LS (ハイブリッド)

カーライフニュース - LS (ハイブリッド) (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021において、改良新型『CLSクーペ』(Mercedes-Benz CLS Coupe)をワールドプレミアした。

『CLS』は2004年の初代発売以来、全世界で45万台以上が販売されてきた4ドアクーペだ。2020年のCLSクーペの世界最大市場は中国で、韓国が続いた。米国とドイツも主力市場だ。顧客がCLSクーペを選択する理由は、そのデザインにあるという。

◆新しいフロン・・・

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レクサスの米国部門は4月8日、『LS』(Lexus LS)の2022年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。

2022年モデルのLSでは、ハイブリッド車の「LS 500h」の全輪駆動(AWD)モデルに、新開発の先進運転支援システム(ADAS)として、「レクサスチームメイト」を設定した。レクサスチームメイトはLSを皮切りに、米国のレクサスのラインナップに拡大していくという。

レクサスチームメイトは、モビリティチームメイトのコンセ・・・

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メルセデスベンツは4月7日、改良新型メルセデスAMG『CLS 53 4MATIC +』(Mercedes-AMG CLS 53 4MATIC +)を欧州で発表した。

同車は、改良新型メルセデスベンツ『CLSクーペ』がベースの高性能なメルセデスAMGモデルだ。改良新型では、内外装を中心にリニューアルされている。

◆新デザインのフロントマスク

フロントに黒のフリックとエアカーテンを備えたAウィング形状のAMGバンパーを採用した。フロン・・・

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◆改良された「LS500h F SPORT」に試乗

一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。グレードは「LS500h F SPORT」であった。


走りの変更点では、ショックアブソーバーの減衰力を変化させる機能が注目される。改良を受けて減衰力の可変幅が広が・・・

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スバルSTIは22日に、2021年のモータースポーツ体制を発表した。その中で、2021年のSUPER GTを応援する、SUBARU BRZ GAL BREEZE 2021も発表された。

2020年はモータースポーツを彩るレースクイーンにとっても受難のシーズンだった。SUBARU BRZ GALS BREEZEも例外ではなく、SUPER GTの前半戦は配信にて応援を送った。後半戦の第6戦から1人ずつサーキットに登場し、全員がサーキットに・・・

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日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。

もともとレクサスはモデルイヤー制をとっており、いわゆる年改=年次改良を受けながら性能を磨き、高めてきたが、今回の改良はなかなか大がかりな内容になっている。

◆落ち着いた表情になった新型デザイン


外観ではとくにフロント回りの・・・

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2006年の『GL』誕生から数えて3世代目のモデルチェンジとなった新型『GLS』。メイングレードは、3リットル直6ディーゼルターボを搭載した「GLS400d 4MATIC」と4リッターV8ツインターボの「GLS580 4MATIC」。さらにAMGの「GLS 63 4MATIC+」が加わった。400d以外はISG/48Vの付いたマイルドハイブリッドだ。

◆総体的な印象はそのままに、エクステリアは進化

試乗したのはディーゼルエンジン車の・・・

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今回マイナーチェンジしたレクサス『LS』のテーマは“原点回帰”だそうだ。高級サルーンとしてもう一度見直すところから始まった。そのため1989年にリリースされた初代LSのどこが高く評価され、カスタマーに受け入れられたのかを再確認したという。そこで、目をつけたのが静粛性の向上と乗り心地の改善。各部を煮詰めることでそれを実現した。

◆ノイズ発生源を徹底的に潰し静粛性を向上


静粛性の向上はエンジン音を抑えるところにも手を入れている。これま・・・

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レクサスのフラッグシップセダン『LS』がマイナーチェンジ。内外装、走りをブラッシュアップした。話題となっているのが新色の「銀影(ぎんえい)ラスター」。最新の塗装技術によって実現した深みのあるシルバーは、LSをよりプレミアムに際立たせている。

◆静粛性と乗り心地をさらに進化


改良新型は「自らの原点に立ち返り、静粛性と乗り心地をさらに進化させた」とチーフエンジニア武藤康史氏は語る。タイヤの内部構造からシートに座った際の質感、日常走行領・・・

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◆メルセデスベンツ最大のラグジュアリーSUV

メルセデスベンツ最大のラグジュアリーSUV……そんな謳い文句で登場した最新の『GLS』。『GL』と呼称されていた世代から数えて3代目に当たるが「すべての進化の度合いが凄すぎる」が試乗した印象だった。

試乗車は「400d 4MATIC」。全長5210mm×全幅1955mm×全高1825mmのボディはさすがに大きく、地面に対して垂直のフロントグリル(資料には8角形と説明されている)には、ロゴ・・・

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