キーパーソン インタビュー

カーライフニュース - キーパーソン インタビュー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダ『WR-V』のディーラーオプションは、“もうひとつのWR-Vを作る”というコンセプトで開発された。そこで用品担当の開発責任者にそのポイントについて話を聞いた。

◆タフと上質と
----:このWR-Vでアクセサリーとして一番やりたかったことは何でしょう。

ホンダアクセス純正アクセサリー開発責任者の水上寛之さん(以下敬称略):もうひとつのWR-Vを作ろうというのをコンセプトとして掲げています。WR-Vは“SUVライク”のクルマです・・・

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ホンダはSUVの『WR-V』を日本にも投入する。そのパッケージは使いやすさと後席を含めた空間の質にこだわったという。そこでパッケージ担当者にその詳細について話を聞いた。

◆SUVの基本に立ち返って
----:日本を含めてアジア地域にWR-V(現地名エレベート)が導入されるということです。初めのこのコンパクトセグメントのSUVを作ると決まった時に、パッケージングとしては何を最初に考え、何を実現したいと思いましたか。

本田技術研究所デザ・・・

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ホンダはGMとの協業で生まれたBEV、『プロローグ コンセプト』をジャパンモビリティショー2023に出展。その開発担当者に特徴などについて話を聞いた。

◆ラージサイズのBEV
----:まず、このクルマの立ち、位置ポジショニングから教えてください。

ホンダ・デベロップメント・アンド・マニュファクチュアリング・オブ・アメリカでチーフエンジニアを務める松浦広和さん(敬称略):このプロローグは、北米でホンダとして初の本格量販EVになります・・・

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ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。デザイナーにこれらのモデルについて聞いてみた。

◆コンセプトモデルではなくプロトタイプ
----:ちょっと懐かしい感じのするコンセプトカーですね。これはどういう目的で作られたのでしょう。

・・・

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SUBARUはジャパンモビリティショー2023に、BEVの時代になってもスバルらしい運転する楽しさを表現した『スポーツモビリティコンセプト』を出展。このモデルを手掛けたデザイナーにその思いについて話を聞いた。

◆制約のないことの楽しさと難しさ
----:初めに伺いたいのは、スバルスポーツモビリティコンプセントのデザインコンセプトです。

SUBARU商品企画本部デザイン部担当部長の戸叶大輔さん(以下敬称略):このモデルはBEVなのです・・・

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アストンマーティンは設立110周年を記念したイベント、「アストンマーティンアルカディア」を日本で開催。11月17日から18日まで東京浅草の浅草寺にて展示とコンクールデレガンスを行い、その後移動し19日は富士スピードウエイにおいて走行会や展示が行われる。

このイベントには日本初公開となる110周年を記念した限定車『ヴァラー』も登場。その開発者に話を聞くことができた。

◆マンチャーがモチーフ
----:ベネットさんのお仕事はどういう内容・・・

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ホンダは日本市場に新コンパクトSUVの『WR-V』を導入する。サイズ的には『ヴェゼル』とほぼ同等のこのクルマをなぜに日本に投入するのか。マーケティング担当者に話を聞いた。

◆WR-Vとは何?
----:初めに伺いたいのはWR-Vという車名です。これはどういう意味でしょう。

本田技研工業日本統括部商品ブランド部商品企画担当の佐藤大輔さん(以下敬称略):WはWinsomeという英単語がありまして、楽しいとか、快活という意味があるんです。・・・

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ホンダは新たなコンパクトSUV、『WR-V』の概要を発表。日本市場では12月正式発表の後、来年春に発売する予定だ。なぜWR-Vを開発したのか、その狙いについて開発責任者に話を聞いた。

◆どんなシーンでも楽しめるように
----:新規企画のWR-Vですが、このクルマの開発責任者に決まった時にどのように思いましたか。

本田技研工業四輪事業本部四輪開発センターLPL室の金子宗嗣さん(以下敬称略):責任重大だなと非常に身が引き締まりましたね・・・

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トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023に、ハードウェアの拡張性で“自分らしさ”を叶えていくひとつの提案として『ハイラックス』をベースにした『IMV 0』(アイエムブイゼロ)コンセプトを出展。量産仕様は間もなくアジア地域での発売が予定されているという。

◆みんなでつくるモビリティの未来
ユーザーのニーズ次第で、自由自在にカタチを変えていくというIMV 0。例えば、「畑で収穫した野菜や果物をたくさん運んで街に到着したら、直売所に早・・・

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古くからボルボはスカンジナビアン・デザインであることを静かに主張してきたが、現行の『XC90』に始まる世代からとりわけ強く強調するようになった。しかし新型BEVとして登場した『EX30』は、さらにボルボのデザイン・ランゲージを一新してきたように見える。

◆スカンジナビアン・デザインとは何か?
スペインでおこなわれた試乗会で、EX30のエクステリア・デザインの責任者、フローリアン・モッケンハウプト氏にあれこれ尋ねることができた。名前から・・・

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