トヨタ プリウス

カーライフニュース - トヨタ プリウス (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

パナソニック オートモーティブシステムズは5月22日、歩行者検知機能付き車載リアカメラが、トヨタ『プリウス』新型に採用されたと発表した。

今回採用された車載リアカメラは、歩行者検知機能を内蔵。歩行者の歩行状況を検知して運転手にブザーで注意喚起を行い、歩行者と衝突する可能性がある場合は、検知結果をブレーキ制御にフィードバックし、車を自動停止させる。

歩行者検知には、画質の最適化や形状検知、移動量検知などの複数のアルゴリズムを併用。また・・・

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新型『プリウスPHEV』に乗る機会を得た。HEVのプロトタイプからこれまで、新型プリウスのステアリングを幾度か握ってきて、その仕上がりの良さに驚かされてきただけに期待いっぱいである。

PHEVは、いいとか悪いとかではなくFWDのみとなる。理由はシンプルで、リチウムイオン電池と燃料タンクでリアにモーターを積むスペースがないからだ。電池の体積はHEVのおよそ2倍。よって電池がHEVと同じかそれ以下のサイズにでもならない限り「E-Four」・・・

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自宅のトイレの中でもカタログを眺めていたくなる久々の新型車!? コモディティ化の声もあったという中、開発陣はあくまで“愛車”であることにこだわったという新型『プリウス』。そんな“熱量”は、PHEVを走らせているとヒシヒシと伝わってきた。

思えばプリウスは初代から先代までは理性で乗るクルマだったが、新型は見事に感性に響くクルマに生まれ変わった。HEVに対して1ランク上のモーター出力とバッテリー容量をもつPHEVパワートレインによる走りは・・・

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タナベは、カスタムスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」「SUSTEC NF210」「DEVIDE UP210」に適合車種を追加し、6月上旬より順次販売を開始する。

カスタムスプリングは長さや巻き数、レートなどを独自に設計。ローコストでハンドリングや車高をチューニングできるアイテムだ。各製品は鋼材を常温で巻き上げる「冷間成形スプリング」を採用。ヘタリに強く、しなやかでリニアなフィーリングを実現する。

SUSTEC ・・・

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◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン
5代目『プリウス』の最大の進化は、スタイリッシュなエクステリアを得たことにあるといえる。『クラウンクロオーバー』といい、このプリウスといい、トヨタは何か吹っ切れたようにスタリングの大変革を行っている。

四半世紀前に生まれた初代プリウスは、世界初となる量産ハイブリッドカーで「21世紀に間に合いました」というキャッチフレーズで登場した。システムこそ革新的であったが、そのスタイリングはといえば、なんと・・・

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トヨタは4月2日まで開催中の「第44回バンコク国際モーターショー」(バンコクモーターショー2023)に出展。そこで披露されたのが、『ハイラックス・レボBEVコンセプト』と新型『プリウス』、『LPG対応HEVタクシー』だ。

タイは輸出も行う東南アジア最大の自動車生産国であり、トヨタにとってももっとも重要な国のひとつであることは言うまでもない。それだけに今回のショーでは最も広いエリアを使って多くの車種を展示していた。

◆ハイラックス・レ・・・

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タナベは、車高調キットの最高峰モデル「サステックプロZT40」にトヨタ『プリウス』新型(MXWH60)用を追加し、販売を開始する。

サステックプロZT40は、極低速域でも確実に減衰力を発生させ、全速度域で安定した乗り心地とハイレベルなスタビリティを実現する「TVS(ツインバルブシステム)」を搭載。アクセルを踏んだ瞬間から、クルマの姿勢を安定させる減衰力がリニアに立ち上がる。

スプリングには、新素材・高張力鋼材を使用し、軽量化と高い耐・・・

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トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。

プリウス新型のコンセプトは「Hybrid Reborn」。高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたエモーショナルなクルマを目指して生まれ変わり、1月に発売したハイブリッド(HEV)モデルは好評を得ている。

今回、Zグレードに設定するPHEVモデルは、コンパクトか・・・

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トヨタグループで新たなビジネス創造を手がけるトヨタ・コニック・プロは、独自の世界観や価値を持つパートナーと共に、クルマのスタイルをアップデートし、新しい価値を提供するカスタム事業「CORDE by(コーデバイ)」を開始した。

コーデバイ最初の企画として、Renoca by FLEXと共同開発した、トヨタ『プリウス』と『ヴォクシー』のカスタムコンプリート中古車を発売する。3月6日よりトヨタユーゼック千葉みなと店(千葉市)で販売受付を開始・・・

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「カローラにハイブリッドが搭載されてもプリウスが存続するためには、デザインが頑張らなくてはいけない」とトヨタデザインの幹部から聞いたのは、3代目が世に出る前のことだった。

トヨタのスタイルリーダーであることが、これまでのプリウスのひとつの存在意義。しかし新型の企画段階で、それが危機に瀕した。昨年11月のワールドプレミアでデザインを統括するサイモン・ハンフリーズ氏が明かしたように、豊田章男社長がプリウスのコモディティ化を提案していたから・・・

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