アクア

カーライフニュース - アクア (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

初代が2011年末の登場だったから、じつに10年近くを経てフルモデルチェンジを果たした新しいトヨタ『アクア』。しかも今回の試乗車は、新たに設定されたE-Four、リアアクスル側を電気モーターで駆動する4WDの「G」仕様だった。

正直いうと個人的には、レンタカー屋さんのカウンターで先代アクアに当たったら、別車種へ変更をお願いするほど、苦手としていた。ヒョコヒョコした乗り心地、手応えに乏しいステアリング、カサカサしたタッチの内装が悪い意味・・・

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【トヨタ アクア 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月25日(水) 21時30分

ブリヂストンは、トヨタ自動車が7月に発表した新型『アクア』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入する。

ECOPIAは、ウェット性能や操縦安定性能などを高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランドだ。今回装着されるECOPIA EP150は、トレッドゴムとタイヤ骨格部に転がり抵抗を低減する材料を採用することで、新型アクアの低燃費性能の向上に貢献。さらに接地形状とパタン配置を最適化することで、高い静・・・

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車名に擬(なぞら)えれば、新型『アクア』は、今までよりもずっと口当たりがまろやかな天然水のようなクルマになった……といったところか。10年ぶりのモデルチェンジだから当然とはいえ、その進化ぶりには目を見張らされた。

◆1クラス上のセグメントのクルマに乗っているかのよう


魅力はさまざまあるが、僕が1番にいいと思ったのは「乗り心地のよさ」だ。初代も途中の改良で乗り心地と音・振動性能が向上したが、新型は(こう書くのは何だが)『アクア』より・・・

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トヨタ自動車は、東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品供給不足により、8月24日〜9月末にかけて、14工場27ラインで生産稼働調整を行なうと発表した。

トヨタ43車種、レクサス15車種が影響を受ける。発表されたばかりの『アクア』新型と『ランドクルーザー300』(新型)も生産が止まる。生産調整を受けるのは国内で販売されるほぼ全てのトヨタ車とレクサス車、輸出向けの少数のトヨタ車とレクサス車。

国内販売車種で生産調整が発表され・・・

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2021年7月に、コンパクトなハイブリッド専用車の『アクア』が新型になった。先代(初代)アクアは2011年に発売され、2013年から2015年まで、小型/普通車の販売1位になっている。それだけに先代アクアは保有台数も豊富で、新型への乗り替えを考えているユーザーも多いだろう。そこで新型アクアと旧型を比べたい。

◆居住性はアップ、ただ後席には閉塞感も


ボディサイズは同等だが、新型ではホイールベース(前輪と後輪の間隔)が50mm伸びた。・・・

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住友ゴム工業は、トヨタ自動車株式会社が7月に販売を開始したコンパクトHEVの新型『アクア』向けに、新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブEC300+」(イーシーサンビャクプラス)の納入を開始した。住友ゴム工業が16日、発表した。

トヨタ・アクアは、コンパクトで使い勝手の良いボディサイズ、軽快で上質な走り、優れた環境性能を意図したハイブリッド専用コンパクトカーだ。

新車装着されるエナセーブ EC300+には、住友ゴム工業がエナ・・・

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初のフルモデルチェンジを受けたトヨタのコンパクトハイブリッド『アクア』。その走りの進化には、アイシンが新開発した技術が貢献している。

インバーター冷却用電動ウォーターポンプは、新設計により従来のものからサイズを変えることなく約1.5倍の出力を達成。全体のシステム効率は世界最高レベルである約39%を実現している。アイシンは、2006年から電動ウォーターポンプを市場投入し、「エンジン冷却用」「インバーター冷却用」ともに高いシェアを有してい・・・

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◆出力2倍に高め新型アクアに世界初搭載

トヨタ自動車は7月19日に全面改良して発売したハイブリッド(HEV)専用車の『アクア』に、高出力化が可能な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載バッテリーとして世界で初めて実用化した。

豊田自動織機と共同開発したもので、今後の強固な電動化戦略の展開にもつながる技術蓄積を示す格好となっている。バイポーラは「双極」という意味で、今回の場合は、バッテリー内の電気の通り道である「集電体」という部・・・

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トヨタ自動車は7月19日、新型『アクア』の発表会をオンラインで行った。その冒頭、コンパクトカーカンパニーの新郷和晃プレジデントは「上質で安心感を兼ね備えたクルマ」と2代目アクアを紹介した。

アクアと言えば、2011年12月にコンパクトカー初のハイブリッド専用車として誕生。以来、トヨタの国内販売を牽引してきたクルマといっても過言ではない。その販売台数を年ごとに見ると、2012年26万台(2位)、13年26万台(1位)、14年23万台(1・・・

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TRDブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行うトヨタテクノクラフトは、新型『アクア』の発売にあわせ、各種TRDパーツの販売を開始した。

新型アクア用TRDパーツは、先進的なフロントマスクに、精悍でスポーティな印象を付加するエアロパーツをはじめ、機能部品もスポルティーボサスペンションセット、ハイレスポンスマフラーVer.Sほか、アルミホイールも16インチと15インチ合わせて5種類を設定している。・・・

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