キーパーソン インタビュー

カーライフニュース - キーパーソン インタビュー (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは2024年秋にフラッグシップSUVの『CX-80』をデビューさせることが、正式に発表された。それに伴い一部メディアに事前の説明会が行われた。マツダ最上級モデルとなるCX-80とは一体どんなクルマなのか。開発責任者にその狙いやポジショニングなどについて、そしてパッケージ担当者にそのキーとなる室内レイアウトについて話を聞いた。


◆伸びやかな優雅さを感じさせたい
これまでマツダのミドル以上のSUVは2列シートの『CX-5』と3列シ・・・

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スズキが秋に販売を開始するクーペライクSUVの新型車『フロンクス』。インドで先行して販売され人気を博しているモデルだが、日本仕様では乗り心地の面で違いがあるという。一体どのようなねらいで差別化がおこなわれたのか。スズキの開発担当者に話を聞いた。

◆後席の乗り心地と直進安定性の両立
まず、日本仕様のフロンクスが目指した乗り心地や操縦安定性とはどのようなものだったのか。

スズキ 四輪車両技術本部 四輪車両運動性能評価・制御設計部 車両運・・・

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発売から1か月で約3万8000台もの受注に達したというホンダの人気ミニバン、新型『フリード』。個性をより高めた「クロスター」や、力強さと燃費性能を両立したハイブリッド「e:HEV(イーエイチイーブイ)」などが高評価のポイントとなっている。開発においてはホンダらしい走行性能も重視されたというが、中でもこだわったひとつが「4WD」だ。

新型では2WDと4WDが設定されており、4WDは先代と比較し大きく制御が変更されたという。開発担当者に詳・・・

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スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。

開発責任者曰く、「もともとこのクルマはスタイリングを大切に、SUVとクーペ調の融合をいかにバランス取りながら進めた」と述べるスズキフロンクスのデザイン。そのポイントについて内外装デザイナーに話を聞いた。

◆存在感を放つためのクーペスタイル
フロンクスのデザインコンセプトは“・・・

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スズキは2024年秋ごろに、日本国内での発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する最新情報を解禁。これに合わせ、実車を一部メディアに公開した。インドで生産されている2代目『バレーノ(日本未導入)』をベースに開発されたこのモデル。日本導入のねらいとは。開発責任者に聞いた。

◆バレーノをSUVにしたら格好良いのでは
スズキは全長4mほどのハッチバック、初代バレーノを日本にも導入していた。商品としての評価は高かったものの、・・・

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発売と同時にすでに2万4000台もの受注があったという新型ホンダ『フリード』。人気の理由は日本にちょうどいいサイズや、一新したデザインにありそうだが、開発においては「走り」にもこだわっているというのがホンダらしい所。

新型はハイブリッドのe:HEVとガソリンエンジンの2種類をラインアップするが、その重量差はおよそ100kg。乗り味をどう作るかが鍵になったという。新型フリードの走り、乗り味はどのように作られたのか。シャシー開発の責任者、・・・

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4月にマイナーチェンジしたホンダ『ヴェゼル』。内外装の改良のほか、グレード体系を3つに集約しシンプル化。人気の装備をオプションパッケージ化することで納期の改善も図った。そんなヴェゼルの試乗が叶い、とくに乗り心地の進化の度合いの大きさに目を見張らされた。

そこで開発にまつわる思いの丈や裏話(?)を、開発チームの竹澤憲一郎さん(ホンダテクノフォート 車両開発1室 完成車戦略統括ブロック Principal Engineer)、佐藤敏秋さん・・・

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ホンダが2024年6月13日、『CB650R』と『CBR650R』に「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を初搭載し発売した。クラッチレバー操作を不要とするという点においてはかつてのDCTと同じだが、シフトペダルの操作はMTと同じだ。「操る楽しさを求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供」するというE-Clutchだが、既存のDCTとはどこが違うのか? クローズドコースでの試乗を経て、開発陣に話を聞いた。

◆ホンダが・・・

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スズキは、軽トラック『スーパーキャリイ』に特別仕様車“X リミテッド”を設定。スーパーキャリイ X LEDヘッドランプ装着車をベースに、専用のデカールを追加したほか、フロントガーニッシュやフォグランプベゼルなどのメッキ部分をブラックに変更するなど手が加えられた。

そのデザインは入社4年と5年目の2人の女性に委ねられた。そこでそのこだわりについて話を聞いた。

◆普段使いにもマッチする新色
元々キャリイのエクステリアのCMFはスズキ商品・・・

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ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』(発売日2024年5月20日/価格143万円)だ。その開発者インタビュー前編(【ヤマハ XSR900GP】開発者が語る「ただの80年代オマージュやレプリカを作ったわけじゃない」)では、開発の経緯やそのねらいについて聞いた。後編では、ベースになった『XSR900』とは大きく異なるライディングポジションのことを中心に、各部に施された変更点へのこだわりを聞い・・・

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