ハリアー

カーライフニュース - ハリアー (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

GSユアサは6月22日、トヨタ自動車のハイブリッドシステム(THS II)に同社の車載用リチウムイオン電池「EHW4S」が初採用され、新型『ハリアー』のハイブリッド仕様車に搭載されたと発表した。

EHW4Sは、優れた低抵抗化技術の採用により、入出力特性を同社従来製品と同等とした上で、ハイブリッドシステムに求められるエネルギー量の最適化を行い、同社従来製品から10%以上の軽量化と20%以上の小型化を実現した。EHW4Sのセル・モジュール・・・

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4世代目『ハリアー』の特徴はハードウェアである。ご覧のようにデザインはキープコンセプトで、大きな変化は感じない。相変わらずスタイリングはシュッとしていて、SUVクーペ的ニュアンスが強い。都会的なイメージのあるハリアーにはぴったりだ。

このほかではフロントとリアのコンビネーションランプをリデザインし、従来型にはなかったボディサイド後方のキャラクターラインを加えている。

◆新型RAV4の実績も活きている?


注目はTNGAプラットフォ・・・

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パナソニックの「ナノイーX」発生装置が、6月17日にトヨタ自動車が発売した新型『ハリアー』に採用された。車載用「ナノイーX」発生装置の市販車への搭載は、今回が初めてとなる。

パナソニックは、空気清浄機、エアコンなどの家電製品にナノイー発生装置を展開しており、2007年からは車載用ナノイー発生装置を販売している。トヨタ自動車では、2011年に『カムリ』へ搭載されて以降、レクサスをはじめ数多くの車種に搭載されてきた。

ナノイーは、空気中・・・

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トヨタ自動車は、昨年スタートした愛車サブスクリプションサービス「KINTO ONE」にて、6月17日より新型『ハリアー』の取扱いを開始した。

トヨタは、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV、新型『ハリアー』を6月17日に発売。同時にKINTOでの取扱いもスタートした。月額料金は、ボーナス併用払いなしの3年プランが6万1600円より、5年プランが5万7310円より、7年プランが5万4010円よりなど。

またKIN・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型トヨタ『ハリアー』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。「GRAN BLAZES TYLE」と「AVANT EMOTIONAL STYLE」2つのスタイルを用意した。

GRAN BLAZES TYLE(グランブレイズスタイル)は、大胆なメッキ加飾の輝きがプレミアム感を演出するというコンセプトだ。いっぽうAVANT E・・・

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TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型SUV『ハリアー』の発表に合わせ、カスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月17日に発売した。

多種多様な「GR」(=Gazoo Racing)パーツのラインナップで、新型車ハリアーをさらにスポーティに仕立てる。

エアロパーツは、各種パーツの色をブラックでまとめることにより、プレミアム・・・

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トヨタ自動車は6月17日、SUVの新型『ハリアー』を全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。スターティングプライスは299万円。1997年の初代以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきたモデルの新型だ。新型については4月に概要が先行発表されていた。

トヨタによると、新型ハリアーの開発では、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視したという。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれる存在をめざ・・・

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初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。

富士山麓の某所をベースに開催されたプレス試乗会に参加したことはついきのうのことのよう(!)だが、初めての試乗で、うねりのある朝霧周辺の道をきれいなバウンジングで見事に収めながら走る、それまでのSUVの概念を覆す、まさに高級セダンのようなな・・・

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まもなく発売されるトヨタの都市型SUV、新型『ハリアー』。去る4月13日、その概要や内外装デザインが明らかにされ、すでにその人気に火がついているが、今回実車のプロトタイプを撮影することができたので、40枚の写真とともに新型ハリアーの進化のポイントを紹介する。

1997年に登場した初代ハリアーは、SUV+高級乗用車=クロスオーバーSUVという新たな市場を開拓、都市型SUVとして独自のポジションを確立した。4代目となる新型ハリアーは、その・・・

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トヨタ自動車の米国部門は5月18日、新型『ヴェンザ』(Toyota Venza)を発表した。

初代ヴェンザは2018年12月、米国市場で発売されたクロスオーバー車だ。『カムリ』の車台をベースとし、生産はトヨタ・モーターマニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)で行われた。米国ミシガン州のトヨタテクニカルセンターが開発し、デザインはカリフォルニア州のキャルティデザインスタジオが担当した。

パワートレインは2.7リットル直列4気筒・・・

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