産を委託する。

これまでクボタが培ってきた操作性等のノウハウやデザインなどの特長も反映させ、同社専用にカスタマイズした大型トラク・・・

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クボタは17日、開発中の自動運転農機3機種「アグリロボトラクタ(100馬力)」「アグリロボ田植機(8条植)」「アグリロボコンバイン(自脱型6条刈)」の試作機を公開した。

クボタはこれまでにGPS搭載農機を「ファームパイロットシリーズ」と称して展開し、その第1弾として2016年9月に、直進時の自動操舵走行が可能な「直進キープ機能付田植機」を発売、また同年12月には、直進だけでなく曲線経路も自動操舵走行が可能な「畑作用大型トラクタ」を市場・・・

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クボタは、米国で人気のオフロード専用多目的四輪車(UV)「RTV-X900W」を逆輸入、国内販売を7月より開始すると発表した。

クボタは2004年から海外でUVを販売を開始。米国ではディーゼルエンジンを搭載したUVにおけるトップシェアの製品として広く認知されている。同社のUVはトラクタの技術を基に開発。高い耐久性や走破性に加え、操作性もよく、米国では農場や牧場での利用に加え、広大な自然公園の管理や消防車両が入れない場所での消防活動や人・・・

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