ハリアー

カーライフニュース - ハリアー (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆トヨタ全店取り扱いでさらに伸びた販売

最近はSUVの人気が高く、その上級車種として注目されるのがトヨタ『ハリアー』だ。2020年6月に現行型へフルモデルチェンジされ、2020年10月と11月には1か月に1万台近くが登録された。

ハリアーが好調に売れる背景には、トヨタの国内販売体制の変更がある。2020年5月から全店が全車を扱うようになり、ハリアーの販売店舗数は、トヨペット店の専売(一部地域を除く)だった時代の900店舗から、460・・・

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トムスは、トヨタ『ハリアー』(先代=60系)および『カムリ』用「LEDテールランプ・シーケンシャル」を11月中旬より順次、全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で販売開始する。

新製品は、シーケンシャルタイプウィンカーとL字ライトバーが幻想的なリヤビューを、消灯時もライトスモークレッドレンズがスタイリッシュな印象を演出する。

なお、ウィンカーは配線の変更で「流れる」「流れない」の設定を変更できる。

本体価格は各9万50・・・

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子どもの頃に、タキシードを着たライオンが颯爽と『ハリアー』で走り去っていくCMを見た人たちが、ちょうど購買層ド真ん中の大人になっているタイミングに、再び颯爽と登場した新型ハリアー。ラグジュアリーSUVの先駆けとして、前衛的なデザインといい、充実した装備といい、文句なしに魅力的な内容となっている。

ガソリンとハイブリッドがあり、それぞれFFと4WDを設定するが、ガソリンにはオフロード走行にも頼もしい、前輪と後輪の駆動力を状況に応じて適宜・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は9月30日、「2021北米SUVオブザイヤー」(2021 North American Utility of the Year)の第2次選考15車種を発表した。

北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。

2021北米SUVオブザイヤーの第2次選考15車種は以下の通り。

●キャデラッ・・・

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【グッドデザイン2020】タフト と ハリアー、ベスト100に選出

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年10月01日(木) 16時00分

日本デザイン振興会は10月1日、2020年度グッドデザイン賞を発表、乗用車ではダイハツ『タフト』とトヨタ『ハリアー』をベスト100に選出した。

タフトのデザインコンセプトは「使い倒せるタフさと愛着湧く道具感」。分厚いボディと薄いキャビンを水平基調で構成したスクエアなシルエットで、車両感覚の掴みやすさや荷室容量と頼もしくタフな印象を両立させた。

今回の受賞では、軽自動車における長年の実績と技術力がなし得る安心感や完成度の高さに加え、「・・・

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◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた

久々に乗った『ハリアー』は今の日本人が欲しいと思う要素をすべて備えたかのような設定で、大きな魅力を持ったモデルに仕上げられていた。

ハリアーは1997年に初代が誕生。この初代からレクサスブランドでは『RX』として販売されていた。2013年に発売された3代目からはRXとは分離、トヨタ・ハリアーとして独自の道を歩み始める。今回試乗したモデルは新型の4代目。用意されるパワーユニットは2リットルのピ・・・

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総合カーチューニングパーツメーカーのブリッツは、カラーバリエーションが楽しめるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にトヨタ『ハリアー ハイブリッド』を追加適合し、販売を開始する。

ニュルスペックは、鏡面仕上げによる上質な輝きと、高い耐久性を実現するオールステンレスSUS304製マフラー。マフラー本体とテール部分が別体となった新構造を採用し、テールパイプの交換およびボディからの突き出し量を容易に変更できる。

テール部分はチ・・・

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◆ハイブリッドもSUVも

トヨタ製ハイブリッド車独特の、ウィーン、キーンといった電気的なノイズを発しながら静々と発進し、必要となるとヴァオーンとガソリンエンジンが目覚める。

ハイブリッドってこうなんだ…というイメージを定着させた傑作である。思えば初めて『プリウス』が世に出て四半世紀弱。はじめは動力源が二つある必要があるのかと、懐疑的だったヨーロッパのメーカーでも、今やHVやPHEVは時代の流れとして当然のように受け入れているのだから・・・

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今年モデルチェンジを果たしたトヨタ『ハリアー』。1997年に初代モデルが登場した当時は高級SUVというカテゴリーは国内市場にほとんど無かったと言っても良いだろう。

そんなSUVシーンを引っぱってきたパイオニア的モデルであるハリアー、現在のSUVブームとも相まって先代モデルから引き続き人気の高さはハイレベルだ。プラットフォームは『RAV4』と共通とする。同社のSUVの基本設計が標準化されている証のひとつだろう。エンジンには2Lの直4ガソ・・・

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◆サーキットと変わらない自然な走り

前回サーキットというクローズドエリアで試乗した新型『ハリアー』を公道でテストドライブした。発売後すでにオーダーもたっぷり入っているようだから、今年注目の一台であることは間違い無い。なんたって月販目標台数3100台に対し、発売後1か月で4万5000台注文を受けたくらいである。

試乗したのは、ハイブリッドのE-FourとFF、それと2リットル直4エンジンの3種類。どれも19インチを履いていた。そして、・・・

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