アコード

カーライフニュース - アコード

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダ『アコード』リコール…燃料漏れのおそれ

by 園田陽大 on 2024年10月24日(木) 12時45分

ホンダ(タイランド)と本田技研工業は10月10日、ホンダ『アコード』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年12月から2024年9月に製造された2723台。

搭載されている高圧燃料ポンプに、製造工程の不備によって製造時に金属粉が噛みこんでいるものがある。そのため、加工部に亀裂が生じ、使用を続けると燃料ポンプ作動時の振動によって亀裂が進展し燃料が漏れ・・・

ニュースを読む

サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ『CX-60』(KH3R3P,KH3P)とホンダ『アコードハイブリッド』(CR7)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ17万6000円・15万1800円。

「フレックスZ」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全・・・

ニュースを読む

リトラクタブルライトの3代目から、コンサバティブながら端正なスタイルに生まれ変わったのが4代目『アコード』。この世代で登場したのが今回取り上げる“U.S.アコードワゴン”で、企画から開発、生産まですべてがアメリカで行なわれた初のモデルでもあった。

実車は当時の4ドアセダンをベースとし、2720mmのホイールベースを始め、イーグルのバッジが付くCピラーまでのウインドゥグラフィックなどはセダンと共通。ルーフラインもセダンを基準としたもので・・・

ニュースを読む

今回のワンポイント確認は、「ホンダはアコードを、日本で売る気があるのか」である。

日本市場に於いて、国産セダンは絶滅危惧種に登録されるんじゃないかと心配している私である。令和初期までは、「人と荷物のスペースは分けたい」というセダン信者の意見もかろうじてあったけれど、このところの夏の酷暑では、人のスペースとつながっていないトランクはエアコンの冷気がまったくいかず、入れた荷物がもんわりと熱くなってしまう。

気候変動は、使い勝手の良し悪し・・・

ニュースを読む

タナベのカスタムスプリング、『アコード』『デリカミニ』用が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年08月04日(日) 11時30分

タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「SUSTEC NF210」にホンダ『アコード』、三菱『デリカミニ』用が、リフトアップ「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ用が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円〜4万6200円。

「SUSTEC NF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的・・・

ニュースを読む

フルモデルチェンジし11代目となったホンダ『アコード』。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。

初代アコードは1976年のデビュー。いまでこそアコードといえば4ドアセダンが基本型だと思われているが、初代は3ドアハッチバックからのスタートだった。アコードにセダンが登場したのは翌1977年のこと。当時はアコードがホンダ車のなかでもっとも上位に位置するモデルであった。

1981年にフルモデルチェンジを・・・

ニュースを読む

11代目となる新型ホンダ『アコード』、初代の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

先行したハッチバックが垢抜けたたスタイルだったのに対し、サルーンは幾分か現実的な雰囲気もあった。それは4ドアであるならハッチバックではなくトランク付きのセダンを!という声に応えたからという背景もあったのかもしれない。

ちなみ・・・

ニュースを読む

◆「いい走りを提供したいというのが根本」
ホンダ『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。

新型の開発テーマは“相棒”。といっても、ティーポットを高く掲げてカップに紅茶を注ぐのが得意なあの人が主役のあのドラマの話ではなく、どんな時でもオー・・・

ニュースを読む

ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD 〜相棒アコードとより高みへ〜」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。

エクステリアは、薄型フロントヘッドライトや、横一文字のリアコンビネーションランプ。サイドシルに施されたブラックガーニッシュなど水平基調を強調するようなデザインとなっており、先代か・・・

ニュースを読む

ホンダは、『ACCORD(アコード)』新型を3月8日に発売した。

11代目となるアコード新型は「Driven by My ACCORD 〜相棒アコードとより高みへ〜」をコンセプトに、全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング360」を国内向けホンダ車に初搭載するなど最新安全技術や先進装備を搭載し、新たな高みを目指す。ロー&ワイドなフォルムで力強いノーズと流麗なシルエットを特徴とし、車内は上質な空間が提供されている。e:HEVシステム・・・

ニュースを読む

燃費ランキング - 車情報

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

ひいろ

 エアコンOFFの郊外路主体だと満タン法で20~22km/L程度まで伸び...[ 続きを見る ]

hiro

意外でした。

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:hir***** さん
総合評価:

皆さんが言うほど燃費は悪くないです。納車後3000km走行しましたが実燃...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針