アコード

カーライフニュース - アコード (2ページ目)

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ホンダ、アコード 新型や WR-V を東京オートサロン2024で公開へ

by レスポンス編集部 on 2023年12月25日(月) 14時32分

ホンダは、2024年1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」で、新型SUVの『WR-V』を初公開する。また新型で11代目となる『アコード』も展示する。

WR-Vは2024年3月22日に発売予定で、SUVらしいタフさを際立たせたコンセプトカーとして展示される予定だ。また、2024年発売予定の新型アコードには、スポーティさを強調するエクステリアコーディネートを施す。これらの四輪車は、カスタマイズの・・・

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乗り物の未来を新たな形で提案した「ジャパンモビリティショー2023(JMS)」が111万人の来場者を迎え閉幕した。そして11月23日の名古屋を皮切りに、全国4都市でのモビリティショーが開幕する。ホンダは、JMSには出展しなかった今後発売予定の新型車を展示することを公式サイトで明らかにしている。

◆モリゾウがサインした『CR-V FCEV』が会場に
そのうちの1台が、新型『CR-V』をベースとしたFCEV(燃料電池電気自動車)の公道テス・・・

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ホンダと広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは、ミドルクラスセダン『アコード』(Honda Accord)新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を、11月17日に中国で開幕する広州モーターショー2023に出展する。11月14日に発表した。

新型アコードには、プラグインハイブリッドシステム「e:PHEV」を、ホンダの中国向けセダンに初めて搭載する。e:PHEV は、高効率のエンジンにモーターを組み合わせており、EV、ハイブリッド、エンジン・・・

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初代『アコード』の登場は1976年5月のこと。まずハッチバックが姿を現し、FF・2ボックスのそれまでの国産車とはひと味違った、スポーティでクラスレスなコンセプトで注目を集めた。その翌年の1977年10月に“サルーン”の呼称で追加されたのが4ドアセダンだった。

小型乗用車の4ドアセダンとしては『ホンダ1300/145(1969〜1973年)』以来のモデルで、一説には販売の現場の声に応えたものといわれ、先進性を売りとしていたアコードに、あ・・・

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ホンダは日本のラインナップではフラッグシップとなる『アコード』を2024年春にフルモデルチェンジすると発表。2023年12月より先行予約受け付けを開始する。それに先立ち一部報道陣にコンセプトやデザインに関しての説明会が行われた。新型アコードのデザインの肝とは。

エクステリアデザインを取りまとめた、本田技術研究所 デザインセンター オートモビルデザイン開発室 プロダクトデザインスタジオ チーフエンジニアデザイナーの石井裕樹氏に話を聞いた・・・

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ホンダアクセスは9月21日、2024年春に発売を予定している『アコード』新型用純正アクセサリーの一部をホームページに公開した。

アコードの純正アクセサリーは「Dignified Athlete(ディグニファイド アスリート)」をコンセプトに、「TOURING LINE(ツーリングライン)」と「SPORTS LINE(スポーツライン)」の2つのスタイルを提案する。ツーリングラインはボディカラー塗装のエアロパーツが上品な印象を与え、煌めき・・・

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ホンダは1976年に誕生し、乗る人の「ゆとり」と「調和」を目指し、社会とともに進化してきた『アコード』の新型モデルに関する情報を先行公開した。

11代目となる新型アコードは、操る喜びに加え、「先進性」を兼ね備えた日本のホンダを牽引するフラッグシップセダンだ。シンプルかつ高級感のあるデザインや上質な走り、先進の安全性能やHMI(ヒューマンマシンインターフェース)により、これからの時代に調和する先進移動体験を実現する。

◆「乗り手の個性・・・

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ホンダは9月21日、2024年春に発売を予定している『アコード』新型に関する情報をホームページで先行公開した。発売に先駆け、先行予約の受付を2023年12月(予定)に開始する。

◆コンセプトは「Driven by My ACCORD 〜相棒アコードとより高みへ〜」
1976年に初代が登場してから、アコードは時代に先駆ける技術や価値を取り入れながら社会とともに進化し、グローバルモデルへと成長してきた。11代目となるアコード新型のグランド・・・

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ホンダは11代目となる新型『アコード』の日本向けモデルを先行公開した。予約受け付けは2023年12月より開始され、発売は2024年春を予定している。『レジェンド』なき今、フラッグシップセダンとして登場する新型アコードはいかにして生まれ、そして何を目指すのか。

新型アコードの開発責任者である本田技術研究所 四輪事業本部 四輪開発センター パワーユニット開発統括部 パワーユニット開発一部 パワーユニット開発管理課チーフエンジニアの横山尚希・・・

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ホンダのラインナップで中核を占めていた『アコード』日本市場では2023年1月に販売を終了した。しかし世界市場ではまだまだ主力となっており、北米では11代目となる新型が2022年11月に発表されている。(2020年2月公開の記事を一部変更して再掲)

◆初代
CVCCエンジン
1976年5月7日発表

初代は1976年5月7日発表、8日発売。1.6リットルCVCCエンジンを搭載し、その低公害エンジンを訴求するためか、「アコードCVCC」と・・・

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