ダイハツ

カーライフニュース - ダイハツ (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツのニュース

フィールドスタイルジャンボリーの会場、ユニークなモデルであっと驚かせたブースの1つがジャンキーズ4×4だ。ダイハツ車のリフトアップを専門とし、『アトレー』と『タントファンクロス』のカスタムを紹介した。

アトレーについては4インチのリフトアップを行なっているが、これほどの大規模なリフトアップを行うとステアリングのシャフトを延長するなどの工夫が必要になってくることから、車検対応が難しく、なかなか見られることはない。

展示車両はバンパーや・・・

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ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京〜鹿児島3300kmツーリングレビュー。「前編:長距離性能は捨てたが、ユーザー愛にあふれていた」では、ロングドライブでわかった居住性やユーティリティ、使い勝手について紹介した。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。

◆普段使いのクルマで旅をすべき理由
筆者は本サイトでは主にロングドライブ試乗記をお届けしている。距離は400kmか・・・

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ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

2003年に登場したタントの第1世代は今日、軽自動車市場最大の販売ボリュームとなっている全高1700mm超の軽スーパーハイトワゴンなるジャンルを開拓したエポックメーカー。2019年に登場した現行モデルの第4世代はダイハツがDNGAと命名した軽自動車、小型車を自在に作り分けられる新開発アーキテクチャが適用された第・・・

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ダイハツ工業は9月末に東京・お台場地区で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」に参加し、軽自動車『タント』をベースとした、レベル2+の自動運転実験車両を出展。高齢化が進む郊外ニュータウン等での自動運転を想定した実証実験の取り組みについて説明した。

“SIP”とは、内閣府が進める国家プロジェクトで「戦略的イノベーション創造プログラム」を指す。産官学連携で自動運転に関する研究だけでなく、実用化までを目指すのがプロジェクトの狙いで・・・

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ダイハツ工業は、10月3日に発売した軽スーパーハイトワゴン『タント』改良新型の累計受注台数が、発表後1か月で月販目標の4倍となる約5万台に達したと発表した。

今回の改良では、利便性を高めつつ、「タントカスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化。さらに新時代のアウトドアモデルとして「タントファンクロス」を追加した。

◆3タイプでの台数内訳は?
受注台数の内訳はタントカスタムが約55%、タント(標準型)は約20%。新モデルのタント・・・

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「移動販売やってみたいけど、クルマや機材をそろえるハードルが高い」。そんなハードルを下げるレンタル移動販売車が、ダイハツ工業が展開するオールインワン移動販売パッケージ「Nibako」(にばこ)だ。

9月にサービスが始まったばかりで、まだ街でみかけないなか、その使い勝手がわかる実用例が「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2022」(東京・六本木ヒルズ、10月29・30日開催)で公開された。

ダイハツ ・・・

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ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車の『タント』を改良、10月3日に発売した。「タントカスタム」は立体感を強調し、より上質で迫力あるスタイルをめざした。“押し出し感を強めた大人の上質・洗練”の表現を試みた。

「カスタム」シリーズは、標準型と比べ若年層をターゲットにして、力強いスタイル、高級感のあるインテリアが特徴の仕様となっており、歴代に設定されている。

改良新型のエクステリアデザインはエンジンフード、フロントフェンダー、ヘッドラ・・・

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ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。

タントファンクロスの特長として、アウトドアの様々なシーンで活躍する専用装備の採用が挙げられる。例として、汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水シート、防水加工シートバック、夜間の積み下ろしで役立つラ・・・

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ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。

アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用し、広がるアウトドア志向の顧客ニーズに答えることを意図した。

タントは、2003年の発売以来、圧倒的な室内空間の広さと使い勝手の良さにより、スーパーハイト系という新市場を開拓・・・

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ダイハツ タント 改良新型、積載テトリスをやりやすく

by 内田俊一 on 2022年10月18日(火) 12時15分

マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車と「カスタム」仕様に加え、アウトドアの様々なシーンで活躍する「ファンクロス」仕様が追加された。このクルマがなぜラインナップされたのか、そのポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。

◆タフトとアトレーとファンクロス
---:今回の商品改良に伴いタントファンクロスが追加されました。今回なぜ設定されたのでしょう。

ダイハツ営業CS本部国内商品企画部主任の岩舘朋子さん(以下敬称略):2014年・・・

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