トヨタ プリウス

カーライフニュース - トヨタ プリウス (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新型『プリウス』のシルエットはワンフォルム。ノーズから強く傾斜したウインドシールドを経てルーフエンドまで、滑らかなラインがひとつの勢いで延びている。ここがエクステリアの最大の見所であり、多くの人が「WOW!」と感じたところでもあるだろう。

プリウスのワンフォルムは2代目で始まった。「2代目や3代目で培ったワンフォルムは、プリウスらしさのアイコン。ワンフォルムを極めることが新型の個性になると考えた」と、プロジェクトチーフデザイナーを務め・・・

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【トヨタ プリウス 新型】PHVではなく「PHEV」、より上の選択肢

by 中野 龍太 on 2023年02月19日(日) 12時30分

斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型トヨタ『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。

◆別車種だった「プリウスPHV」を1つにまとめた
今までプリウスのプラグインハイブリッド車は、『プリウスPHV』と呼ばれ、通常のハイブリッド車とは異なる存在として扱われてきた。しかし、5代目となる新型では「プリウス」の名の下にこれらを統合し、上質さや走りの面で・・・

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何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。

試乗したのは2リットルエンジンを搭載したHEVのE-FourとFF、それと1.8リットルエンジンHEVのFFである。

総じて言えるのは、一般道から高速道路までの走り、操作性、乗り心地、すべての面に置いて見た目の印象通りスポーティであること・・・

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アキレスは2月15日、安定した車両挙動に貢献する「導電性表皮材」がトヨタ『プリウス』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。

導電性表皮材は、運転席のシートに用いることで、ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減。静電気軽減機能が安定した車両挙動に貢献するとともに、より疲れにくく、気持ちのいいドライビングに寄与する。今回の採用は2021年の『カローラ』特別仕様車、20・・・

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豊田合成は2月15日、同社が開発したLED通知イルミネーションと小型ワイヤレス充電ホルダがトヨタ『プリウス』新型に採用されたと発表した。

●LED通知イルミネーション
LED通知イルミネーションは、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた際や、車両が歩行者などを検知し自動での減速機能が作動する前に強く発光。視覚的にドライバーに通知し、注意喚起を行う。従来の装飾照明と比べて、注意喚起時に強く発光する際の明るさを約30倍に・・・

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“一目惚れするデザイン”の開発テーマに嘘偽りなし……だ。シルエットこそ2代目、3代目のモノフォルムを継承するも、より低くスムースに仕上げられたシルエットはさながらショーモデルのよう。『プリウス』である以前に、Cセグメントの1台の4ドア車としてもステキだ。

訊けば先代のあのデザインは、空力の数値目標達成ありきのパッケージングをベースに、前後に個性を盛り込むなどして出来たのだとか。対して新型は、まるで天から舞い降りてきたような1枚のスケッ・・・

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トヨタ自動車は1月10日より5代目となる新型『プリウス』ハイブリッドモデルの販売を開始。2月頭にメディア向けの公道試乗会を開催すると共に、3月に発売を予定しているプラグインハイブリッドモデルのプロトタイプを試乗する場も用意した。

開発の狙いやプリウスというクルマに込められた想いを、チーフエンジニアの上田泰史氏と開発主査の大矢賢樹氏に聞いた。

◆「このクルマで何処かへ行きたいという衝動を起こす」…上田CE
---:新型プリウスの開発に・・・

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◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ
初代10系『プリウス』が登場したのは1997年のこと。「21世紀に間にあいました」というキャッチフレーズが印象的だった世界初の量産ハイブリッドカーは、実はそんなどころではない〆切を抱えていたという。

それは同年12月、京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議=COP3の前になんとしても間に合わせろという当時のアツい経営陣の意向というか、追い込みだ。開発当初から抱えに抱えた無理難題をひ・・・

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【トヨタ プリウス 新型】ブリヂストン「ECOPIA」シリーズを新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月08日(水) 10時30分

ブリヂストンは2月7日、トヨタ『プリウス』新型の新車装着用タイヤとして、低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」シリーズ3商品を納入すると発表した。

同社は日本・欧州・アジア等の地域向けのプリウスには「ECOPIA EP510」と「ECOPIA EP150」を、北米向けには「ECOPIA EP422 Plus」を納入する。

プリウス新型は高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたクルマ。ワイド&ロー・・・

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トヨタ自動車の米国部門は、2月9日に開幕するシカゴモーターショー2023に、ハイブリッドセダン『プリウス』(Toyota Prius)新型の米国仕様車を出展する。

◆第5世代のハイブリッドシステム搭載
新型プリウスには、第5世代のハイブリッドシステムを搭載する。駆動方式FFの米国仕様車の場合、「M20A-FXS」型2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力194hp、最大トルク19.2kgmを発生する。0〜96km/h加速は7・・・

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