マツダ CX-30

カーライフニュース - マツダ CX-30

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは、同社のマルチソリューションアプローチを実証するため、12台の『CX-30』を使用して北欧3か国を横断する長距離ドライブを実施。スウェーデン、フィンランド、ノルウェーにまたがる約2100kmの行程を、持続可能な燃料のみで走破することに成功したと発表した。

この実験は、化石燃料の代替として持続可能燃料を使用した場合の温室効果ガス排出削減の可能性を示すことを目的としている。マツダUKのジェレミー・トムソン社長は、「内燃機関の開発を・・・

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今回のワンポイント確認は、「的確な運転操作のために作られたマツダのドライビングポジションは、長距離でどう評価されるのか」である。

『CX-30』。マツダのクロスオーバー・ラインナップのなかで、下から2番目にコンパクトなモデルである。似た名前の『CX-3』(一番小さいクロスオーバー)よりひとまわり大きく、後席も荷室もゆったりしていてロングドライブ向き。でも、高さは1540mmと立体駐車場にも配慮されていてなにかと使いやすい。それにしても・・・

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マツダは米国高速道路安全研究所(IIHS)の安全性評価において、最高賞「トップセーフティピックプラス(TOP SAFETY PICK+)」を8車種で獲得し、自動車ブランドの中で最多となったと発表した。

受賞したのは2025年モデルの『マツダ3』のセダンとハッチバック、『CX-30』、『CX-50』(ハイブリッド含む)、『CX-70』、『CX-70 PHEV』、『CX-90』、『CX-90 PHEV』の8車種。これらの車種は、IIHSが・・・

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マツダ『CX-30』にも手動運転装置付き車両「SeDV」を新設定

by 森脇稔 on 2025年03月07日(金) 10時30分

マツダは、手動運転装置付きの「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」、(略称SeDV)を『CX-30』に拡大すると発表した。4月以降の発売を予定している。

SeDVは、手で直感的に加減速を行う「リング式アクセル」と「レバーブレーキ」を採用し、手動運転を実現した車両だ。通常のペダル操作と手動運転操作を簡単に切り替えられ、家族や友人との運転交代も容易に行える。・・・

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ブリッツからレクサス『LM』/『NX』/『UX』、トヨタ『アルファードハイブリッド』/『ヴェルファイアハイブリッド』、日産『GT-Rニスモ』、マツダ『マツダ3ファストバック』、スバル『レヴォーグ』ほか全31車種用の「レーシング・オイルフィルター」が一挙に新発売。価格は税込み3080円〜3630円。

「レーシングオイルフィルター」は、エアクリーナー用フィルターでも実績をもつブリッツが手がける高性能オイルフィルターで、JIS規格インパルス・・・

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マツダの米国部門は、2024年に8車種が道路安全保険協会(IIHS)から最高の自動車安全性評価「トップセーフティピック+」を受賞したと発表した。最高評価が8車種という結果は、マツダが他のブランドを上回る「トップセーフティピック+」を獲得したことになる。

最高評価の「トップセーフティピック+」を獲得したマツダ車には、新型SUVの『CX-70』および同プラグインハイブリッド(PHEV)版が含まれる。また、2025年モデルの『CX-50』と・・・

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マツダは11月29日、主力4モデルに新機種を追加し、全国のマツダ販売店を通じて12月25日に発売すると発表した。対象となるのは『CX-5』『CX-30』『マツダ3』『マツダ2』の4モデル。人気の高い装備を採用した特別仕様車となっている。

今回追加される新機種は、「ブラックセレクション」「i セレクション」「レザーツーリングセレクション」「スポーツ+」の4種類。これらは車種ごとに最適な組み合わせで設定されている。

「ブラックセレクショ・・・

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去る7月18日、マツダの『CX-30』が商品改良を受け、その試乗車が追加されたというアナウンスがマツダからあった。

デビューしたのは2019年のことだから、すでに5年の歳月が流れている。昔だったらとっくにフルチェンジである。しかし今はクルマのライフスパンが伸び、同時にユーザー側の買い替えスパンも伸びたので、5年経ってもちっとも陳腐化せず、クルマによってはまだまだ進化の過程にあるものが多い。

その最たるクルマが、マツダで言うならば『C・・・

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テインのフルスペック車高調「フレックスZ」にマツダ『CX-30』が適合

by ヤマブキデザイン on 2024年10月24日(木) 16時00分

サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ『CX-30』(DMEJ3R)の適合が追加された。税込み価格は15万1800〜15万7300円。

フレックスZは減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、・・・

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マツダは10月2日、東京ビッグサイトで開幕した「第51回 国際福祉機器展 H.C.R.2024」に、手動運転装置付き『CX-30 Self-empowerment Driving Vehicle(『CX-30 SeDV』)を参考出品した。

この展示会は、全国社会福祉協議会と保健福祉広報協会が主催し、世界中の介護・福祉機器が一堂に集まる国際的なイベント。マツダは、CX-30 SeDVのほか、『MX-30 Self-empowerment・・・

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