青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「紀香とバイクで北海道を走りたい」

歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが、日本初上陸のドゥカティ『ストリートファイターV2』に跨って宣言。これはドゥカティジャパンが4月20日、東京・白金台の八芳園にて開催した新製品プレス発表会でのこと。昨年大型二輪免許を取得した片岡愛之助さんが、マッツ・リンドストレーム代表取締役社長と報道陣を前にトークショーを繰り広げた。

スマホで予約をとりつつ教習所へ

----:本日は歌舞伎座の公演を終えて駆けつけてく・・・

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ハーレーダビッドソンのニューモデル『ナイトスター』が、東急プラザ渋谷(東京・渋谷)2階エントランスホールに出現! デビューを祝う期間限定展示が、4月15日(金)から3日間おこなわれた。

その初日、ハーレーダビッドソンジャパン(以下、HDJ)は東急プラザ渋谷17階CLUB LOUNGEにてプレスブリーフィングを開き、野田一夫代表取締役社長が新型車の販売が好調であることを報道陣に報告。1-3月の登録実績は昨年比66%増しで、バブル期に次ぐ・・・

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モーターサイクルの未来を感じる「SFプロトタイピング展」
モータースポーツの魅力を拡張するVRシミュレータの研究開発に取り組むPROTOTYPE INC.(プロトタイプ)が、羽田イノベーションシティにて4月30日まで「SFプロトタイピング展」を開催している。

そこでは、これまでに見たことがない新しいモーターサイクルの世界を感じることができ、驚きの連続であった。

まず衝撃的だったのが、現代造形作家・池内啓人氏が手がけたヘッドセットやメ・・・

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オールマイティに使えるマルチマシン
市街地メインの普段乗りはもちろん、休日のツーリングでスポーティかつ快適。多用途に使える3点ラゲッジボックスまで備わったから、これ1台あればなんでもこなせてしまう。ヤマハ『トレーサー9 GT』は欲張りすぎやしないか。

単なる移動手段ではなく、移動そのものが楽しいバイク。コロナ禍で感染防止策のひとつ“3密”回避にもつながると人気を呼んでいるが、トレーサー9 GTならどこへでも、いつまでも出かけたくなり、・・・

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モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは
ひとくくりに言ってしまえば「オフロードバイク」だが、メーカーからは公道向けのナンバー付きモデルの他に、クローズドコースでの使用を前提とした競技専用車も発売されている。

スプリントレースでおこなわれるモトクロス用は「モトクロッサー」、長丁場でおこなわれるエンデューロ(語源はendurance=耐久)やクロスカントリー用は「エンデューロレーサー」だったり「エンデュランサー」、「クロスカントリー競・・・

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◆シュアショットが2回連続ベストの快挙!
カスタムの祭典「YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW」(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー。12月5日、パシフィコ横浜)が2年ぶりに開催され、1万1000人の来場者を集めた。

展示されたバイクは500台、クルマ200台。栄えあるベスト・オブ・モーターサイクルに輝いたのは、SURESHOT/シュアショット(千葉県八街市)の『DST』。シュアショットは前回覇者で、2回連続で頂・・・

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新車で買える国産2ストマシン「YZ125」
マッハ、RZ、ガンマ、NSR…、環境規制によって国産では絶滅したはずの2ストロークエンジンだが、なんとヤマハが密かに新開発を進め、ニューモデルを新発売してくれた!それが、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』(2022年式)だ。

さすがにナンバー付き公道向けモデルではなく、競技専用のモトクロッサー。それでも誰もが購入できる市販向けで、2ストエンジン搭載の新車が買えるのだから嬉しい・・・

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◆カスタム界の変異種“バガー”にBMWが着手!

BMW流のBAGGER STYLE(バガースタイル)は、じつに優雅だ。ワイルドだが、流麗なフォルムの中にエレガンスがある。

バガーはその名の通りバッグが装着されるモデルを示し、大排気量エンジンを積む大陸横断ツアラーをよりスタイリッシュに仕上げ、走りも際立たせる新種のカスタム。いや、変異種と言った方がいいかもしれない。

大きな荷物を積んで、ゆったりとクルージングするためのグランドツアラ・・・

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◆待望の再会&試乗へ

左右に張り出した水平対向2気筒エンジンは迫力満点。大型フェアリングや長旅のための荷物を余裕をもって収納するラゲッジケースを備えた車体も堂々たるもの。BMWの大陸横断ツアラー『R18トランスコンチネンタル』だ。

報道向け国際発表会は9月上旬にドイツ・フランクフルトにておこなわれ、そこで乗れたのはバガーカスタムスタイルの『R18B』だけだった。帰国後、14日間の待機期間を経て、待ちわびていたR18トランスコンチネン・・・

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◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン



ハーレーダビッドソンの『スポーツスター』がすっかり生まれ変わり、バイクファンらに注目を集めている。伝統的な空冷Vツインエンジンを水冷化し、オーソドックスなダブルクレードルフレームは、エンジンを車体の強度メンバーとする三分割フレーム構造へと“激変”した。

車名は末尾に“S”を加え、『スポーツスターS』へ。45度だったV型2気筒のシリンダーバンク角は60度に見直され、バルブ機構もプッシュロッドがロッ・・・

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