VW フォルクスワーゲン(Volkswagen)

カーライフニュース - VW フォルクスワーゲン(Volkswagen) (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

初代、2代目(サンタナ)は同世代のアウディ『80』をベースとしたのに対して、この3代目は型式が同じ「B3」ながら、アウディ80はそれまでと同じエンジン縦置きを踏襲していたが、パサートでは横・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲンは、新型電気ミニバン『ID. Buzz』が2025年北米ユーティリティ・オブ・ザ・イヤーを受賞したと発表した。この栄誉ある賞は、10日に開幕した「デトロイトモーターショー2025」で発表された。

ID. Buzzは、フォルクスワーゲンの象徴的なマイクロバスを現代的に再解釈した車両で、ユーティリティビークル部門で最高評価を獲得した。革新的なデザイン、最先端技術、そして全電動パワートレインが高く評価された。

北米カー・・・・

ニュースを読む

新しい年が明けてから早2週間も過ぎると、昨年1年間の企業の実力などを表わす数字が次々に明らかになる。

自動車大手のドイツ・フォルクスワーゲン(VW)グループも、2024年の世界新車販売が23年比2%減の902万7400台だったと発表。その結果、認証不正問題で出荷停止が相次いだトヨタ自動車グループ(ダイハツ工業と日野自動車を含む)は24年1〜11月にすでに985万台を販売しているため、公式発表前でも5年連続で世界首位になることが確実とな・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲン(VW)のコンパクトクロスオーバーSUV、『Tロック』次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。ワールドプレミアは2025年内と予想される。

初代となる現行型は2017年に登場、2021年にはフェイスリフトが行なわれ、いよいよ第2世代へバトンタッチされる。新世代は、2024年初めに『ゴルフMk8.5』で導入された「MQB Evo」アーキテクチャや、最新の電動パワートレインなど、技術的進歩の恩恵を受けると予想され・・・

ニュースを読む

先頃、3世代目となる『ティグアン』が日本市場で発売され、試乗の機会が得られた。

2007年の初代ティグアン登場からグローバル累計で760万台を販売し、2019年以降は2世代目がVWグループ内でナンバーワンの売れ筋モデルとなっている。アウディやセアト、シュコダらを含めてもナンバーワン、『ゴルフ』や『ポロ』に対してもナンバーワンという、不動のベストセラーSUVだ。実際、日本での販売台数ピークも2019年で、TDIことディーゼルかつ4モーシ・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲン ジャパンは1月10日、進化を遂げたコンパクトハッチバック『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』の改良新型を発売した。

1974年のデビュー以来、50年間にわたり進化を続けてきた「ゴルフ」は、コンパクトハッチバックのベンチマークとしての地位を確立している。第8世代の「ゴルフ」は、電動化、運転支援機能の強化、デジタル化を飛躍的に進化させ、今回の改良新型では新インフォテイメントシステムを導入し、デジタル化を・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲンジャパンは1月10日、『ゴルフ』の最上位グレードの「ゴルフR」と「ゴルフRヴァリアント」を東京オートサロン2025で日本初公開した。発売は1月下旬以降を予定している。

ゴルフRシリーズは、2002年の「ゴルフR32」から始まり、スポーツカー並みのパフォーマンスとハッチバックの実用性を兼ね備えたモデルとして評価されてきた。日本市場では、2003年から2024年11月までに1万1800台近くが登録されている。

今回の改・・・

ニュースを読む

VWのEV『ID.4』、米国で販売再開へ…部品供給問題が解決

by 森脇稔 on 2025年01月10日(金) 06時00分

フォルクスワーゲンは、ドアハンドルの部品供給問題で販売を停止していたEV『ID.4』の米国販売を再開すると発表した。

供給問題が解決し、既存の在庫車両の修理と販売が可能になったとしている。

この発表により、ディーラーはリコール対象となっていた顧客の車両を修理できるようになる。また、在庫として保有していたID.4を修理後に販売することが可能となる。

フォルクスワーゲンは、テネシー州チャタヌーガにある工場でのID.4の生産を数週間以内・・・

ニュースを読む

輸入車新規登録台数は8.5%マイナス、22万7202台 2024年

by 高木啓 on 2025年01月09日(木) 16時00分

日本自動車輸入組合(JAIA)は1月9日、2024年12月度の輸入車新規登録台数および2024年1月から12月まで累計の輸入車新規登録台数を発表した。累計は22万7202台で前年同期(24万8329台)と比べ8.5%の減少となった。

2024年1月から12月までの暦年で登録台数を増やした外国メーカーは、台数上位のブランドではメルセデスベンツ、BMW、ポルシェのみで、軒並みマイナス。12月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は2・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲン ジャパンは1月7日、クロスオーバーSUV『T-Roc(Tロック)』に新たなパワートレイン「TDI 4MOTION」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。

Tロックは2020年の導入以来、洗練されたデザインとコンパクトなサイズで人気を集めた。2022年にはフェイスリフトを実施し、翌年には輸入車SUV年間登録台数No.1を獲得するなど、フォルクスワーゲンの主力車種としての地位を確立している。

今回追加された・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針