テスラ

カーライフニュース - テスラ (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

話題作りには事欠かない米電気自動車(EV)大手のテスラが、カリフォルニア州で開いたイベントで、人型ロボット『オプティマス』の試作機を公開したという。

きょうの読売が「テスラ人型ロボット『発進』 数年以内、290万円以下」というタイトルで報じている。それによると、価格は2万ドル(約290万円)以下で、米メディアによると数年以内に生産が始まる見通しという。

テスラが公開した人型ロボットはオフィス内で段ボールを運んだり、植物に水をやったり・・・

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「第3回ふれあいテスラ」が9月24日、岡山県の笠岡ふれあい空港で開催された。電気自動車(BEV)の加速力を思う存分楽しもうという本イベントに筆者も参加。BEVの加速は鋭く速いというのは体験しているが、思った以上の速さに驚いてしまった。

◆0-350mで、BEVの強烈な加速を体感
「ふれあいテスラ」は、イベントの名前の通りテスラオーナーが主体となったイベントだ。軽飛行機の離着陸に使われる空港の滑走路を貸し切り、ゼロヨンならぬ0-350m・・・

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テスラ『モデル3』やヒョンデの『アイオニック5』、日産『アリア』など、電気自動車(BEV)が多く世の中に登場している。BEVならではの瞬発力や高トルクを生かした走りも魅力の1つだ。そんな魅力を存分に味わうことができるイベント「第3回ふれあいテスラ」が、9月24日に岡山県の笠岡ふれあい空港にて開催された。

◆「アクセル全開!」でBEVの加速を体感
自動車に乗っていると、「一度はアクセルを全開まで踏んでみたい」と思うユーザーも少なく無いだ・・・

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テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。やっと次に進んだと思ったら、想定以上に下準備が必要だったことを知る…。

必要書類は前もって準備が必須なわけ
納車までの手続きは進んでいるようだ。しかし、テスラでクルマを買うのはポチるだけなので簡単なのだが、簡単がゆえにその情報、テス・・・

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テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。ディーラーではなく、直接メーカーから購入するという体験はどういったものなのか? 人との接触がないいまどきのクルマ購入体験とは?

注文後8営業日で“人から”メールが来る
2022年6月10日にポチったあと、「【Tesla】ModelY・・・

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テスラ(Tesla)は8月29日、2022年内に納車を開始する予定の同社初のEVトラック、『セミ』の新たな写真を公開した。

セミは、トレーラーの牽引に用いられるトレーラーヘッドのEVだ。電動パワートレインには、テスラのEVセダン、『モデル3』用がベースのモーターを4個、リアアクスルに独立して搭載する。0〜96km/h加速は5秒と、同クラスのディーゼルトラックの15秒に対して、大幅な性能向上を可能にしている。

1回の充電での航続は、お・・・

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テスラ モデル3、非常信号用具が見当たらない…リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月26日(金) 16時15分

テスラモーターズジャパンは8月26日、テスラ『モデル3』について、非常信号用具が運転者席ドアポケットに備え付けられていない車両があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日から2021年11月2日に輸入された7264台。

対象車両は、出荷時に運転者席ドアポケットに非常信号用具が備え付けられていないおそれがあり、備付け場所が不適切なため運転手が直接確認できず、保安基準を満たさないおそ・・・

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テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。前回は「ポチったあとに気づいたこと」を紹介したが、すぐにポチれた大きな理由が8年前の体験にもあった。その体験とは?

2014年、EVでの旅行体験の記憶を払拭できるのか
モデルYをポチった翌日、テスラを駐車できるのかどうか、メジャー片・・・

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BYDがテスラを抜きトップ浮上…2022年7月 電気自動車世界販売

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月23日(火) 12時45分

マークラインズは、グローバル市場(14か国)における2022年7月の電気自動車(EV/PHV/FCV)販売月報を発表。16万2000台を販売したBYD(比亜迪汽車)がテスラを抜いてトップとなった。

本レポートは、世界自動車販売台数の約80%をカバーする主要11か国(中国、米国、日本、インド、ドイツ、フランス、ブラジル、英国、韓国、カナダ、イタリア)に北欧3か国(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド)を加えた計14か国を対象にグローバ・・・

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テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。第一回では「20分で600万超のクルマを躊躇いなくポチった理由」を紹介した。今回、ポチったあと正気に戻る本人は一体なにを思ったのか?

ポチったあとになにも確認していなかったことに気付く
6月10日金曜日の午後、慌ててポチったテスラモ・・・

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