会田肇

カーライフニュース - 会田肇 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのインドネシアにおける生産子会社「P.T. INDOMOBIL SUZUKI INTERNATIONAL(以下、ISI)」は、2月26日まで開催中のインドネシアモーターショー2023(IIMS 2023)において、『グランドヴィターラ』の最新モデルをインドネシアで発売すると発表した。

新型グランドヴィターラは、2022年7月にインドにおいてBセグメントの5人乗りSUVとしてデビューした。「SX-4 S-Cross」とプラットフォ・・・

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トヨタのインドネシア法人(以下、TAM)は2月16日、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショー2023(IIMS 2023)において、スポーツバージョンのコンパクトSUV『カローラクロスGRスポーツ』と、コンパクトカー『アギアGRスポーツ』を発表した。

◆台湾、タイに続き、カローラクロスHEVのGRスポーツ版をインドネシア市場初投入
カローラクロスは2020年7月にコンパクトSUVとしてタイで発表され、同年8月にインドネシア仕様・・・

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MGが『MG4 EV』をインドネシアで公開、予約開始

by 会田肇 on 2023年02月19日(日) 10時00分

MGインドネシアは2月16日、インドネシアモーターショー2023(IIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、バッテリーEV『MG4 EV』をインドネシアで初公開した。正式発売を前に、限定100台の予約注文をIIMS 2023の期間中に受け付けることも合わせて発表した。

MG4 EVは、英国のMG ブランドの下、中国の自動車メーカー「上汽(SAIC)モーター」によって生産されたCセグメントのバッテリーEVで、2022年6月に中・・・

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中国で上汽通用五菱汽車の傘下にある「五菱(ウーリン)」は2月16日、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショー2023(IIMS 2023)において、コンパクトSUV『アルヴェス』を発表した。このカテゴリーは同社としてインドネシア市場で初のモデルとなる。

同社はこれまでインドネシアにおいて、7人乗りのMPV『コンフェロS』などを主力としてきた。これらが原動力となり、2022年は日本車のシェアが95%近くあるインドネシア市場において・・・

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三菱自動車は2月16日、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』を、2024年よりインドネシアでの合弁会社「三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)」で生産すると発表。その概要について、同日より開催されているIIMS 2023(インドネシアモーターショー2023)で同社社長が説明した。

IIMS 2023のプレスカンファレンスに登壇して、ミニキャブ・ミーブのインドネシア生産を報告したのはMMKIの中村直哉社長。そこで中村社長は次・・・

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「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2023」が2月16日、ジャカルタ市内の「ジャカルタ・インターナショナルEXPO(JIEXPO)」でスタートした。

開催テーマは“Bringing Opportunity for Otomotive Society Together”。新型コロナウイルスにより大きな影響を受けたインドネシアの自動車市場だが、2020年以降、政府による活動制限の緩和や新車需要喚起のための減免措置などにより、その・・・

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トヨタ紡織がCES 2023で提案したのは、将来の自動運転を想定した車室空間だ。ブースでは「MaaS(Mobility as a Service)」社会に向けた車室空間ソリューションとして2タイプのコンセプトカーを披露した。

◆2030年の自動運転ライドシェアを想定した『MX221』
その一つが2030年の都市内走行を想定したレベル4の自動運転ライドシェアモビリティ『MX221』である。開発のキーワードは「Diversatility」・・・

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電動バイク向けバッテリーシェアリングサービスを展開するガチャコは、Uber Eatsと協業して自転車を使っていた配達員にバッテリー交換式電動バイクを貸与する実証実験を開始。2月2日、「ENEOSマルチモビリティステーション」でバッテリーを交換する様子を披露した。

◆フードデリバリーにおけるサステナブルかつ効率的な配達が目的
ガチャコは、ENEOS、ホンダ、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機の5社が設立した新会社が提供する、電動バ・・・

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ZFはCES 2023に出展し、レベル4の自動運転が可能な次世代の電動シャトルを初公開。そのほか、新世代の高性能車載コンピュータ「ZF ProAI」や、電動車向けの装備として暖房電力を節約できるシートベルトなども披露した。

◆次世代レベル4シャトルは多様な動作環境に対応可能
世界初公開した次世代シャトルは、モビリティープロバイダーの米Beepと提携によって提供されるもので、米国内において数千台規模の自動運転レベル4に対応したシャトルを・・・

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CES 2023で話題の中心となったのが、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)が2025年に発売を予定するEVに関してだ。SHMは昨年10月、ソニーとホンダが50%ずつ出資して設立した新会社。そのSHMが何らかを発表するとなり、日本のメディアは一気にそこへ関心を向けたのだ。

◆2025年の前半に先行受注を開始、26年春に北米からデリバリー
日本は生産台数でトップを占める自動車メーカーを抱えるものの、こと電動化になると現状のシェアを守るた・・・

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運転志

工具が無いとね…

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

初回3ヶ月点検の一週間前なんで、一応エンジンオイル量を確認しておこうかと...[ 続きを見る ]

kasaiurado

良い車です

車種名:日産 ノート
投稿ユーザー:kas***** さん
総合評価:

アベレージが23キロに到達しました。 毎日100キロ通勤してたらいつの間...[ 続きを見る ]

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