XV

カーライフニュース - XV

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代のスバル『インプレッサXV』だ。

XVはCrossover Vehicleを意味し、文字通りインプレッサのクロスオーバーモデルとして登場。“スタイルが、想像力を刺激する。”は当時のカタログの最初に記されたコピー。カタログの写真を見て「おや!・・・

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ロサンゼルスモーターショー2022でスバルの新型『インプレッサ』が発表され話題となっているが、その兄弟車で2023年に日本発売予定の新型コンパクトSUV『クロストレック』を、撮り下ろし写真とともに紹介しよう。

◆アクティブな外見は走破性の表現
さて、日本には馴染みがないこの「クロストレック」という車名だが、もともと日本で『XV』として販売されてきたクルマの海外名である。新型の登場に合わせ、グローバルに車名が統一された格好だ。

従って・・・

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スバルは9月15日に、新型『クロストレック』を世界初公開した。日本では従来『XV』と呼ばれていたクロスオーバーSUVだ。第3世代となる新型では市場によって使い分けていた車名を、グローバルで「CROSSTREK(クロストレック)」に統一する。

新型では、新世代アイサイトに加え、広角単眼カメラも日本仕様として初めて採用し、高い安全性能を実現したという。新型は、2023年以降を予定する日本市場を皮切りに、順次世界各国市場にて導入予定だ。

・・・

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【スバル XV 新旧比較】発売から4年以上が経過、どう進化した?

by 渡辺陽一郎 on 2022年01月28日(金) 12時24分

2021年12月にスバル『XV』が一部改良を実施して、ファブリックシートとフロントシートヒーターの組み合わせを設定した(以前は本革シートのみ)。新しいボディカラーも加わり、特別仕様車も用意されている。

XVの過去を振り返ると、最初に『インプレッサXV』として登場したのは2010年で、2012年に先代型へフルモデルチェンジされた。先代型は現行型が登場する2017年まで売られたので、今でも保有しているユーザーは多い。現行型が前述の通り改良・・・

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スバルはこの12月に、クロスオーバーSUVの『XV』を一部改良、誕生10周年を記念する特別仕様車を設定したばかりだが、次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。予想デザインとともに、その内容を紹介しよう。

XVは2010年に『インプレッサ』のクロスオーバー版として登場。初代は国内専売だったが、2代目からは「クロストレック」として北米でも販売が開始された。現行型となる3代目は2017年に登場。今やスバルを支える主力・・・

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現在のスバルは、OEM車を除くと水平対向4気筒エンジンのみを搭載する。さらにスポーツカーの『BRZ』以外、主力の駆動方式は水平対向エンジンを生かした4WDになる。

◆XVはスバルの特徴を身近に味わえる
このスバルの特徴を身近に味わえる車種が『XV』だ。『インプレッサスポーツ』をベースに開発されたSUVで、最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)を200mmまで高めたから悪路のデコボコも楽々乗り越えられる。さらに4WDとの相乗効・・・

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SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良モデルを発表。あわせて、XV誕生10周年記念の特別仕様車「アドバンス スタイル エディション」を設定する。

2017年4月発表の第2世代 XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたモデル。今回の一部改良では、XVとして初めてファブリックシート×フロン・・・

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SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良に合わせて、発売10周年を記念した特別仕様車「SUBARU XV Advance Style Edition」を発表した。

◆インテリアには鮮やかなイエローステッチを採用
特別仕様車は、最上位モデルのSUBARU XV Advanceをベースとして、フロントグリルやフロントバンパーガード、ルーフスポイラー(センター)などにグレーメタリック塗装を採用。タフギアら・・・

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JR渋谷駅近くの事前予約が不要な新型コロナウイルスの若者向けワクチン接種会場では希望者が殺到して、早朝から長蛇の列ができ、一時は約1km離れたJR原宿駅付近まで行列が続いたという。

感染力の高いデルタ株の感染爆発で自宅療養中に亡くなる人も増えており、感染対策に有効な手段とみられているワクチン接種を早く済ませたい気持ちはよくわかる。それにしても、東京都が1日に準備したワクチンは、わずか200人とか300人分と聞いて一桁も二桁も違うのでは・・・

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スバル XV、e-BOXER搭載車に特別仕様…LEDヘッドランプなど装備

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年06月17日(木) 12時45分

SUBARU(スバル)は6月17日、クロスオーバーSUV『XV』の特別仕様車「2.0e-L アイサイト スマートエディション」を発表した。

特別仕様車はe-BOXER搭載車の標準グレード「2.0e-Lアイサイト」をベースに、エクステリアではLEDヘッドランプを標準装備し、ダークグレーメタリック塗装を施した専用17インチアルミホイールを採用。さらに、上級グレード「アドバンス」専用カラーの「ラグーンブルー・パール」も外装色に設定した。

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