ハリアー

カーライフニュース - ハリアー (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、9月初頭に新型『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』新型に相当)を米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万2470ドル(約345万円)と発表されている。

初代ヴェンザは2008年12月、米国市場で発売されたクロスオーバー車だ。『カムリ』の車台をベースとし、生産はトヨタ・モーターマニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)で行われた。乗用車のスタイリングと快適性、SUVとしての使い勝・・・

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7月17日付けのトヨタのニュースリリースによれば、新型『ハリアー』は6月17日の発売後1か月で、およそ4万5000台の注文が入ったという。月販目標台数が3100台だから単純計算でその14.5倍! 

ただ街のディーラーのショールームを見ていると、くまなく実車が配備されているように見受けられる。

色分けしながらトヨタのSUVを作ってきた……という中で、新型『ハリアー』の位置づけは“セダンの代わりになるクルマ”だそう。気構えずに気軽に選ん・・・

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トヨタは新型ハリアーに同社としては初めて、走行中の映像をマイクロSDカードに記録保存できる「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」を搭載した。ここでは、ほぼドラレコに近い使い方ができるこの機能の使い勝手や撮影した映像についてレポートする。

◆従来の「デジタルインナーミラー」とほぼ同サイズに録画機能を追加

試乗したのは新型ハリアー「Z」。本革仕様の「Leather Package」ではないがグレード的にはトップに位置する。「デジ・・・

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三井不動産リアルティは、同社が運営する会員制サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、7月16日より、トヨタの新型『ハリアー』を順次導入する。

カレコ・カーシェアリングクラブでは、ハリアーを2017年3月に初導入して以降、同車は現在、全車両4407台の約28%を占める、最も台数が多いクルマだ。また、2019年12月に実施したカレコ個人会員へのアンケートでは、「乗りたい車種名」で1位を獲得するなど高い人気を誇っている。

今回導入・・・

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新型トヨタ『ハリアー』が斬新な機能を満載して登場し、受注が好調のようだ。気になる機能が「デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)」だ。ほぼドライブレコーダー(ドラレコ)のような機能を備えるが、トヨタではそうは呼んでいない。その理由はどこにあるのか。

そもそも「デジタルインナーミラー」は後部に専用のカメラを備え、後方の様子をルームミラー上に映し出せるというものだ。車内に荷物を積んだ状態であっても後方視界を確保できるということでトヨタ車・・・

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TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタ自動車が6月から販売を開始した新型『ハリアー』の新車装着用タイヤとして、「プロクセス R46A」の納入を開始した。

新型ハリアーは、エレガントさと逞しさが融合した美しいフォルムや上質な室内空間、重厚感としなやかさを併せ持つ乗り味などが特長。同社が新車用タイヤとして納入しているプロクセス R46Aは、新型ハリアーの力強い走りを足元で支えるとともに、独自の材料設計基盤技術「ナノバランステクノロ・・・

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住友ゴム工業は、トヨタ自動車が6月から販売を開始した新型『ハリアー』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「グラントレック PT30」の納入を開始した。

グラントレック PT30は、SUVの運転をより楽しくするために高次元の走行性能を追求し、操縦安定性能と低燃費性能を向上させたSUV向けタイヤ。独自のトレッドコンパウンドを採用することで、走行性能と環境性能を高次元で両立させ、新型ハリアーが求める、走る歓びと上質な乗り味の実現に貢献してい・・・

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愛知トヨタ自動車は、新型『ハリアー』のすべてわかる初のオンラインイベント「UPDATE NOW」を7月4日に開催する。

イベントには、モータージャーナリストの島下泰久氏や、レーシングドライバー/自動車コンサルタントの三浦健光氏を招き、専門家から見た新型ハリアーのこだわりや機能を紹介。新型ハリアーとともに島下氏・三浦氏の試乗した感想など、ここでしか聞くことのできない見応えのある内容となっている。

開催時間は第1回が11時から12時、第・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は6月23日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility of the Year)のノミネート23車種を発表した。

北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。

2021北米SUVオブザイヤーのノミネート23車種は以下の通り。

●BMW X・・・

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AGCは6月18日、調光ガラス 「ワンダーライトDx」が、トヨタ自動車の新型『ハリアー』のパノラマルーフに採用されたと発表した。量産車への採用は世界初。

ワンダーライトDxは、自動車用外装ガラス向けでは世界最速の瞬時に透過光を制御できるガラス。フィルム中には目に見えないほどの小さな特殊材料が詰まっている。調光モード、透過モードのどちらの場合も紫外線を約99%カットする。

AGCの調光ガラスは、2枚のガラスの間に特殊なフィルムを挟み込・・・

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