ホンダ フィット

カーライフニュース - ホンダ フィット (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは、「自分のここちよさ」を五感から探る体験型イベント「ここちよさ展」を2月13日から3月14日まで、ホンダウエルカムプラザ青山にて開催する。

ここちよさ展は「ここちよさって、なんだろう?」をテーマに、普段の生活で無意識のうちに感じている「潜在的なここちよさ」を、五感で探る体験型イベントだ。

視覚・聴覚・嗅覚・触覚の各ブースに、多種多様な写真・音・香り・素材を用意。音を聴いたり、素材に触れたりしながら、「もっともここちよさを感じ・・・

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2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。昨年の東京モーターショーで初めて一般公開となった両車だが、いよいよ待望の市場投入となる。発売を前に、両車のトピックをおさらいしておこう。

◆日産ノートの快進撃を止めることができるか


その前に、直近の国産Bセグコンパクト市場を振り返ると、2018〜2019年の日産『ノー・・・

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ホンダ(Honda)の欧州部門は、新型『ジャズ』(日本名:『フィット』に相当)を2020年夏、欧州市場で発売すると発表した。

◆2モーターハイブリッド

欧州向けの新型ジャズでは、パワートレインを全車ハイブリッドにしたのが特長だ。新型には、ホンダの新世代2モーターハイブリッドパワートレインテクノロジーをジャズとして初めて搭載した。ホンダの主力Bセグメントハッチバックの新型では、クラスをリードする快適さとスペースを実現している。

新型・・・

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◆“The POWER Spot”に

ホンダは、ホンダ青山ビル1階のパブリックスペース「ホンダウエルカムプラザ青山」(東京青山)を18日にリニューアルオープンする。リニューアルオープン初日から新型『フィット』全5タイプが展示される。

リニューアルでは、オープン当初からのコンセプトである「誰でも気軽に立ち寄れる憩いの場」という特徴を進化させるとともに、「すべての人に、生活の可能性が拡がる喜びを提供する」という、ホンダの2030年ビジョ・・・

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【ホンダ フィット 新型】2月14日発売が決定

by 高木啓 on 2020年01月17日(金) 11時08分

ホンダ(本田技研工業)は1月17日、コンパクトカーの新型『フィット』の発売日を来月の2月14日と発表した。

新型フィットは昨年秋に開催された東京モーターショー2019のホンダブースを大々的に飾った。ネットでもティザーサイトが開設され、先日の東京オートサロン2020ではホンダアクセスや無限からカスタムカーも出展されている。

ティザーサイトでは新型車の特徴、Honda SENSING、Honda CONNECT、タイプバリエーション(ラ・・・

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幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。

2019年に『S2000』が20周年を迎えたことを記念して制作された「S2000 20th Anniversary Prototype」は、S2000のオーナーの声を反映して開発されたモデル。デザインを今風にリファインしながらも空力を重視しており、乗れば一発でわかるほど直線での走・・・

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◆ラテン的な明るさがある

スポーティさを強調していた3代目からがらりと趣をかえて、ペットを連想させるような愛嬌のあるルックスとなった4代目『フィット』。ドライバーズシートに乗り込んでみればピラーの工夫によって得られた抜群に開けた視界に気分も明るくなる。

以前はフォルクスワーゲン『ポロ』を参考としてみていたが、今回はフランス車のシトロエン『C3』にも目を向けたという。なるほど言われてみればラテン的な明るさがあるし、まるで金魚鉢のなかに・・・

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2001年に登場し、コンパクトクラスを代表する2BOXにのし上がったのがホンダの『フィット』だ。成功作となった理由のひとつは、革新的なパッケージングにある。

歴代のフィットは、独創的なセンタータンクレイアウトの採用により、クラスを超えた広いキャビンスペースを実現した。しかも全幅を小型車枠の1700mm以下に収め、全高も立体駐車場を使える高さに抑えるなど、日本のユーザーを第一に考えたボディサイズとしている。これも好評を博している理由のひ・・・

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◆明らかにドライビングがしやすくなった新型フィット

ステアリングの2本スポークはかつてのポルシェ『911』を思い起こす。とはいえ新型『フィット』のインテリアはとてもすっきりしているうえに暖かい印象。ドラポジを決めて真っ先に感じるのが、これまでとは違って明らかにドライビングがしやすくなっている。ステアリングの角度、テレスコピックの長さ、そしてシートの角度座り心地だ。

視界にもかなり配慮している。フロントのピラーを2本にして、後方をAピ・・・

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無限(M-TEC)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展する。

2020年の無限コンセプトは「MUGEN POWER2020」。2020年2月発売予定の『フィット』に開発中のパーツを装着した「MUGEN FIT」や、『S660』カスタマイズの幅を広げる新たな提案、開発を進めている「MUGEN S66・・・

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