イラストレーター森倉円氏によるクラリゼの描き下ろしキャラクターデザイン《画像提供:ホンダアクセス》

ホンダアクセスは、3月26日にお台場野外特設会場で開催される「お台場痛車天国2023」に初出展する。

ホンダアクセスでは、2020年から「いろいろな人と車を通じて交流したい!」という想いを込めてVTuber「クラリゼ」の活動を行っている。クラリゼは、ホンダアクセスが東京オートサロンに出展したコンセプトモデル『S660ネオクラシック』『Re:Z』『S660ネオクラシックレーサー』をベースとしキャラクター化した、「クラネ」、「リゼット」、「クラサ」の3名で構成。Z世代へ向けてクルマの楽しさを日々配信する傍ら「歌ってみた」や「ゲーム配信」なども行っている。

今回、ホンダアクセスブースでは、イラストレーター森倉円氏によるクラリゼの描き下ろしキャラクターデザインを『S660ネオクラシック』へラッピングして公開。また、クラリゼの3人の等身大パネルも展示し、クラリゼの魅力をアピールするブース展示を用意する。

S660ネオクラシック《画像提供:ホンダアクセス》 クラサ《画像提供:ホンダアクセス》 クラネ《画像提供:ホンダアクセス》 リゼット《画像提供:ホンダアクセス》 クラサ《画像提供:ホンダアクセス》 クラネ《画像提供:ホンダアクセス》 リゼット《画像提供:ホンダアクセス》