新型レヴォーグ用スーパーターボマフラー《写真提供 HKS》

HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにスバル新型『レヴォーグ』用を追加し、販売を開始した。

スーパーターボマフラーは、ターボエンジンを知り尽くしたHKSが「低排圧」「静音」「エンジンを活かす」という3つのテーマに挑んだ高性能モデルだ。ノーマルからアップグレードタービン仕様のハイパワー車両まで対応しつつ、JASMA基準をクリアする街中での快適な静粛性を実現。アクセルを踏み込んだときの独特のサウンドも魅力だ。

新型レヴォーグ用モデルはΦ124左右2本出しで、不等長タイプの純正エキゾーストマニホールドに合わせ、全域で耳障りにならない程度にボクサーサウンドを楽しめるようサウンドチューニングを施した。

また、パイプ径の最適化と 絞りのないストレート構造のサイレンサーにより、純正比約48%減の低排圧を実現。圧倒的な排気効率を獲得しつつサイレントチャンバーを採用し不快なノイズを抑えることで快適性との両立を図った。

価格は20万6800円。

新型レヴォーグ用スーパーターボマフラー《写真提供 HKS》 新型レヴォーグ用スーパーターボマフラー《写真提供 HKS》 新型レヴォーグ用スーパーターボマフラー《写真提供 HKS》