マツダ

カーライフニュース - マツダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは、4月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2024」に出展し、「MAZDA ICONIC SP(マツダ アイコニックSP)」「RX-EVOLV(RX-エボルブ)」「RX500」の3台を展示する。

オートモビル カウンシルは、2016年から始まったイベントで、日本の自動車文化の創生を目的としている。8回目の出展となるマツダのテーマは「ロータリースポーツカーコンセプトの歴史と未来」。1967年に・・・

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2023年に大幅改良モデルが発売されたマツダの小型乗用車『マツダ2』は、次期型の発売もすでに噂される人気モデル。そんなマツダ2とライバルモデルの比較を行った。今回はホンダ『フィット』との比較をお送りする。

◆ボディサイズ比較
●マツダ2
全長:4080mm
全幅:1695mm
全高:1500〜1550mm
ホイールベース:2570mm
最低地上高:145mm

●フィット 
全長:3995mm
全幅:1695mm
全高:1540〜15・・・

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コンパクトカーとして人気の『マツダ2』と中堅の『マツダ3』。マツダラインナップの中でそれぞれポジションを確立しているが、違いを比較してキャラクターを復習してみたい。

◆ボディサイズ
●マツダ2
全長(mm):4080
全幅(mm):1695
全高(mm):1500〜1550
ホイールベース(mm):2570
車両重量(kg):1040〜1250
最小回転半径(m):4.7〜4.9

●マツダ3
全長(mm):4460
全幅(mm):1・・・

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「百聞は一見にしかず」ならぬ「百聞は一乗にしかず」。そんな言葉を思わせるイベントが、オートバックスの旗艦店として東京都江東区にある「A PIT AUTOBACS SHINONOME」で2月17日から18日にかけての週末に開催された。

「Auto Exeデモカー体感試乗会」と銘打ったそのイベントの最大の目的は、オートエクゼのデモカーを来場者に試乗してもらうこと。普段は運転することができない同社パーツを装着したデモカーに、オートエクゼのパ・・・

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◆最新モデルが「大幅」進化と謳う理由
NDというコードネームを持つマツダ『ロードスター』が誕生して既に9年目のモデルイヤーを迎えた。驚いたことに2018年以降毎年商品改良がなされている。そして昨2023年には「大幅」と名の付く商品改良がおこなわれ今に至っている。その大幅と名の付く商品改良を受けても、外観からそれを察知することなどほとんど不可能と思えるような改良なわけで、それでも敢えて「大幅」と謳うには訳があった。

最大の変更点はサイバ・・・

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マツダ『ロードスター』が大幅にリフレッシュ。昨年10月に商品改良の概要が発表されており、実際の進化を確認するため、開発責任者を直撃した。規制対応をきっかけにディスプレイ等の内外装のデザインからダイナミクス領域、マツダコネクトまでトータル改良。新色「エアログレー」が導入され、新鮮な印象も与える。齋藤主査はNE型の登場はまだ先であることを示唆した。・・・

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やります!「MAZDA FAN FESTA」、第1弾は4月にSUGOで開催

by 森脇稔 on 2024年02月25日(日) 11時30分

マツダは、2024年度の参加型ブランド体験イベント「MAZDA FAN FESTA」の開催概要を発表した。

イベントを通じて顧客との感情的な繋がりを強化する。日常に動くことへの感動や心のときめきを感じる「走る歓び」を顧客に提供し、一人ひとりの「生きる歓び」に貢献することが目的だ。

「MAZDA FAN FESTA」は、モータースポーツやマツダドライビングアカデミー、eSPORTSの「MAZDA SPIRIT RACING GT CU・・・

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2月17日と18日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズ。マツダブースでは1970年の実験車『RX500』とプロトタイプの『コスモスポーツ』という2台のロータリー車が熱い視線を浴びていた。

RX500は1970年の第17回東京モーターショーに出展された実験車だ。世界初の2ローター・ロータリーエンジン(RE)を搭載したコスモスポーツの後継車の中のひとつとして製作された1台。

『ファミリア ロータリークーペ』・・・

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来年2025年にはデビュー10周年を迎える現行のND型マツダ『ロードスター』が大幅改良を受けた。最大のトピックは1.5リットルエンジンを積むソフトトップ仕様のロードスターRSにアシンメトリックLSDを装備したことである。

◆「アシンメトリックLSD」とは
クルマはコーナーを曲がる際に左右のタイヤが異なる軌跡を描く。内側と外側では回転半径が異なり、それをスムーズにするためにデファレンシャル機構(オープンデフと呼ばれる)という装置が装備さ・・・

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米マツダ最高値、『CX-70』は4万0445ドルから…CX-90を上回る

by 森脇稔 on 2024年02月22日(木) 20時00分

マツダの米国部門は2月21日、新型SUV『CX-70』の米国ベース価格を4万0445ドル(約608万円)と発表した。『CX-90』の米国ベース価格3万7845ドルを上回り、米国のマツダ車で最高値となる。

CX-70は、マツダのラージ商品群の第3弾であり、重点市場と位置づける北米市場向けに開発された2列シートクロスオーバーSUVだ。マツダらしいひと中心の思想による走る歓びと環境安全性能の両立に加えて、活動的な顧客のライフスタイルと合致す・・・

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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

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