MIRAI

カーライフニュース - MIRAI (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

【トヨタ MIRAI 新型】東洋紡の燃料電池セル封止用シール素材を採用

by レスポンス編集部 on 2021年02月01日(月) 14時30分

東洋紡は1月29日、子会社の東洋紡フイルムソリューションのPEN(ポリエチレンナフタレート)フィルム「テオネックス」が、トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)新型「MIRAI」の燃料電池セル封止用シール材に採用されたと発表した。

「テオネックス」に独自の接着剤を塗工、精密加工を施したシール材を開発した。過酷な環境下でも高い耐久性を実現し、燃料電池の長期信頼性の確保に寄与することなどが評価された。新たに開発した接着剤などの効果もあって部材の・・・

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先代『MIRAI』の開発も手がけられたチーフエンジニアの田中義和さんによれば、新型は「FCVである以前に走りもスタイルも魅力的なクルマにしたいという思いが強かった」という。「そうしなければFCVの普及にも繋がらない」とも話す。

なるほど、と実車を見て、走らせてその言葉が実感として理解できた。とにかく今度のクルマはいいスタイリングだし(←行間から先代がどう見えていたかをお察しいただきたい)、佇まいがグンとエレガントになった。

◆“こう・・・

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【トヨタ MIRAI 新型】ブリヂストン「TURANZA T005A」を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年01月27日(水) 09時45分

ブリヂストンは、トヨタ自動車が12月に発売した新型『MIRAI』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始した。

MIRAIは水素を燃料とするFCV(燃料電池自動車)として、2014年に初代モデルが発売され、ゼロエミッションかつ長い航続距離を走行できる究極のエコカー。新型MIRAIは初代モデルの環境性能に加え、エモーショナルなスタイリングを実現するとともに、最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を・・・

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イード、ビジネス向け会員制メディア「mirai.Response」スタート

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年01月18日(月) 15時45分

イードは、モビリティ・スマートシティビジネスの会員制新メディア「mirai.Response」をオープンした。

mirai.Responseは、CASE・MaaSやスマートシティに関わるニュースや調査レポート、セミナーを提供するビジネス向けの会員制メディア。自動車・モビリティ・スマートシティ関連の企業や団体に所属する、戦略策定・企画・技術開発・調査研究・ビジネス開発・アライアンスなどの担当者に向けて情報を発信していく。

会員登録した・・・

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モデリスタは東京オートサロン2021に合わせ、TRDと共に特設サイトを開設。スマートフォンを使って『ハリアー』と『MIRAI』楽しむARコンテンツと、パーツ開発者によるトークショー配信などが行われている。

「モデリスタ AR Visualizer」と名付けられたコンテンツは、モデリスタのパーツを装着したハリアーとMIRAIの3DCGを、360度から眺められる。さらにスマホのカメラを使ったAR機能をオンにすると、現実世界に合成して確認で・・・

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ジェイテクトは12月24日、新開発した高圧水素供給バルブと減圧弁が、トヨタ自動車の新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」に搭載されたと発表した。

ジェイテクトは、2014年に発売された初代「MIRAI」に同製品を供給していた。2代目に採用された開発品は、FCVの本格量産を視野に、スマート工法を採用してt作りやすさの向上を図った。

開発品は水素供給量を高圧水素供給バルブで従来製品と比べて43%、減圧弁で21%それぞれ増やした。また・・・

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【トヨタ MIRAI 新型】住友理工の改良したセル用ガスケットが採用

by レスポンス編集部 on 2020年12月23日(水) 14時00分

住友理工は12月22日、トヨタ自動車の新型FCV(燃料電池自動車)『MIRAI』に、「セル用ガスケット」が継続採用されたと発表した。

セル用ガスケットはFC(燃料電池)スタック向けのゴム製シール部材で、2014年に発売された初代モデル向けの従来品から品質や性能を向上、量産性の改善も図った。

今回採用されたのは、セパレータと呼ばれる板状の部材や発電部材などで構成するセルの構成部品のうち、水素と酸素、水漏れを防ぐゴム製シール部材。FCス・・・

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トヨタ自動車の米国部門は12月16日、燃料電池車の『MIRAI』(ミライ)の新型を米国市場で発売した。現地ベース価格は、4万9500ドル(約512万円)と、従来型よりも9000ドル(約93万円)引き下げられている。

◆40km/hから72km/hまでの中間加速は2.8秒

2世代目となる新型MIRAIでは、低重心プラットフォームの「TNGA」をベースとし、思いのままに操れる走りを追求した。大幅な軽量化やボディ剛性の向上などにより、路面・・・

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住友ゴムは、トヨタが12月9日より販売を開始した新型『MIRAI』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」およびファルケン「AZENIS FK510」の納入を開始した。

新型MIARAIは低燃費性能を従来型より向上させつつ、上質な乗り心地と静粛性を求めた燃料電池車(FCV)だ。

今回装着されるダンロップ SP SPORT MAXX 050はトレッドの溝を浅くし、発熱を抑制することで、その分のエネルギ・・・

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【トヨタ MIRAI 新型】レアメタル不使用のステンレス鋼を採用 愛知製鋼

by レスポンス編集部 on 2020年12月14日(月) 10時00分

愛知製鋼は12月10日、トヨタ自動車が発表した燃料電池自動車新型『MIRAI』の水素充填口などの高圧水素系部品に、新開発の省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼「AUS305-H2」が採用されたと発表した。

AUS305-H2は、レアメタルの一種で高価なモリブデンを使用していない、省資源高強度高圧水素用ステンレス鋼。モリブデン不使用でも、独自の成分設計技術によって、初代MIRAIに採用されたステンレス鋼と同等の強度と耐水素脆化特性を実現し・・・

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