キーパーソン インタビュー

カーライフニュース - キーパーソン インタビュー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは「東京オートサロン2025」において、マツダのサブブランド、「マツダスピリットレーシング」の市販モデル第1弾として『マツダスピリットレーシングロードスター』を発表した。スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

マツダデザイン本部チーフデザイナーの諌山慎一さんにそのポイントを聞い・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月10日、「東京オートサロン2025」にてニュルブルクリンク24時間耐久レース(ニュル24時間)参戦車両の『GRヤリス』と、開発中の直列4気筒2.0リットルターボエンジン(G20Eエンジン)をミッドシップレイアウトで搭載した『GRヤリス M コンセプト』を初公開。ニュル24時間への6年ぶり復帰や、GRヤリス M コンセプトでのスーパー耐久シリーズ(S耐)参戦を発表した。

◆「最終的なゴールは市販・・・

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メルセデス・ベンツ日本はマイバッハブランド史上最もスポーティーなクルマ、メルセデス・マイバッハ『SL680モノグラムシリーズ』をアジアプレミアした。本国からブランド責任者が来日したので、このクルマの特徴とともにマイバッハブランドについて話を聞いた。

◆2つの特別仕様
2025年以降市場導入される際には、2つのデザインコンセプトが用意される。ひとつは「レッドアンビエンス」と呼ばれるもので、黒曜石ブラックメタリックとマヌファクトゥール・ガ・・・

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【BMW X3 新型】大胆、モダン、アスレチック---特徴はデザイン

by 内田俊一 on 2024年12月01日(日) 10時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その特徴のひとつはデザインにあるという。

◆エクステリアデザインがポイントのひとつ
現在BMWの中で、世界で最も販売台数が多いX3。7年ぶりのフルモデルチェンジでは、内外装変更とともにパワートレインなど大幅にアップデートした。

その中でも、「エクステリアデザインは大きなポイント」とは、BMWブランド・マネジメント・ディビジョン プロダクト・マネジメ・・・

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光岡自動車は創業55周年記念車、『M55ゼロエディション』を発表。2025年生産分として100台限定で販売する。なぜこのクルマが生まれたのか、その特徴は何か。各担当者に話を聞いた。

◆55年生きてきて
ターゲットは1968年創業の光岡と同じように55年の人生を歩んだ人たちだ。感受性豊かな少年少女時代に体験した様々な出来事やその時代感覚をベースに、当時の夢や希望に満ちあふれ、先の未来を変える大きなエネルギーの中、時代を駆け抜けた人々のマ・・・

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【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで

by 内田俊一 on 2024年11月04日(月) 20時00分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は同社のエントリーモデル、BMW『1シリーズ』をフルモデルチェンジし、11月1日より販売を開始する。価格は478万円から。

◆新規顧客層にもアピールできる1台
東京港区で開催された新型1シリーズのメディア発表会において、「BMWの全てのテクノロジーを結集して作った1台」と紹介するのは同社代表取締役社長の長谷川正敏氏だ。

これまでも「デザインや、高い走行性能において非常に高い評価をいただいた。輸・・・

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スズキはコンパクトSUVの『フロンクス』を発表。そのインテリアデザインは海外仕向仕様と共通ながら配色は異なっている。その意図は何か。

◆仕向け地でどう見せるか
フロンクスはスズキのグローバル戦略車として開発された。当然室内のカラーに関してもそういった意識が込められている。しかし、日本と海外、特にフロンクスの生産が行われるインドでは日差しの強さや高さ、空気感が異なることから同じカラーでも違って見えることがある。その点についてどのような気・・・

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ステランティスジャパンはシトロエンのMPV、『ベルランゴ』をマイナーチェンジした。新型のターゲットを日本車にまで広げた理由は何か。

◆シトロエンブランドの大黒柱
ベルランゴは2020年の日本導入以降、「2024年8月までに累計登録台数は1万台を記録した」と話すのは、ステランティスジャパンシトロエンプロダクトマネージャーのディミトリ・オック氏だ。これはシトロエンブランドとしてはかなり大きな数字で、「ベルランゴ導入以前は年間で大体2000・・・

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【BMW M5 新型】電動化の重量増を逆手にとった7代目

by 内田俊一 on 2024年10月04日(金) 12時30分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『M5』の販売を開始し、納車は11月中旬からを予定。価格は先代から据え置きの1998万円からである。

◆ドライビングモンスター
この新型M5を評して同社代表取締社長の長谷川正敏氏は、「ハイパフォーマンスなドライビングマシンというよりはドライビングモンスターというぐらいの実力のあるクルマだ」という。そう感じたのは、氏がオフの時間は先代M5を駆っており、かつ、サーキット走行や過去、自身・・・

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ステランティスジャパンはジープブランド初となるBEVとなる『アベンジャー』を発表した。そのデザインにはこれまでのジープを彷彿とさせるモチーフなどが用いられている。

◆レネゲードよりもさらにコンパクト
そもそもジープブランドのラインナップを俯瞰すると大きく2つの流れがある。そのひとつは「“おじさん”の『ラングラー』率いるスクエアなフォルムが特徴的なモデルたち。もうひとつは“お父さん”の『グランドチェロキー』を軸としたグループ」と説明する・・・

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