LS (ハイブリッド)

カーライフニュース - LS (ハイブリッド) (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

全長5210×全幅1955×全高1825mm。さすがに都内をこいつで徘徊するのは少し気が引ける。と言って、不都合を感じるかといえば、それはもっぱら駐車スペースなどで隣に配慮しなくてはいけないことだけ。

現実的にいざ走ってしまうと別に苦労はない。もっともこのクルマ、ターゲットとした市場はもっぱら北米である。勿論生産もアメリカだから、まあこのくらいのサイズにしとこうかといった具合で作られたモデルのような気がしてならない。本当ならもう少し大・・・

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ブリヂストンは、レクサスが11月に発売した新型『LS』(Lexus LS)の新車装着用タイヤとして、ランフラットテクノロジー採用タイヤ「TURANZA T005A」「TURANZA T005A RFT」の納入を開始した。

ブリヂストンのランフラットテクノロジー採用タイヤは空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるため、急なパンクでも安全な場所まで移動して停車できる。またスペアタイヤ(応急用タイヤ)が不要になることで、・・・

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メルセデスベンツは11月20日、中国で開幕した広州モーターショー2020において、メルセデスマイバッハ(Mercedes-Maybach)ブランド初のSUV、メルセデスマイバッハ『GLS 600 4MATIC』を中国市場で発売すると発表した。

メルセデスマイバッハは、メルセデスベンツブランドの上に位置する超高級車ブランドだ。これまで、4ドアサルーンのメルセデスベンツ『Sクラス』をベースとしたモデルをラインナップしてきた。

メルセデス・・・

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【レクサス LS 改良新型】日本の伝統工芸による装飾品を採用---プラチナ箔

by レスポンス編集部 on 2020年11月22日(日) 10時00分

箔一は11月19日、箔装飾がトヨタ自動車の改良新型レクサス『LS』のインテリアに採用されたと発表した。ドアトリム部分の装飾として自動車インテリアに世界初となるプラチナ箔を使用した。

伝統的な技法そのままに箔職人が丁寧に仕上げたとしている。箔の伝統美を最大限に活かしながら品質の担保が困難だったが、長い歳月を経て製品化した。

工業製品は同一の意匠・品質での供給が求められる。一方で、伝統工芸品は、箔に個性があることに加え、ひとつひとつが職・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LS』の改良にあわせ、モデリスタブランドより「Fスポーツパーツ」をラインアップし、全国のレクサス店を通じて11月19日に発売した。

「フォースシグネチャー」をコンセプトに開発した「アドバンストラグジュアリーパッケージ」は、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートの3点で構成する。フロントスポイラーは、3分割構造のセンター部分に特徴的なメッキ加飾をワイドに伸ばしプレミアム感・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LS』の改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を11月19日より順次発売する。

開発コンセプトは「エアロダイナミックコントロール」「トータルバランス」。「調律の取れた見栄えとハンドリングの実現」と「機能美」をキーワードとし、車両の持つインテリジェンスな品格と内面に秘めたスポーティネスをより向上。同時に、極限まで無駄をそぎ落としながらもしっかりと機能を持った純然たる機・・・

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レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を改良し、11月19日より販売を開始した。また、高速道路などでのハンズオフを実現する高度運転支援技術「アドバンスドライブ」搭載車は2021年の発売を予定している。

価格は3.5リットルV6ツインターボ搭載の「LS500」が1073万円から1580万円、ハイブリッドモデル「LS500h」が1219万円から1728万円。

◆静粛性と乗り心地を追求

3.5リットルV6ツインターボエンジンは、使用頻・・・

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レクサスは11月11日、改良新型『LS』(Lexus LS)の米国仕様車を発表した。11月下旬に米国市場で発売される予定だ。

◆ハイブリッドは0〜96km/h加速5.1秒に

米国仕様車のパワートレインは、ハイブリッドとガソリンの2種類だ。このうち、ハイブリッドの「LS500h」グレードは、3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンに2基のモーターを組み合わせた。コンパクトで軽量なリチウムイオンバッテリーを搭載している。

使用頻度の多・・・

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メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月6日、投資家向けのバーチャル説明会を開催し、電動化の加速を中心にした新戦略を発表した。

メルセデスベンツの新戦略では、高い収益性を伴う成長を重視する。構造的に高い収益性を確保するために、最も収益が得られるカテゴリーと競合激しいセグメントに、製品開発リソースと資金を集中していく。

◆Gクラスがサブブランドになりラインナップを拡大

新戦略のひとつが、サブブランドの拡大だ。メルセデス・・・

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レクサスは9月18日、改良新型『LS』(Lexus LS)の欧州仕様車を発表した。2020年内に欧州市場で発売される予定だ。

◆新デザインのフロントマスク

エクステリアでは、フロントバンパーコーナー部に縦基調のキャラクターラインを新たに配置した。フロントバンパー下端のメッキモールがサイドまで回り込む造形とすることで、伸びやかさも表現している。

新デザインの小型3眼ランプユニットとL字を際立たせたクリアランスランプの下に、「ブレード・・・

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