アコード

カーライフニュース - アコード (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスが、2020年に日本導入された新型セダン『アコード』用のエクステリア・インテリアアイテムを新たにラインナップする。


エクステリア用アイテムとして、フロントグリル(4万4000円)やフロントロアスカート(4万4000円)、サイドロアスカート(6万6000円)、リアロアスカート(4万4000円)、トランクスポイラー(4万4000円)、グリントブラック塗装された19インチアルミホイール(4万95・・・

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新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。

◆e:HEVのEV走行に違和感なし


新型の目玉はホンダ一推しの2モーターハイブリッドシステムに他ならない。e:HEVと呼ばれるそれはi-MMDの進化版で、先だって試乗した新型『フィット』にも使われている技術だ。フィットはモーターと1.5リットルガソリンエンジンの・・・

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ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。

ボディーサイズは全長4900×全幅1860×全高1450。

◆存在感溢れるスタイリング

テストコースで“先行車”とよばれるテストカーを走らせるところからエクステリアデザインの開発をスタートさせた新型アコード・・・

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ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。先代から引き続き、ハイブリッド専用車となる。ホンダの主力車の一つであったアコードは、世界戦略車ともなり、日本市場での性格は変わっていった。

◆5代目
1993年9月2日

新型は3ナンバーに拡大、セダンとしての新しい基準を目指した。効果・効率を追求した新しい開発体制により、設備投資を効率化、高いバリューフォーマネーを達成したとする。15日に発売、国内販売計画は月販・・・

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ホンダは、フルモデルチェンジした新型『アコード』を2月21日に発売した。初代は乗る人たちへの「ゆとり」とクルマをとりまく環境への「調和」を提供することをテーマに開発した「ハッチバック・セダン」だ。

◆初代
CVCCエンジン
1976年5月7日発表

初代は1976年5月7日発表、8日発売。1.6リットルCVCCエンジンを搭載し、その低公害エンジンを訴求するためか、「アコードCVCC」と、セットで呼ばれた。生産計画は月産8000台(輸出・・・

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ホンダアクセスは、フルモデルチェンジを行った新型『アコード』の発売に伴い、純正アクセサリーを2月21日より全国のホンダカーズにて発売する。

アコード用純正アクセサリーは、躍動感や力強さを演出するエクステリアアイテムをはじめ、上級セダンにふさわしい上質感を演出するアイテムをラインアップした。

エクステリアは、フロントグリル、ロアスカート(フロント用/サイド用/リア用)、トランクスポイラー、19インチアルミホイール、ブラックエンブレムな・・・

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【ホンダ アコード 新型】HV専用で日本市場投入、価格は465万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年02月20日(木) 18時00分

ホンダは新型『アコード』を日本市場に投入、2月21日より販売を開始する。

10代目となる新型アコードは2017年10月より北米で販売を開始。北米モデルでは1.5/2.0リットル直噴ターボも用意されているが、日本では先代同様、ハイブリッドのみの展開となる。

エクステリアは、力強く端正なフロントフェイスや、ロー&ワイドでクリーンなデザインで、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現。インテリアは、見やすいインターフェイスや手・・・

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ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。前モデル同様にハイブリッド車(HV)専用モデルであり、2.0リットルエンジンと2モーターによる最新のHVシリーズ「e:HEV」を搭載している。

新型は、1976年の初代登場以来10代目のモデルとなる。生産は、アジア・太平洋地域向けのアコードを集中生産しているタイのアユタヤ工場が担当する。グレードは従来型の最上級だった「EX」のみとし、消費税込み価格は・・・

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ホンダは2月20日、上級セダンの『アコード』を全面改良し、21日に発売すると発表した。1976年の初代登場以来10代目のモデルとなる。

前モデルは2013年6月に発売されており、6年8か月ぶりに刷新された。新型車はこれまで同様にハイブリッド車(HV)専用モデルであり、2.0リットルエンジンと2モーターのシステム構成は同じだが、バッテリーを含むパワーユニットのサイズを32%小さくするなど、全面的に刷新した。新型『フィット』から採用してい・・・

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昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。

2013年に発売された9代目から7年。新型アコードでは、より個性的な魅力、つまりエモーショナルな要素に着目し開発が進められた。「ABSOLUTE CONFIDENCE(絶対的な自信、純然たる信頼)」をグランドコンセプトに据え・・・

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