メルセデスベンツ

カーライフニュース - メルセデスベンツ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツのニュース

メルセデス・ベンツ日本は6月26日、クロスカントリーのメルセデスベンツ『Gクラス』の制動装置(横滑り防止装置)について不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年6月16日~25年4月22日に輸入された「G450d」、「G580」、メルセデスAMG「G63」の計4768台。

横滑り防止装置(ESP)のコントロールユニットにおいて、設計検討が不十分なため、制御プログラムが不適切である・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、新型電気ミニバン『VLE』のプロトタイプの写真を公開した。4月に開催された「上海モーターショー2025」でコンセプトが公開され、国内外で話題となっていたモデルだ。

メルセデスベンツは2台のVLEのテスト車両を用いてドイツ・シュトゥットガルトからイタリア・ローマまでの約1100kmの長距離走行テストを実施したことを発表した。

テスト車両は、15分間の短時間充電を2回行うだけで全行程を走破した。ルートはアルプスの曲が・・・

ニュースを読む

会話型AI技術を手がけるセレンスは、メルセデスベンツ『CLA』新型のEVに、セレンスのコア技術が搭載されたと発表した。セレンスは、新型CLAの新世代「MBUX」の新しいエージェント型・生成AI機能をサポートする。

この技術は、新型CLAのEVに初めて搭載される。セレンスとメルセデスベンツの長期協力関係に基づく今回の取り組みは、第4世代MBUXの初展開であり、同時にメルセデスベンツの新OS「MB.OS」の初搭載でもある。

セレンスは、・・・

ニュースを読む

世界で初めてディーゼル乗用車を発売したのは、メルセデスベンツである。1936年というから第2次世界大戦前の話である。

ディーゼルエンジンが爆発的に進化して音も静かになり、排気ガスもクリーンになったのは、コモンレールという技術が導入されたからであるが、これは日本のデンソーが最初に作り、それをトラックなどに使用して実用化した。そして、このコモンレールターボディーゼルを乗用車向きに量産したのはボッシュで、それを初めて使ったのは予想外にもアル・・・

ニュースを読む

ドイツのメルセデスベンツ博物館で開催中の特別展「ヤングタイマー」に、2007年製のメルセデスベンツ『SLRマクラーレン』が登場した。同博物館が生産モデルのSLRマクラーレンを展示するのは、これが初めてとなる。

展示車両は、夜空のように深い「クリスタル・コベリン・ブルー・メタリック」の塗装が特徴だ。この特別展では「超音速」をテーマにしたエリアに、同じくダークカラーの『500 E』や『190 E 2.5 Evolution II』といった・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、ドイツのシュトゥットガルト・ウンターテュルクハイム工場において、新型『CLA』向けの電動駆動ユニットとアクスルの生産・組立を開始した。

120年以上の歴史を持つこの伝統的な拠点は、メッティンゲン地区とヘーデルフィンゲン地区を含む。今回の生産開始により、同工場は多様な駆動方式に対応できる生産ポートフォリオを拡充する。生産された部品は、まず新型CLAの生産を担当するラシュタット工場に供給される。車体関連の部品はクッペン・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、ドイツ・ディーツの軍事訓練場の「ドイツ連邦軍の日」に参加し、特別仕様の『ウニモグ』を公開した。

このウニモグは、EMPLファールツォイクヴェルク社によって救急車として仕立てられている。メルセデスベンツ特殊車両の製品専門家が現地で、アクセス困難な場所での専門的な応急処置に使用できる高い悪路走破性を持つ車両の機能について説明した。

「ドイツ連邦軍の日」は毎年開催され、ドイツ連邦軍が関心のある訪問者に門戸を開く日。全国・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、オーストリア・グラーツの「Gクラス・エクスペリエンス・センター」の顧客向け体験プログラムを大幅に拡充すると発表した。

同センターは2020年から運営されており、最大35度の急斜面や100%勾配のアイアン・シェックルなど、『Gクラス』の限界性能を体験できる施設として人気を集めている。毎年予約が満席となる高い需要を受け、新たな体験プログラムを追加する。

最も注目されるのは「Gクラス・エクスペディション・デザート・エデ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、『ウニモグ』のラインナップを欧州で拡充し、低い荷台高仕様を追加した。

エガース・ファールツォイクバウとの協業により開発された『ウニモグU 219 Low』は、後部の荷台高が1200mm以下となっている。これは従来のウニモグ『U 219』シリーズと比較して約200mm低い設定で、積み降ろし作業が格段に楽になるという。

車両側では、フレーム高の低減と適切なホイール・タイヤの組み合わせ(295/60 R22.5または2・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、ドイツのオフロード車見本市「アベンチャー・アルラッド」に、『ウニモグ』のキャンピングカーを出展した。

特装車メーカーのヘルゲート・エンジニアリング社は、「ウニモグU4023」をベースとした4台のレジャー・長距離モーターホームを展示した。これらの車両には「テネレX」というサブ名称が付けられており、トゥアレグ語で「何もないところ」や「砂漠の中の砂漠」を意味するテネレに由来している。

技術的には、切り替え可能な全輪駆動・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針