ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック(東京オートサロン2020)《撮影 野口岳彦》

ルノー・ジャポンは、ニュルブルクリンク量産FF車最速記録を更新した『メガーヌR.S.トロフィーR』の購入申込み受付を1月10日より開始した。

メガーヌR.S.トロフィーRは、『メガーヌR.S.トロフィー』をベースに、エンジンパワーに頼ることなく、サーキットのラップタイムを短縮することを目指し、徹底した軽量化とシャシー性能および空力性能の向上を果たしたモデル。さらに、軽量カーボンホイールや、強力な制動力を持つカーボンセラミックフロントブレーキディスクなど、専用装備を搭載した『メガーヌR.S.トロフィーR カーボンセラミックパック』も設定する。

メガーヌR.S.トロフィーRは、世界で500台のみ生産される限定モデルで、そのうちの30台がカーボンセラミックパック。日本では、このうちメガーヌR.S.トロフィーRが47台、カーボンセラミックパックが4台販売される。

価格はメガーヌR.S.トロフィーRが689万円、カーボンセラミックパックが949万円。販売方法はメガーヌR.S.トロフィーRが購入申込受付順、カーボンセラミックパックは抽選となる。

ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック(東京オートサロン2020)《撮影 野口岳彦》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー・メガーヌR.S.トロフィーRカーボンセラミックパック《画像:ルノー・ジャポン》 左からルノー メガーヌR.S.、メガーヌR.S.トロフィーR、メガーヌR.S.トロフィー《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR、ロラン・ウルゴン《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR開発チーム《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR カーボンセラミックパック 19インチカーボンホイール《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR カーボンセラミックパック セラミックブレーキディスク《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR カーボンセラミックパック ダイナミックエアインテーク《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR カーボンセラミックパック セラミックボールベアリングシステム《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR オーリンズ製調整式ダンパー《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR カーボンコンポジットボンネット《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR アクラポヴィッチ製チタンエキゾースト《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR ステアリング《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR シート《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR リアラゲッジ《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR 19インチホイール《画像:ルノー・ジャポン》 ルノー メガーヌR.S.トロフィーR カーボンセラミックパック R.S.ロゴ入りブリヂストン ポテンザ S007 タイヤ+カーボンホイール《画像:ルノー・ジャポン》