トヨタ カローラスポーツ(ハイブリッド)

トヨタ カローラスポーツ(ハイブリッド)の登録情報
メーカー名 | トヨタ |
---|---|
車名 | カローラスポーツ(ハイブリッド) |
車レビュー各評価 |
燃費:![]() エクステリア: ![]() インテリア: ![]() 居住性: ![]() 積載性/収納性: ![]() 乗り心地: ![]() 走行性能: ![]() 価格: ![]() |
No | 型式 | 登録年月 排気量 |
ミッション 使用燃料 |
駆動方式 過給機 |
コメント エコシステム |
WLTC燃費 JC08燃費 10・15燃費 |
実燃費 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ZWE219H![]() |
2022年10月 1800cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
G ハイブリッド |
27.2~30.0 km/L -- -- |
22.11 km/L |
2 | ZWE213H |
2020年06月 1800cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
GZ ハイブリッド |
25.6 km/L 30.0 km/L -- |
18.10 km/L |
3 | ZWE213H |
2020年06月 1800cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
G / GX ハイブリッド |
30.0 km/L 34.2 km/L -- |
23.61 km/L |
4 | ZWE211H |
2018年06月 1800cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
ハイブリッドG / ハイブリッドG X ハイブリッド |
30.0 km/L 34.2 km/L -- |
22.04 km/L |
5 | ZWE211H |
2018年06月 1800cc |
CVT レギュラー |
FF -- |
ハイブリッドG Z ハイブリッド |
25.6 km/L 30.0 km/L -- |
19.97 km/L |
車レビュー
通勤用に、快適で燃費の良い車が欲しかった私にはピッタリです
スタイル的には、3ドアで、もっとワイド&ローでも良かったかな
ちょっと気を付けないといけないのは、
フロントのオーバーハング長いので、スロープキツイ所で
フロントスポイラー擦ります
燃費だけで文字数が尽きてしまったので、続きを書きます。
ボディはブラキッシュアゲハガラスフレークを選択。距離や光源によって緑に見えたり紺色に見えたりと見飽きない深みのある色になっていて満足です。
内装は合成皮革のダッシュボードや本革巻きのステアリングなど、結構高級な質感を感じさせてくれます。
まあ値段がそこそこするので当然と言えば当然なのかもしれません。
カーナビは値段を抑えるために一番安いものを選びましたが、ナビゲーション能力やレスポンスそのものは不満がないものの、9インチナビと違って外枠の部分が不釣り合いに大きくて気になると言えば気になります。
お金に余裕があれば9インチを選んでもいいかもしれません。
SDカードに音楽を入れられますが、曲順やフォルダ管理などがツリーコントロールではないため面倒です。
結局スマホのプレイヤーからBluetooth(AACが使えるので音質は問題なし)を使って再生制御しています。
ステアリングのボタンでスキップや音量調節などはスマホを触らなくても変更できます。
小物収納などは難ありです。前席のドリンクホルダーがドアかセンターの肘置き近くの2か所になるわけですが、ドアのホルダーは足元付近にあり、アクセスがし辛い配置です。
プリウスαのようにエアコン吹き出し口下に引き出し型のホルダーを用意してくれたら良かったのにと思います。
デザイン優先のあまり意味のない出っ張りが無駄に思えてなりません。
USBポートからスマホに充電できるのはいいですが、スマホを置いておく場所がありません。
仕方ないので助手席に置いてますが、いかにも収まりが悪い。
加えてダッシュボードは合皮でホルダーを張り付けにくいです。
積載性がないのは見ればわかることですので強くは言いませんが、これから買われる方で荷物を積む予定があるのなら、新型フィールダーを待つことをお勧めします。
走行性能は大満足です。
SPORTSモードにすれば気持ちよく加速しますし、地味に50km/h以上の速度ですとレーントレーシングアシストでステアリングを補助してくれるというのが安心感あります。
高速道路でクルージングコントロールを入れるとより積極的に前車を追従してステアリング介入を行うようになりますので、使いこなせば長距離移動は楽になりそうです。
衝突安全関係は今の所お世話になっていません。
[この車レビューにコメントを書く] 参考になった人:1人
2019年1月に注文し、3月に納車しました。
一か月ほど通勤で乗り回して挙動を確認できたので、レビューを書こうと思います。
まずは燃費から。私の購入したGZはタイヤが18インチと大きいからなのか、GおよびGXと違ってカタログ燃費が不利になっています。
それでも私の運転では25km/l程度、たまにランキング更新して29km/l程度を記録するほどには低燃費を実現できています。
通勤距離および道の状況と運転の仕方がうまく合致しているのかもしれません。
・モードはECO
標準モードでも良いのですが、アクセルを踏み過ぎるとエンジンが回り始めてしまうのでECOにしています。エンジンを使う時はしっかり踏みます。
SPORTSモードは気持ちよく走りますが、通勤には特に必要がないです。
・発進加速はエンジンを使ってきちんと速度を乗せる
EV走行は確かに低速で一番トルクが出るのですが、EVだけで加速していては時間がかかりすぎます。
HVは純粋なEVではないので、エンジンを回して充電をする機会だと考えています。
ただし既に前方が詰まっていて、加速する意味がない時はEVだけで走ることもあります。
・速度が上がったら一旦アクセルを離してEV走行にし、EV走行でできるだけ速度を維持する
燃費を稼ぐ肝の部分がここかなと思っています。
エンジンが常に回っているマイルドハイブリッドの燃費向上性能は限定的ですが、モーターのみで走ることができるストロングHVのメリットを生かしたい。
家族のプリウスと違ってカローラにはタコメーターがついていますから、いやでもエンジン回転数というものを意識するようになって気が付きました。
必然的に、「車を飛ばす」ことがなくなりました。
・あまり短距離の移動をしない
トヨタのHVはバッテリーに一定の量の電気が確保されるまで、自動でエンジンがかかるようになっているようです。
そのため、乗り込んでしばらくはエコ走行をしようと思ってもエンジンが回りっぱなしの状態になります。
もしその状態で職場に到着してしまうと、これは単なるガソリン車と変わりない状況になっていまいます。
私の今の職場への通勤距離は、少々長めの30km以上になっています。
加えて平野部の平坦な道も多いため、充電した分の電気をEV走行できちんと使う機会があるのかなと感じました。
9月30日納車
10月に、富士吉田に横浜から往復しました。
行きは登りが多かったため、燃費は22kほど。
帰りは驚きの40k。
乗り心地も良く、accのお陰で疲労感も全然なく往復260k楽々運転出来ました。
8/5に納車。初ドライブです。お盆の渋滞を考え、大分自動車道をチョイス。
別府までの慣らし運転:高速版(笑)。MODE:sport+にするとなかなかの加速感。
これは慣らし後が楽しみです。今月はゆっくりゆっくり走って、来月はメリハリつけようかな。燃費も気になりますが、ストレスの無い走りに期待!
トヨタ カローラスポーツ(ハイブリッド)について情報交換をしよう!・・・
カローラスポーツ(ハイブリッド)の類似車
トヨタの関連ニュース
- トヨタ『ハイエースバン』に200系20周年の特別仕様「DARK PRIME S」登場、価格は420万円 (02月07日 17時30分)
- [15秒でわかる]トヨタ『GRカローラ』改良新型…モタスポ仕込みの進化型 (02月07日 10時00分)
- トヨタ博物館、『クラウン』70年の歴史を辿る特別展開催へ…3月1日から (02月06日 15時30分)
- トヨタ、中国にEVと電池開発の新会社設立…2027年からレクサスの新型車生産へ (02月05日 14時27分)
- [15秒でわかる]トヨタ『プリウスPHEV』2025年モデル…燃費は200km/Lへ (02月05日 12時30分)
初回点検でのオイル交換が5月、次が12ヶ月点検の今月。年末年始ぐらいから...[ 続きを見る ]