キーパーソン インタビュー

カーライフニュース - キーパーソン インタビュー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。電気自動車としてのパワートレインや航続性能に注目が集まっているが、完全新規モデルとして生み出された新世代のスズキデザインからも目を離せない。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。

◆スズキならではのデザインとはスズキ初の登録車のBEVであることからそのデザインはハードルが高かったのではないか。ス・・・

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6月1~30日に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はダイハツ『ムーヴ』新型の、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアについて。1位) 【ダイハツ ムーヴ 新型】軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは:618 Pt.ダイハツは『ムーヴ』を6月5日にフルモデルチェンジし発売した。スライドドアを初採用し、軽ハイトワゴンとして進化したことに注目が集まるが、インテリア・・・

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6月19~25日に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。ダイハツ『ムーヴ』のデザイナーへのインタビュー記事がに注目が集まりました。続いてVW『ID。Buzz』ベースの自動運転車、トヨタの水素エンジンに関するニュースが注目されています。1位) 【ダイハツ ムーヴ 新型】軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは:917 Pt.ダイハツは『ムーヴ』を6月5日にフルモデルチェンジし発売・・・

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【VW ID. Buzz】過去から未来へつなぐデザインとは

by 内田俊一 on 2025年06月22日(日) 11時30分

フォルクスワーゲンジャパンは、“ワーゲンバス”の愛称で親しまれた『Type 2』のヘリテージを継承しながら、新たなブランドアイコンとなるBEVのVW『ID. Buzz』を発表した。そのデザインには大きく3つのポイントがあるという。

◆ブランドシェイパーとしての存在
フォルクスワーゲンジャパンは昨2024年、大きく2つの柱を持つ戦略を発表し、そのフェーズ1のトリを飾るのがID. Buzzだ。

日本市場におけるフォルクスワーゲンブランド・・・

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ダイハツはフルモデルチェンジした軽ハイトワゴンの新型『ムーヴ』を発売した。大きな特徴として初めてスライドドアを採用したほか、「カスタム系」の廃止もトピックだ。

今回はそんな新型ムーヴの変化と進化について、デザインの面からその魅力を紐解いていく。話を聞いたのは、エクステリアデザインを担当したダイハツデザイン部プロダクトクリエイト室主任の河合徳明さんだ。

◆「ムーヴ」があえて選ばれてきた理由
河合さんは、これまで『ムーヴキャンバス』の初・・・

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ステランティスジャパンは2024年にコンパクトBEVのフィアット『600e』を導入。その際に公約していた“本命”とも言えるマイルドハイブリッド(MHEV)仕様の『600ハイブリッド』の販売をいよいよ開始した。選択肢を広げるフィアット600だが、その魅力はどこにあるのか。

◆“ビッグスマイルデザイン”とルーフライン
フィアット600のデザインはBEV、MHEVとも基本は共通で、特に「ルーフラインにこだわりがあります」と語るのはステランテ・・・

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マツダは同社が出資する現地法人長安マツダから電動クロスオーバーSUVの『EZ-60』を発表した。このベースとなるのは昨年の「北京モーターショー2024」で公開された『創(ARATA)』だ。このモデルは先行して海外で販売を開始した電動セダン『EZ-60/マツダ6e』と同様に「魂動デザイン」に未来感を融合させたデザインをまとっている。

マツダ最新のデザインでは何を表現しようとしているのか。創(ARATA)のデザインを手がけたマツダデザイン・・・

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存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「聖域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。

ここで何が行われているのか。その全貌を窺い知ることはできないが、ひとつ明らかなのは、ヤマハ発動機がこれまで世に送り出してきた車両のレストアとメンテナンスを担い、それらすべての動態保存を手掛けている部門が・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』の改良では、デザイン面に重きが置かれた。その方向性は“可愛い”だ。そこでデザイナーにその可愛いの解釈やデザインに反映させたことなどについて話を聞いた。

◆自然な“スマイル”を目指して
改良前のワゴンRスマイルは、日本車にはない個性をまといながらも可愛さという点では今一つだった。それは8割を占める女性ユーザーからも意見が出たという。そこで今回の商品改良では、「可愛いを振り切る」ことに重きが置かれた。

スタイリ・・・

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スズキは『ワゴンRスマイル』をマイナーチェンジした。改良にあたって振り返りをするとデザイン面にポイントが多く含まれていたという。そこで開発責任者にその詳細について話を聞いた。

◆可愛いに振り切ろう
ワゴンRスマイルは、「デザイン的な上質さや国産車にはなさそうな感じといった方向を狙い、落ち着いたデザイン性の高いスライドドア車として作りました」と話すのは、スズキ商品企画本部四輪商品第一部チーフエンジニアの高橋正志さんだ。

改良に向けて市・・・

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