キーパーソン インタビュー

カーライフニュース - キーパーソン インタビュー (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スポーツバイクでは珍しい「アイボリー」。ヤマハ『XSR900 ABS』2025年モデルに新設定されたこのボディカラーは日本限定色だという。どんな狙いから生まれたのか? デザイナーにインタビューした。

◆レーシングイメージは「XSR900GP」に任せた
「XSRのカジュアルなスタイルが問われる時期に来た。レースヘリテージを持つとはいえ、XSRはレーシングスーツを着て乗らなくてはいけないようなバイクではない」

3月13日に都内のカフェで・・・

ニュースを読む

スズキは『ジムニー』シリーズ初の5ドア仕様、『ジムニーノマド』(以下ノマド)を1月30日に発表した。かねてより日本への導入が期待されていたモデルで、ファン待望の発売となる。発売日は4月3日で、265万1000円からという価格にも注目が集まっている。

ノマドは、軽自動車のジムニーではなくワイド版の普通車『ジムニーシエラ』をベースに、全長とホイールベースを延長し、5ドア仕様としたモデル。ただ車体を長くしただけではなく、後席の乗降性と十分な・・・

ニュースを読む

スズキは1月30日、人気のクロカンSUV『ジムニー(ジムニーシエラ)』の5ドア仕様となる『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本市場に導入することを正式に発表した。発売は4月3日で、価格は265万1000円から。

2023年1月にインドで発表されて以来、日本導入が期待されていた5ドアジムニーだが、そもそもなぜ5ドアが生まれたのか。開発のねらいやそのこだわりを開発責任者に聞いた。

◆「悪路走破性」と「乗降性・快適性」両立のはざま
開発責・・・

ニュースを読む

日産自動車は「東京オートサロン2025」に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展した。30年以上も前のクルマながら今もなお人気の高いR32をEVにするとあって話題を集めたR32EVだが、市販の予定はないという。ではその目的とは一体何なのか。日産のエンジニアに直撃した。

◆オリジナルへのこだわりと最新EVならではの変更点
実車を見ると一見ほとんど変更はなく、当時のR32GT-Rそのままに見える。しかし・・・

ニュースを読む

マツダは「東京オートサロン2025」において、マツダのサブブランド、「マツダスピリットレーシング」の市販モデル第1弾として『マツダスピリットレーシングロードスター』を発表した。スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

マツダデザイン本部チーフデザイナーの諌山慎一さんにそのポイントを聞い・・・

ニュースを読む

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月10日、「東京オートサロン2025」にてニュルブルクリンク24時間耐久レース(ニュル24時間)参戦車両の『GRヤリス』と、開発中の直列4気筒2.0リットルターボエンジン(G20Eエンジン)をミッドシップレイアウトで搭載した『GRヤリス M コンセプト』を初公開。ニュル24時間への6年ぶり復帰や、GRヤリス M コンセプトでのスーパー耐久シリーズ(S耐)参戦を発表した。

◆「最終的なゴールは市販・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本はマイバッハブランド史上最もスポーティーなクルマ、メルセデス・マイバッハ『SL680モノグラムシリーズ』をアジアプレミアした。本国からブランド責任者が来日したので、このクルマの特徴とともにマイバッハブランドについて話を聞いた。

◆2つの特別仕様
2025年以降市場導入される際には、2つのデザインコンセプトが用意される。ひとつは「レッドアンビエンス」と呼ばれるもので、黒曜石ブラックメタリックとマヌファクトゥール・ガ・・・

ニュースを読む

【BMW X3 新型】大胆、モダン、アスレチック---特徴はデザイン

by 内田俊一 on 2024年12月01日(日) 10時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その特徴のひとつはデザインにあるという。

◆エクステリアデザインがポイントのひとつ
現在BMWの中で、世界で最も販売台数が多いX3。7年ぶりのフルモデルチェンジでは、内外装変更とともにパワートレインなど大幅にアップデートした。

その中でも、「エクステリアデザインは大きなポイント」とは、BMWブランド・マネジメント・ディビジョン プロダクト・マネジメ・・・

ニュースを読む

光岡自動車は創業55周年記念車、『M55ゼロエディション』を発表。2025年生産分として100台限定で販売する。なぜこのクルマが生まれたのか、その特徴は何か。各担当者に話を聞いた。

◆55年生きてきて
ターゲットは1968年創業の光岡と同じように55年の人生を歩んだ人たちだ。感受性豊かな少年少女時代に体験した様々な出来事やその時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ちあふれ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた人々のマ・・・

ニュースを読む

【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで

by 内田俊一 on 2024年11月04日(月) 20時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は同社のエントリーモデル、BMW『1シリーズ』をフルモデルチェンジし、11月1日より販売を開始する。価格は478万円から。

◆新規顧客層にもアピールできる1台
東京港区で開催された新型1シリーズのメディア発表会において、「BMWの全てのテクノロジーを結集して作った1台」と紹介するのは同社代表取締役社長の長谷川正敏氏だ。

これまでも「デザインや、高い走行性能において非常に高い評価をいただいた。輸・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針