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カーライフニュース - R1 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ『XJR1300』、燃料ポンプ不具合でリコール

by レスポンス編集部 on 2024年01月30日(火) 13時15分

ヤマハ発動機販売は、燃料ポンプの不具合によるリコールを発表した。

不具合が見られるのは、燃料装置の一部である燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)。成形条件が不適切なため樹脂密度が低下し、燃料によって膨潤して変形する可能性があると。これにより、インペラがポンプカバーに接触し、燃料ポンプの作動不良を引き起こす恐れがある。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する(エンスト)リスクが指摘されている。

リコール対象となるのは、交換修理用部品とし・・・

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BMWモトラッドは1月18日、BMW 『R18 One Eight C』を発表した。改造の自由度が高い「R18」の長所を生かして、米国のポール・ヤフィー氏と協力してカスタマイズされたバイクだ。

ヤフィー氏は、誰も見たことのないようなビッグホイールを履くバイクを作りたいと考えた。そこで、180kgのアルミブロックから切り出し、大径の26インチフロントホイールを製作した。これに、ハンドメイドの幅180mmのタイヤを組み合わせる。新しいフロ・・・

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◆コーナーが待ち遠しい!
茂原ツインサーキット(千葉県茂原市)のバイク用コースは、ツーリング先によくあるワインディングのようでもあり、くねくね道を元気よく走ったときをイメージしやすい。

タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。

そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスが・・・

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ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。

◆間口の広いキャラクター性
『XSR125』の発売が、2023年12月8日から始まっている。同年10月の『YZF-R125 ABS』、11月の『MT125 ABS』に続く125ccモデルで、このクラスへの大攻勢・・・

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BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は、クラシッククルーザーの『R12』新型を欧州で発表した。

新型BMW R12は「The Spirit of Easy」をコンセプトに掲げる。クールでリラックスした走行を重視しており、クラシカルなクルーザーを体現しているという。BMWモトラッドの数多くのモデルに搭載されている排気量1170ccの空油冷2気筒ガソリンエンジンは、R12の場合、最大出力95hp/6500rpmを・・・

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ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R1M ABS』および『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、2024年1月12日に発売する。

YZF-R1は1998年、欧州仕様の販売を開始。以後スーパースポーツ市場を牽引してきた同社モーターサイクルのフラッグシップモデルで、2009年より国内仕様を発売している。

パワーユニットはクロスプレーン型クランクシャフトを備えた997cc水冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンを搭載。最・・・

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◆125クラスにネオレトロで人気爆発
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。

需要の高いセグメントに、トレンドとなっているモダンでクラシックなスタイルなのだから、バイクファンから注目を浴びないわけがない。今春(2023年3月/大阪&東京)のモーターサイクルショーで市販予定車として展示されると大き・・・

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[15秒でわかる]ヤマハ『XSR125ABS』…Neo Retro スタイル 125cc

by 高木啓 on 2023年11月12日(日) 08時30分

ヤマハ発動機は12月8日から125cc市場に、レトロとモダンなパフォーマンスを組み合わせた『XSR125ABS』を導入する。「自由を呼び覚ます」をコンセプトにXSRシリーズの伝統的なスタイルと最新の技術を融合させた「Neo Retro」スタイルを持つ。カラーは、シルバー、ライトブルー、ブラック、オレンジの4色だ。・・・

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先日スペインで開催されたBMWの最新モデル、『R1300GS』の国際メディア試乗会に参加してきたのでレポートしたい。「GSシリーズ」は40年以上の歴史を持つアドベンチャーバイクのリーダー的存在。実に10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

◆2輪の先進テクノロジーをすべて盛り込んだマシン
BMW伝統の水平対向エンジンは排気量を1300ccに拡大し最高出力9psアップの145ps/7750rpm、最大トルクも149Nm/6500rpmへと・・・

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ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。

コロナ禍でのバイクブームによって2輪市場全体は伸びを見せた一方で、日本国内のメインである250ccクラスの新車価格は高騰の一途を辿っており、特にエントリーユーザーの負・・・

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