VW ゴルフ

カーライフニュース - VW ゴルフ (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。

というわけで今回試乗したスタイルは、とりあえず上級モデルという位置づけ。ただし、これはあくまでも“前編”で、今後ゴルフにはディーゼルの追加が予定されているほかまだ見ぬ「GTE」、「GTI」、それに「ゴルフR」・・・

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フォルクスワーゲンは7月14日、米国で7月15日(日本時間同日23時)に開幕するシカゴモーターショー2021において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)の米国仕様車を初公開すると発表した。

◆新型ゴルフGTIの最上位は「アウトバーン」グレード

ゴルフは1974年12月、米国市場で発売された。以来、約250万台のゴルフファミリーモデルが、米国市場で販売されてきた。このゴルフの米国市場向けモデルが1月、メキシコ・プエブラ工・・・

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◆新型のアイデンティティはヘッドライトユニットとグリル


8世代目となる新型『ゴルフ』のテーマは3つ。デジタル化、電動化、そしてドライブアシストの充実である。どれも時代に沿った内容であるのは言わずもがなだ。

デザインはどうかというと、まさに正常進化。オーセンティックな2ボックススタイルに太いCピラーというセオリーは踏襲された。新型のアイデンティティはヘッドライトユニットとグリルあたりだろう。LEDユニットが強調される今時のものとな・・・

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VW ゴルフR 新型にワゴン、2.0ターボは320馬力…欧州発表

by 森脇稔 on 2021年07月08日(木) 19時30分

フォルクスワーゲンは7月7日、新型『ゴルフRワゴン』(Volkswagen Golf R Wagon)を欧州で発表した。ハッチバックに続いて、ワゴンの新型にも、高性能な「R」が設定される。

◆従来型に対してパワーは+20psでトルクは+2kgm

『ゴルフR』は、これまでの4世代のすべてが駆動方式4WDで、常にダイナミックで、特別なデザインを備え、クラスの技術的ベンチマークであり続けた。新型ゴルフRワゴンも、その伝統を継承しているとい・・・

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日本グッドイヤーは、同社の低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」と高性能タイヤ「イーグル F1 アシメトリック3」が、6月15日に発売されたフォルクスワーゲンの新型『ゴルフ』(VW Golf)の新車装着タイヤとして採用されたと発表した。

エフィシェントグリップ パフォーマンスは、欧州グッドイヤーが開発した低燃費タイヤブランド「エフィシェントグリップ」シリーズの最高峰モデル。低燃費性能とウェット性能を高い次元で両立してい・・・

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今回で歴代8代目となる新型『ゴルフ』には「eTSI」というマイルドハイブリッドのエンジンパワートレインが搭載された。今回は1.5リットルエンジンを搭載する『ゴルフ eTSI R-Line』というスポーティグレードに試乗し、その特徴を探った。

◆1リットルの「Active」との違いは

新型ゴルフは全長が15mm伸びたが、車幅は4mmほど小さくなっていて、世の中の車が様々な規制の関係で大きくなっている中、逆に小型化されているところはむし・・・

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◆パワートレインはダウンサイジングにより999cc

新型『ゴルフ eTSI Active』は、1リットル(999cc)の3気筒インタークーラー付ターボエンジンに、48V(ボルト)のマイルドハイブリッドシステムを搭載しパワートレインを構成しているモデルだ。

最大の特徴であるパワートレインだが、ダウンサイジングでついに1000ccを割ってきた小さなエンジンでありながらターボチャージャー、ベルトドライブのジェネレーターモーターで動力をアシ・・・

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フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は8世代目の『ゴルフ』を発売した。同社の中心的存在でもある新型ゴルフの特徴やターゲットユーザーなどについて、商品企画担当に話を聞いた。

◆マイルドハイブリッドが欲しかった

----:率直に伺うのですが、8世代目となったこのゴルフの最大の特徴は何でしょう。

フォルクスワーゲングループジャパン営業本部商品企画課プロダクトマネージャーの沢村武史さん(以下敬称略):どれがというのはなかなか難・・・

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【VW ゴルフ 新型試乗】待ち人、期待を裏切らず…中村孝仁

by 中村 孝仁 on 2021年06月21日(月) 19時30分

VW『ゴルフ』の最新モデルが発表されたのは2019年10月。それからほとんど2年近くがたってようやく日本市場への導入が始まった。

何故発表から2年も待たされたのか?インポーターに言わせると「それほどの遅れではない」とのこと。しかし、過去を振り返ってみればおおよそ本国発表から8か月後くらいには導入されているから、本国発表から1年9か月後の導入はやはり遅いと言わざるを得ない。果たして何がそれほどまでに遅れた原因なのかはわからないが「待ち人・・・

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◆進歩は求められるが突飛や凡庸であってはならない

初代の登場から45年以上の長きにわたって総計3500万台以上、フォルクスワーゲン『ゴルフ』は欧州市場のベストセラーであり続けてきた。歴代ゴルフは欧州車的な世界観における不動のセンターというかゼロ座標として、フルモデルチェンジの度、その方向性や出来映えが喧々諤々される。先進的なコンセプトや技術の普及を量販モデルとして担うだけに、時代を移す鏡のような車なのだ。

大定番が印籠のように好まれ・・・

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