VW フォルクスワーゲン(Volkswagen)

カーライフニュース - VW フォルクスワーゲン(Volkswagen) (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2025年1月、マイナーチェンジされたフォルクスワーゲン『ゴルフ』の日本での販売が開始された。都内臨海部で開催された試乗会で乗った2車種のうち、ガソリンのステーションワゴン「ヴァリアント」のフィーリングをお届けする。

2019年に日本に導入された際にはマイルドハイブリッド・ガソリンエンジンには3気筒・1リットルと4気筒・1.5リットルの2種が用意されていたが、今回のマイナーチェンジで1リットルエンジンは廃止、4気筒1.5リットルのみと・・・

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フォルクスワーゲンの商用車部門は、新型『トランスポーター』と『カラベル』を欧州市場で発売した。この新世代モデルは、13種類のボディバリエーションと3種類の駆動システムを取り揃え、多様なニーズに対応する。

駆動システムには、ターボディーゼル(TDI)、プラグインハイブリッド(eHybrid)、電気駆動(『eトランスポーター』と『eカラベル』)の3種類が用意されている。TDIエンジンは81kW、110kW、125kWの3種類のパワーバリエ・・・

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2025年2月5日、VWの将来に関する発表があった。それによると、今回の将来の計画は、史上最大の将来計画なのだそうである。

何が語られたか。基幹工場であるウォルフスブルクは、次世代から電気自動車となる『ゴルフ』と『Tロック』の生産をすることになるそうだ。つまり、これから数年で矢継ぎ早にBEVのニューモデルを投入(2027年までに9モデル)するのだという。

完全に電気にシフトする姿がうかがえるのだが、デビューしたばかりの『ティグアン』・・・

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実用車の鑑、走る質実剛健、王道……。これまでそんな風に数えていないが数えきれないほど書かせてもらってきた『ゴルフ』が“8.5”へと進化した。今年、日本において誕生50周年、これまでに100万台以上が販売されたのだそうだ。

外観でわかるのはフェイスリフトを受けてフロントまわりのデザインが一新された点。じっくりと“8”と見較べると、よりシンプル指向に改められたことがわかる。

一方でリヤもテールランプが輪郭は同じだが中身が変わった。8から・・・

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フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、改良新型『ゴルフGTI』の価格を発表した。改良新型は最新のテクノロジーを搭載し、デザインも一新。価格はSトリムが3万2445ドル(約496万円)からとなっている。

改良新型ゴルフGTIは、外観デザインを刷新。新しいフロントバンパーやヘッドライト、赤いキャラクターラインなどが特徴だ。内装も大幅にアップグレードされ、12.9インチの独立型タッチスクリーンを採用。最新のオペレーティングシステムを搭載し、・・・

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フォルクスワーゲンは、欧州向け『ティグアン』、『パサート』、『タイロン』に、同社最強のターボチャージャー付きガソリンエンジン(TSI)を搭載すると発表した。これらのモデルには、インテリジェント制御を備えたフルタイム4WDシステム「4MOTION」が組み合わされる。

3モデルに新たに投入されるTSIエンジンは、150kW(204ps)と195kW(265ps)の2種類。ティグアンとタイロンでは両方のエンジンが選択可能だが、パサートには1・・・

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フォルクスワーゲンブランドのトーマス・シェーファーCEOと、R部門の主任エンジニアのヨナス・ティーレバイン氏が、改良新型『ゴルフR』を駆って腕前を競う異色の対決が行われた。

この対決では、『ゴルフRブラックエディション』と『ゴルフRヴァリアント』という2つのモデルが使用された。両者は3つの種目で競い合い、それぞれの車両性能と運転技術を披露した。

第1種目は1/4マイル(約400m)のドラッグレース。短距離での加速性能と反応の速さが問・・・

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フルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの『ティグアン』に試乗した。日本に輸入されるモデルは、マイルドハイブリッドの「eTSI」とディーゼルの「TDI」の2種のパワートレインが設定された。

◆より強力にそして軽量化したMQB evo
初代ティグアンは2008年に登場、『ゴルフ』をベースとしたSUVで同社の現代的SUVとしては『トゥアレグ』に続く第2弾である。2代目ティグアンは2016年に登場、このモデルからプラットフォームがMQBと・・・

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VW、2万ユーロの新型エントリーEV、2027年投入へ

by 森脇稔 on 2025年02月06日(木) 14時00分

フォルクスワーゲンの乗用車ブランドは、2030年に向けた野心的な3段階計画を発表した。同時に、新型エントリーEVのティザースケッチを公開している。

ドイツ・ヴォルフスブルク工場で、この新しい全電動コンパクトクラスの生産を行う計画だ。

フォルクスワーゲンブランドのトーマス・シェーファーCEOが、ブランドの未来計画を発表した。従業員は、約2万ユーロ(約316万円)の価格で販売されるフォルクスワーゲンの将来のエントリー電動モデルのデザイン・・・

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カタログの訴求色にもなっている「グレープイエロー」はまさしく元気を与えてくれるシトラスカラーで、試乗中、飼い主(筆者)ともどもシュン(柴犬・オス・この2月で3歳になる)も、心なしか朗らかな表情で乗っていた。

試乗車の「R-Line」は、専用のエクステリア&インテリアが与えられ、決して大袈裟ではないがシャープで小気味いい印象。ホイールも表面の仕上げこそ時流に乗った切削と艶アリ黒(広報車返却時の洗車の際、どれだけ拭き上げに苦労する・・・

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