XV

カーライフニュース - XV (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は4月15日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された13万7449台。

対象車両は、エンジンコントロールユニット(ECU)の制御プログラムにて、エンジンが停止する際の制御が不適切なため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがある。そのため、イグニッ・・・

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SUBARU(スバル)は4月15日、『XV』および『フォレスター』のリヤスタビライザに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月21日から2019年5月31日に製造された9万6560台。

対象車両は、使用過程でリヤスタビライザのブラケットと車体を締結するボルトが緩み、取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合・・・

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◆思い出すのはスバル・レオーネ


スバル『XV』。僕は今のスバルのラインナップの中で、じつはいちばん好きかもしれない。XVは『インプレッサ』をベースに車高を上げることで悪路走破性を高めたクロスオーバー・モデルだが、僕はもともとワゴンタイプのクルマが好きなことがひとつ。そして車高を上げたことで醸し出される、“カスタムしちゃってる感”がカッコいいというのがひとつ。その点、乗用車とクロカンヨンクの折衷というか、最初からいいとこ取りした感じの・・・

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SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『XV』の大幅改良モデルを10月8日に発売する。

今回の大幅改良では、エクステリアで、フロントフェイス(バンパー・グリル)やアルミホイールに新デザインを採用。ボディカラーには「プラズマイエロー・パール」を設定することで、スタイリッシュさとSUVらしい力強さを感じさせる仕様とした。インテリアでは、「1.6i-L アイサイト」および「アドバンス」でカラーコーディネートやシート表皮を見直し、より・・・

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スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。現行『インプレッサ』は2016年、『XV』は2017年に発売されたが、両車ともほぼ毎年進化している。

◆サスペンションの違いは18インチ車でくっきりと


2019年11月(発売)のマイナーチェンジでは、外観がシンプルで存在感の強いデザ・・・

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Subaru UKは1月20日、昨年発売したスバル『XV』のハイブリッド、「e-BOXER」の英国市場での販売を本格化させた。

e-BOXERは、電動モーターにスバルの2つのコアテクノロジー、水平対向ボクサーエンジンとシンメトリカルAWDを組み合わせた新しいパワートレインだ。ボディとシャシーを一新し、最新のスバルグローバルプラットフォームをベースに開発されたXVは、高度な安全性能とダイナミックな運転体験を可能にしているという。

◆4・・・

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◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感

2017年に登場した3代目『XV』は近年のSUV人気もあってか、今やスバル車のなかでも人気のある主力モデル。ボディサイズの全長4465mm×全幅1800mm×全高1550mmは世の中に存在するいわゆる“ミドルサイズ”のモデルというにはコンパクトであり、コンパクトというほど小さいわけではない。そのサイズ感も日本の道、日本人のライフスタイルに合っているのではないかと思う。

加えて、・・・

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SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。

不具合箇所はイグニッションコイル、ブローバイガス還元装置(PCVバルブ)、ブレーキホースの3つ。

イグニッションコイルについては、エンジンコントロールユニット(ECU)の制御プロ・・・

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SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。

スバル XVは、「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVだ。

今回の改良では、「2.0e-Lアイサイト」「2.0e-Sアイサイト」を追加し、水平対向エンジン+電動技術で新感覚の走りの愉しさを実現する「e-BOXER・・・

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スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。

XVは同社のCセグメントコンパクト『インプレッサ』をリフトアップしたクロスオーバーSUV。クロスオーバーでありながらオフロードSUVとしての性能は高く、長いストロークのサスペンション、200mmの最低地上高、泥濘路や深雪路での走行安定性を高めるAWD(四輪駆動)システムの自動制御「・・・

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