川崎重工業

カーライフニュース - 川崎重工業 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カワサキ TERYX4 S LE は、実用性抜群の4人乗り本格RUV

by 最上 佳樹 on 2022年12月12日(月) 21時00分

カワサキが12月より販売中の4シーターRUV『TERYX4 S LE』。本格オフロードスポーツからレジャーまで、幅広いシーンで活躍できるパッケージが魅力の1台(RUV=レクリエーション・ユーティリティ・ビークル)だ。今回はそんなスポーティかつ快適、実用的なTERYX4 S LEの注目ポイントをお伝えする。

◆4人乗りでも本気の安全&走行性能
TERYX4 S LEは4人乗りという実用性とオフロードでのスポーティな走りを両立するために、・・・

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川崎重工は11月1日、中日新聞社に最新型ヘリコプター『H145//BK117 D-3』(D-3)を納入したと発表した。

D-3としては国内5機目の納入、報道用途への使用は今回が初となる。同機は中日新聞社と東海テレビ放送の報道用ヘリコプターとして共同運航される予定だ。

BK117ヘリコプターは、欧州のエアバス・ヘリコプターズ社と川崎重工が国際共同開発した中型双発機。救急医療、消防・防災、警察、報道、人員輸送、物資輸送などで活躍している・・・

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川崎重工、二輪車事業好調で大幅な増収増益 2022年3月期決算

by レスポンス編集部 on 2022年05月11日(水) 11時15分

川崎重工業が5月10日発表した2022年3月期の連結決算は、モーターサイクル&エンジン事業などが好調で、営業損益が458億円の黒字に転換した。前年同期は53億円の赤字だった。コロナ禍の影響が縮小して収益が大幅に改善した。売上高は前年同期比14.2%増の1兆5008億円だった。

モーターサイクル&エンジン事業の売上高は前年同期比33.1%増の4479億円と大幅増収となった。北米向け二輪車や汎用エンジンが好調だったのに加え、欧州、東南アジ・・・

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カワサキで最も伝統ある系譜
『Z(ゼット)』が50周年を迎えたが、カワサキにはもっと歴史のある系譜がある。1966年に初代が誕生した『W(ダブル)』シリーズだ。

そのオーナーたちが大型連休の最終日5月8日(日)、箱根・十国峠レストハウス駐車場に集結した。まだ単一機種のオーナーズグループが日本にはなかった頃から活動を続ける「W1愛好会」の主催による「W1ミーティング」である。

参加者の多くは、1974年に生産を終了したOHV 2バルブ・・・

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3月25日から27日まで開催された「東京モーターサイクルショー2022」。カワサキブースの注目車輌としては新型『Ninja H2 SX SE』でしょう。車間距離を保ったまま自動追従してくれるACC(アダプティブクルーズコントロール)を国内2輪メーカーとして初搭載。バイクメーカーとしてはドゥカティ、BMW、KTMに続く第4例目となります。 

やっぱりカワサキがやってくれた!国内2輪メーカー初のACC搭載車両を展示
4輪メーカーではACC・・・

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往年の名車「ザッパー」の再来と話題の『Z650RS』をはじめ、「Z」シリーズの誕生50周年を記念した3車種が「東京モーターサイクルショー2022」のカワサキブースを飾った。Z伝統の“火”をイメージした赤が、カワサキグリーンの会場を彩った。

「50thアニバーサリー」として登場したのはZ650RS、『Z900RS』、『Z900』の3車種。

Z650RSは、ザッパーを彷彿させるスリムなタンク、短くコンパクトなテールを採用し、レトロスポー・・・

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カワサキモータースジャパンは、4月22日に発売するハイパフォーマンススポーツツアラー『Ninja H2 SX SE』を「東京モーターサイクルショー2022」に展示した。

Ninja H2 SXシリーズは、スーパーチャージドエンジンによる強烈な加速力と、ロングツーリングのための快適性を両立したハイパフォーマンススポーツツアラー。

998cc水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブエンジンは、『Ninja H2』のスーパーチャージ・・・

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中部圏水素利用協議会は2月21日、岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市および、名古屋商工会議所、中部経済連合会、中部経済同友会と「中部圏における大規模水素社会実装の実現に向けた包括連携協定」を締結した。

中部圏水素利用協議会は、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する民間企業で構成。現在、出光興産、岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、JFEエンジニアリング、住友商事・・・

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自動配送ロボットを活用した配送サービス(ロボットデリバリーサービス)による生活の利便性向上を---。川崎重工業、ZMP、TIS、ティアフォー、日本郵便、パナソニック、本田技研工業および楽天グループの8社は2月18日、一般社団法人ロボットデリバリー協会を発足させた。

昨今の宅配便の取扱個数の増加に伴う、配送の担い手不足などの物流における社会課題を解決し、生活の利便性を向上させる手段として、自動配送ロボットの活用が期待されている。また、政・・・

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ティアフォーは2月9日、『5Gを活用した公道での自動配送ロボット走行に関する実証実験(東京西新宿エリア)』のオンライン説明会を開催した。

まずはティアフォー取締役COOの田中大輔氏が登壇し、今回の実験についての概要説明を行った。「弊社は自動配送ロボットとの分野でこれまでいろいろな活動をしてきた。ロボット分野において自動運転システムのリファレンスデザイン、そしてロボットを運行するための各種ツール、そして安全にロボットを運営するための各種・・・

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はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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