VW フォルクスワーゲン(Volkswagen)

カーライフニュース - VW フォルクスワーゲン(Volkswagen) (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの『ティグアン』に試乗した。日本に輸入されるモデルは、マイルドハイブリッドの「eTSI」とディーゼルの「TDI」の2種のパワートレインが設定された。

◆より強力にそして軽量化したMQB evo
初代ティグアンは2008年に登場、『ゴルフ』をベースとしたSUVで同社の現代的SUVとしては『トゥアレグ』に続く第2弾である。2代目ティグアンは2016年に登場、このモデルからプラットフォームがMQBと・・・

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VW、2万ユーロの新型エントリーEV、2027年投入へ

by 森脇稔 on 2025年02月06日(木) 14時00分

フォルクスワーゲンの乗用車ブランドは、2030年に向けた野心的な3段階計画を発表した。同時に、新型エントリーEVのティザースケッチを公開している。

ドイツ・ヴォルフスブルク工場で、この新しい全電動コンパクトクラスの生産を行う計画だ。

フォルクスワーゲンブランドのトーマス・シェーファーCEOが、ブランドの未来計画を発表した。従業員は、約2万ユーロ(約316万円)の価格で販売されるフォルクスワーゲンの将来のエントリー電動モデルのデザイン・・・

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カタログの訴求色にもなっている「グレープイエロー」はまさしく元気を与えてくれるシトラスカラーで、試乗中、飼い主(筆者)ともどもシュン(柴犬・オス・この2月で3歳になる)も、心なしか朗らかな表情で乗っていた。

試乗車の「R-Line」は、専用のエクステリア&インテリアが与えられ、決して大袈裟ではないがシャープで小気味いい印象。ホイールも表面の仕上げこそ時流に乗った切削と艶アリ黒(広報車返却時の洗車の際、どれだけ拭き上げに苦労する・・・

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フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、電動SUV『ID.4』の2025年モデルの価格を発表した。チャタヌーガ工場での生産が再開され、82kWhバッテリー搭載モデルが先行して販売される。日本仕様の52kWhまたは77kWhよりも大容量だ。

価格設定は、後輪駆動(RWD)のProモデルが4万5095ドルから、全輪駆動(AWD)のProモデルが4万8995ドルからとなっている。62kWhバッテリー搭載モデルの詳細と価格は後日発表される予定だ・・・

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ポルシェジャパンは、EV向けの急速充電器「ポルシェ ターボチャージングステーション」を東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの地下駐車場に開設した。

この新設により、ポルシェジャパンの都市型充電インフラ網は国内11拠点20基体制となる。充電器はABB社と共同開発されており、150kW出力のCHAdeMO規格を採用している。

この充電設備は、ポルシェ車オーナーに限らず、アウディやフォルクスワーゲンなど、プレミアム チャージング アライ・・・

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やっとフォルクスワーゲンが帰ってきた。まさに2015年のディーゼルゲート以来10年ぶりに「らしい」VWが戻ってきた。出直しの第1作は『パサート』である。

このクルマ、VWの歴史を紐解くと、新世代のVWとして、VWが初めて作った(その前のK70はNSUの開発だったので)FWDの駆動方式を持つモデル。同時に貿易風を意味するパサートと名付けられたいわゆる「風」シリーズの最初のモデルである。だから、出直しとしてパサートが選ばれたのは、けだし真・・・

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フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。

ポロはその誕生から現在に至るまで、品質、革新性、手頃な価格を兼ね備えた車として知られている。全世界で2000万台以上が販売され、国際的な成功を収めている。

展示されるポロLは、1975年に登場した初代モデルで、全長3.5m、0.9リットルエン・・・

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◆ステーションワゴン専用設計となったパサートの進化
フォルクスワーゲンの『パサート』がフルモデルチェンジ。これまでのセダンとステーションワゴンの2ボディバリエーションは廃止され、今回はセダンモデルがラインアップから外れた。

従来、「ヴァリアント」として知られたワゴンの名前も廃止され、そのまま「パサート」の名を冠した新型ステーションワゴンとして登場した。これにより、パサートは実質的にステーションワゴン専用の車種となった。ボディ幅が20m・・・

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今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。

◆クロスポロ
4代目『ポロ』時代の2006年9月に登場したVW初のクロスオーバー車。欧州では丸目の前期型で「ポロ・ファン」として投入、日本市場へは2005年にマイナーチェンジを受けた後期型をベースに『クロスポロ』として登場。

当時の1.4リットルモデルより最低地上高・・・

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フォルクスワーゲンは新型EVセダンの『ID.7』の「Pro S」グレードが、1回の充電で941kmの走行に成功したと発表した。

このテストは、イタリア南部ナルドーのサーキットで行われた。941kmの記録は、同モデルの最大WLTP走行距離709kmを232km、率にして32.7%上回るものだ。テストに使用された『ID.7 Pro S』は、標準的な技術パッケージを搭載し、210kW(286ps)の出力を発揮する市販モデルだ。

941km・・・

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