マツダは、11月3日に「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数2100万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 光清学園」(広島市南区)に、マツダ『CX-30』を贈呈すると発表した。
この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権取得の際に、社会貢献活動の一つとして広島市に提案したもの。来場者数が100万人を達成するごとに、社会福祉法人 広島市社会福祉協議会が選定した社会福祉団体に、マツダ車を1台贈呈している。
今回の贈呈にともない11月30日、社会福祉法人 光清学園にて、マツダの田中浩憲執行役員より、贈呈先の代表者に目録を渡す贈呈式を実施した。
マツダスタジアム来場2100万人達成、地元福祉団体に CX-30 を贈呈
2020年12月01日(火) 18時15分
関連ニュース
- マツダ、2024年スーパー耐久シリーズに3台で参戦 (04月18日 20時30分)
- マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は (04月18日 19時00分)
- マツダの新型セダン、ティザー…間もなく中国で実車発表へ (04月16日 07時30分)
- [Pro Shop インストール・レビュー]マツダ CX-8(岡本翔伍さん)by リクロス 後編 (04月13日 14時00分)
- バーチャルドライバーはリアルでも速い…?マツダのチャレンジプログラムが筑波で開催 (04月13日 11時00分)