コラム

カーライフニュース - コラム (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

これまで約30年間、大型犬、中型犬、小型犬と共に暮らしてきた筆者。日々クルマに乗せ、ドライブ旅行に出かけ、過去9カ月に及ぶ週2回の動物病院通い(通院治療)の経験から、今、愛犬の大きさや家族構成別のクルマの乗せ方について一つの結論に辿り着いたので、ここに報告したいと思う。

◆特等席は後席、フラット&座面の長さがポイント

まず、一つ言えるのは、愛犬にとっての特等席は後席、3列シートのミニバンの場合は2列目席ということだ。理由は明白。運転・・・

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◆日産は200人が参加し、国内最大規模の実験を横浜市で

自動運転車両によるモビリティサービスの実用化に向けた実証実験が今月、日本の自動車メーカー2社によって始まる。日産自動車が横浜市、ホンダが栃木県の宇都宮市および芳賀町で着手するもので、いずれも公道での実験だ。

高齢化や過疎といった社会課題に立ち向かう新たな移動手段として期待が高まる。各社の事業化の時期は明確ではないが、ホンダが掲げる「2020年代半ば」にはトヨタ自動車も含む日本3・・・

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イタリアでさまざまな専門領域からカーデザインにアプローチする企業・人材を紹介する本企画。第3回の主役は、フィアットをはじめ数々のブランドでインテリアデザイン・コンサルタントを務めるアメリア・ヴァレッタ・デザインである。

◆女優からデザイナーへ

アメリア・ヴァレッタ(Amelia Valletta)は1970年ナポリ生まれ。ナポリ・フェデリコ2世大学で建築学と自動車・工業デザインの学位を取得したあと、2001年にミラノ工科大学でデザイ・・・

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視野が狭くなったり欠けたりすると、認知〜判断〜動作の最初の認知が不十分になる。信号機を見落としたり、歩行者が見えなかったり。職業ドライバー(物流だけでなく営業車、さらに自動車メーカーのテストドライバーも含まれると思う)にとっては、切実な問題……であるにもかかわらず、運転前の飲酒チェックはしても視野障害についてはスルーな企業がほとんどなのである。

2021年9月2日、内閣府SIP-adus 第二回視野障害ウェビナ―「運転免許と視野障害〜・・・

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緑のなかは気持ちがいい。目の前に広がる牧草地。新緑のグラデーションが美しい山々。こうした自然のなかにいると脳がリラックスし、すーはーと深呼吸すれば、細胞単位でリフレッシュする思いである。

このように感じる心地よさは単なる気分の問題だと思っていたらなんと、数値的にしっかりと証明されていることがわかった。

◆ラベンダー畑の前で5分

千葉大学大学院、園芸学研究院の准教授、岩崎寛(いわさき・ゆたか)氏の専門は環境健康学。なにやら聞きなれな・・・

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日本医科大学千葉北総病院の救命救急センター(以下、北総病院)と聞いて、フジテレビのドラマ「コード・ブルー」の医療監修を想像する人は、かなりのドラマ通である。さらに現在放映中の「Night Doctor」の医療監修もしているが、数ある救命救急センターのなかでも外傷センターとしてトップを走る彼らは、交通事故に関する数々の論文を発表して車両安全に貢献するほか、事故の衝撃度に応じてドクターヘリの要請につなげる緊急自動通報装置D-Call Net・・・

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◆出力2倍に高め新型アクアに世界初搭載

トヨタ自動車は7月19日に全面改良して発売したハイブリッド(HEV)専用車の『アクア』に、高出力化が可能な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて実用化した。

豊田自動織機と共同開発したもので、今後の強固な電動化戦略の展開にもつながる技術蓄積を示す格好となっている。バイポーラは「双極」という意味で、今回の場合は、バッテリー内の電気の通り道である「集電体」という部・・・

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2020東京オリンピック、開幕。原稿を書いている時点でいまだにワクチンが一回も打てていない身としては、なんとも複雑な心境である。

期間中は心の平静を保ちつつ、うがい手洗いを徹底していつも通り粛々と仕事しようと思うものの、都内在住のクルマ移動者としてはいやでもオリンピック開催の現実をつきつけられる。そう、交通規制、首都高1000円加算(ふざけんなー!)、そして、関係者専用(優先)レーンである。

ところで、この関係者レーンは、違反すると・・・

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ヨーロッパはマツダ・ロータリーを忘れていない! 今も熱いユーザーと現場

by 大矢アキオ Akio Lorenzo OYA on 2021年07月18日(日) 18時00分

マツダのヨーロッパ地域における販売回復が目覚ましい。

新型コロナウィルスによる営業・移動制限の影響が甚大だった2020年の販売台数は前年比39.93%減の14万9794台にとどまったが、2021年3月からは前年同月を上回る月が続いている。とくに4月には前年比3.4倍の1万3940台を販売している(データ出典:CAR SALES BASE)。

イタリアにおける2021年上半期登録台数は、前年同期比で1.64倍の6841台に達した。日本・・・

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「クルマの中では、助手席が一番危ない」

私が運転免許を取得したころ(30年以上前!)、とある調査でそういう結果が出た。しかしその後、後席にだれもいないクルマの数も含まれたデータであることが判明して(そりゃ怪我はするまい)その後、訂正されたと記憶している(うろ覚え)。

今、助手席は、運転席に比べて安全だと言われている。運転席にはハンドルがあり、そのぶん、空間が狭い。頼みのエアバッグも、開ききる前に人があたるとカウンターパンチ状態になり・・・

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