マツダ

カーライフニュース - マツダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのニュース

マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。

歴代CX-5のグローバル累計販売台数は550万台以上(マツダ調べ)で、現行ラインナップにおける最量販車種(2018年以降)に成長している。3代目となる新型は、さらに愛される存在となることをめざしたという。

魂動デザイン、人馬一体の走りを継承・深化させ、眺めて触れて乗ることでの歓・・・

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マツダ『CX-5』新型を欧州で発表…日本では2026年中に発売

by 高木啓 on 2025年07月10日(木) 17時00分

マツダは、欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を現地時間7月10日に初公開したと発表した。CX-5新型は、マツダのビジネスおよびブランドを支える主力商品として、2025年末に欧州から導入される予定だ。

CX-5初代は、生命感をカタチにするマツダのデザインテーマ「魂動 - SOUL of MOTION」と、優れた走行性能と環境性能を実現する「SKYACTIV技術」を全面的に採用した第1・・・

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地方の田舎から大都会に出てくる人のことを「お上りさん」などと、差別的な言葉には当たらないものの、よくからかって言うこともあるが、広島がお膝元のマツダは、その脱“お上り”をめざして、首都圏のうちでも東京・港区を中心とする都心部へのシフトを積極的に進めているようだ。

イノベーションスペースの六本木ヒルズや青山通りの表参道駅前にモダンなデザインの戦略的なショールームをオープンしたのに続いて、大規模再開発による新しい街づくりに取り組む森ビルが・・・

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マツダは10月4日と5日の2日間、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で「MAZDA FAN FESTA 2025 at FUJI SPEEDWAY」を開催すると発表した。

一般入場券や駐車券、有料コンテンツの販売を開始している。

「MAZDA FAN FESTA」は「ファンの皆さまと共に、もっとクルマを楽しむ場」をコンセプトとした参加型ブランド体験イベントだ。クルマ好きから家族連れまで、すべての来場者が楽しめる内容となっている・・・

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プジョー『3008』新型が7月2日に日本で発売された。価格は489万円から558万円で、5人乗りSUVクロスオーバーとして市場に投入される。日本市場におけるライバル車種はどのあたりになるか。価格で見ても寸法で見てもライバルは多そうだ。

新型3008の主要スペックは全長4565×全幅1895×全高1665mmで、1.2リットルガソリンターボエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム合計最高出力は145psと・・・

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トランプ米政権との関税交渉が難航する中で、トヨタ自動車など日本の大手自動車メーカー4社が発表した6月の米新車販売台数によると、トヨタとホンダが前年同月比で微増となったものの、SUBARU(スバル)とマツダは減少したという。

きょうの読売が経済面に「日系4社、米車販売駆け込み一服」とのタイトルで「トランプ米政権の関税措置を受けた駆け込み需要が一服した影響が出ている」などと報じている。

記事によると、トヨタの6月の米販売台数は0.1%増・・・

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マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ

by 森脇稔 on 2025年07月02日(水) 10時00分

マツダは7月10日の10時(中央ヨーロッパ時間)に、主力車種のSUV『CX-5』の新型を世界初公開する。この発表に合わせティザー写真を公開した。

第3世代となる新型CX-5は、CX-5の特徴的なキャラクターを進化させたより鋭いデザインを採用。同時に、より広々として、すっきりした室内空間を実現するという。

新型には、先進的な人間中心技術と安全システムを搭載する。あらゆる生活シーンで自信を持って運転できる、つながりのあるドライビング体験・・・

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マツダ6月開催の定時株主総会に注目…6月掲載人事情報まとめ

by レスポンス編集部 on 2025年07月02日(水) 09時30分

6月掲載の人事情報記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。マツダが1位、トヨタ車体が2位、日野自動車が3位に順位付けされました。各社の株主総会に関連する情報も注目されました。1位) マツダ・人事情報 2025年6月開催予定第159回定時株主総会付:170 Pt.マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2025年6月開催予定の第159回定時株主総会および株主総会直後の取締役会に付議す・・・

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マツダ『CX-60』にはもう何度も試乗している。販売開始は2022年秋。試乗会での評価はかなり酷なものであったと記憶する。

その後に改良モデルが投入されたものの、2024年10月にはリコールも発生。なんとなく多難な船出となってしまったが、新開発のFRプラットフォームと縦置き3.3リットル直6ディーゼル搭載、それにトルコンを使わない8速ATの採用等々、新機構満載のクルマであるから、初期に色々と問題点が出ても仕方のない状況であったことは容・・・

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マツダは、新型電気自動車『マツダ6e』を今夏、欧州市場で発売すると発表した。

同車は直感的なテクノロジーと綿密に考慮されたユーザーエクスペリエンスを特徴とし、ドライバーとマシンの間にシームレスな絆を創造する。安全性、利便性、感情的なつながりを最前面に置いた設計となっている。

ドライバーが車両に近づくと、日本のおもてなしの精神にインスパイアされたウェルカムモードが作動する。車両がキーを検知すると、サイドミラーが展開し、ドアハンドルが現・・・

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